投稿者: Hakolight平田表示名

  • 4/13(土)テイスティング技術向上セミナー

    4/13(土)テイスティング技術向上セミナー

    [vc_row css=”.vc_custom_1518252906847{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1518252934100{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column_text css=”.vc_custom_1553411228737{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”]この講座は、毎回テーマに沿ったウイスキー(ウイスキー以外のときもあります)を5アイテムご用意し、ブラインドでテイスティングを行って頂きます。 事前にテーマをお知らせしませんので、当日テイスティングを進めるうちにテーマが見えてくるスタイルです。

    ブラインドでウイスキーの銘柄を当てることは、ほぼ不可能ではないでしょうか?
    従って、ここでは銘柄を当てることより「そのウイスキーが何なのかを推測する過程」 に重きを置きます。参加者の皆さまにテイスティングコメントを頂いた後、「そのウイスキーが何なのか」を推理していただきます。

    テイスティングで感じた香味(ボディーの厚み、余韻の長さ、樽の使い方、ピートの効かせ具合など)から、製造工程の特徴を把握し、ウイスキーの銘柄を推測するこ とを体験していきましょう。また、この講座にはマスター・オブ・ウイスキーの方も参加されていますので、彼らのテイスティングコメントを聞きながらテイスティングできる貴重な機会となっております。

    開催日

    2019年4月13日(土)
    14時00分~16時00分(開場13時30分~)

    講 師

    酒育の会代表 谷嶋元宏

    参加費

    参加費:¥4,000(税込)
    ※当日現金にてお支払い下さい

    会 場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ(変更の場合あり)
    住所:東京都新宿区神楽坂3-1美元ビル3階
    (JR・有楽町線・東西線「飯田橋」駅徒歩5分)

    アクセス方法はコチラ

    備考: 開催3日前の時点でお申込みが2名さまのみの場合、開催を見送らせていただく事がございます。その場合、キャンセルのご連絡を致しますのでご了承ください。[/vc_column_text][vc_column_text]

    お申し込み方法

    →当セミナーの開催は終了しました。多くのご参加ありがとうございました。[/vc_column_text][vc_empty_space height=”50px”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • 第4回 酒育の会バーチャルセミナー

    第4回 酒育の会バーチャルセミナー

    第4回 酒育の会 有料会員様向けバーチャルセミナーをお届けします。

    セミナー動画の時間は約30分となっております。

    テイスティングの順番は

    ①マツサレム グランレゼルバ 15年
    ②J.Mラム VSOP
    ③エルドラド 12年

    の順番で解説して参ります。それぞれ試飲ボトルをお手元にご用意頂き、視聴をお楽しみ下さい。

    [su_button url=”https://shuiku.jp/download/tastingsheet.pdf” target=”blank” background=”#f80021″ color=”#ffffff” size=”7″ radius=”0″ icon=”icon: download”]テイスティングシートPDFを開く[/su_button]

     

    [su_button url=”https://shuiku.jp/download/tastingnote.pdf” target=”blank” background=”#0a9d14″ color=”#ffffff” size=”7″ radius=”0″ icon=”icon: download”]テイスティングの方法PDFを開く[/su_button]

     

    ↓エクセルはコチラ↓

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  • 『第3回 国内蒸溜所・醸造所ツアー 鹿児島編』レポート

    『第3回 国内蒸溜所・醸造所ツアー 鹿児島編』レポート

    年2回開催される国内蒸溜所・醸造所ツアー。今までサントリー「山崎蒸溜所」、ニッカ「宮城峡蒸溜所」を見学して参りました。

    今回第3回目は「鹿児島編」として2019年1月26・27日に開催いたしました。2018年に始動したばかりの小正醸造「嘉之助蒸溜所」、本坊酒造の第二のウイスキー蒸留所である「マルス津貫蒸溜所」、さまざまなスピリッツをリリースしている「佐田宗二商店」を巡るツアーでした。新しい蒸留所の熱意や活気を感じられるツアーでした。

    今後も夏ごろに第4回目を開催いたしますので、お楽しみに!

    小正醸造「嘉之助蒸溜所」

    鹿児島中央駅から40分程度、鹿児島県の薩摩半島西海岸・吹上浜に面した広大な土地にあるコの字型の新しい建物が「嘉之助蒸溜所」です。建物のエントランスを入ると吹き抜けになっていて、そこには受付やショップがあり、ニューポットなどの商品やグラス、シャツなどのノベルティグッズが並んでいます。この建物のレイアウトはスコットランドのバリンダルロッホ蒸溜所などのデザインを参考にしているそうです。

    見学ツアーは、まず小正醸造について社長の小正芳嗣さん自らご説明していただきました。小正醸造は今年136年目を迎える焼酎メーカーで、嘉之助蒸溜所から車で3分のところに焼酎工場があります。もともとこの地は代表銘柄である樽熟成米焼酎「メローコヅル」の貯蔵庫用として購入した土地(将来的にはメローコヅル専用の蒸溜所も建設したいとの思いも……神之川構想)で、現在4つの貯蔵庫があります。その一画に2017年に造られ、2018年より始動したのがモルトウイスキー蒸留所である嘉之助蒸溜所です。この名前はメローコヅルを開発した2代目小正嘉之助氏の精神を受け継ぐものとして名づけられました。

    社長の小正芳嗣さんは東京農大出身で、2003年に入社され、品質管理や製造にかかわっています。ウイスキー製造については、スコットランドのストラスアーンStrathearn蒸溜所などで研修を受けられたそうです。

    製造は5名で行っており、1~6月にウイスキー製造、7月はお休み、8月からは焼酎を造る予定でしたが、現在は通年でウイスキーを製造しています。

    製造室はフローリングで、新しくクリーンな印象です。全ての設備は三宅製作所製です。仕込水としては、焼酎で使用している地下水もありますが、立地が海辺で塩分が含まれるため山から引いています。

    糖化槽はステンレス製で容量6000ℓ、タンクのサイドにサイトグラスがついており、これによって液量や槽内の状態が見えるので管理が容易になります。また、引き出している麦汁の状態を見るサイトグラスも付いており、引き出し中の麦汁の状態についても管理しやすくなっています。仕込は1バッチ1トンの麦芽を使用します。現在、麦芽はイングランドのマントン社やシンプソンズモルト社からノンピーテッド麦芽やヘビリーピーテッド麦芽を輸入しており、今後はクリスプ社からも仕入れる予定。麦芽の挽き分けはハスク:グリッツ:フラワー=2:6:2で、スコットランドなどの一般的な割合よりフラワーが多くなっています。一番麦汁は4000ℓのお湯を粉砕麦芽と混合して65℃になるよう調整し、1時間静止した後引き抜きます。二番麦汁以降は80℃・2000ℓのお湯でのスパージングを3回行い、合計四番麦汁まで取ります。次の発酵工程には、一番と二番麦汁を合わせた約5500ℓの麦汁をまわします。

    発酵槽はステンレス製で、容量約7000ℓ(6993ℓ・6963ℓ・6965ℓ・6984ℓ・7008ℓ)が5基あります。焼酎でよく見るような蓋が地面にある構造になっています。発酵には蒸留酒酵母をメインに使用していますが、ワイン酵母なども使用しています。発酵時間は72~96時間で、7~8%のもろみを得ます。発酵の際、液温は33~34℃まで上がります。

    蒸留器は大中小と大きさの異なる3基があり、一番の特徴はマンホールがガラス製な点です。中の様子がしっかりと目視でき、蒸留の管理が容易になっています。一番大きい蒸留器は、容量6000ℓで初留釜として用いられます。ストレート型・ラインアームは水平で、5500ℓのもろみから23~24%の初留液を得ます。中型の蒸留器は容量3000ℓ、ストレート型・ラインアームは下向きで、再留にも初留にも使用します。一番小さい蒸留器は容量1600ℓ、ランタン型・ラインアームは上向きで、よりすっきりとした酒質の留液が得られる構造になっています。蒸留器は3基ありますが、現在のところ3回蒸留をするわけではなく、3パターンの2回蒸留を行う仕組みになっており、酒質の異なる原酒が得られます。冷却器は全てワームタブ式で、それぞれのワームの長さは40m・40m・20mです。

    ファーストシーズンは、230樽を詰めます。内訳はオロロソシェリー樽30樽、アメリカンホワイトオーク製でメローコヅルの熟成に使用しリチャーした樽(容量450ℓ)100樽、バーボン樽100樽です。セカンドシーズンは現在進行中で、京都の有明産業製新樽をメローコヅルに使用しリチャーした樽やバーボンバレル、ペドロヒメネスシェリー樽を予定しています。この建物には4段ラックの熟成庫があり、116樽が保管されています。その他に元々メローコヅルを熟成させていた熟成庫に2000樽ほど保管できます。

    現在は200mlのボトルですが、2021年春には3年熟成になるのでフルボトルでのリリースを予定しています。

    ウイスキー以外にジンも製造していますが、このベースは米焼酎で、ジュニパーベリー・コリアンダー・桜島こみかんなどのボタニカルを使用しています。

    スタッフ一人一人から、新しい蒸溜所への思いや勢いがひしひしと感じられました。

    テイスティングは、一面ガラス張りで吹上浜が見下ろせる「THE MELLOW BAR」にて行われました。素晴らしい一枚板のカウンターなど、さながら高級ホテルのバーのような雰囲気です。試飲は以下の7種類をご用意いただきました。

    ①ニューポットSS1(再溜釜中サイズ)
    ②ニューポットSS2(再溜釜小サイズ)
    ③メローコヅル・エクセレンス 米焼酎、タンクと樽にて6~7年熟成
    ④New Born White Oak 8ヶ月 58% SS1原酒 メローコヅル・リチャー樽 ノンピート麦芽
    ⑤New Born Oloroso Sherry Cask 11ヶ月 56% SS1原酒 ノンピート麦芽
    ⑥New Born Bourbon Cask 6ヶ月 SS1原酒 ノンピート麦芽
    ⑦New Born White Oak 5ヶ月 58% SS1原酒 メローコヅル・リチャー樽 50ppmピーテッド麦芽

    本坊酒造「マルス津貫蒸溜所」

    ツアー2日目、宿泊地である南さつま市加世田からバスで20分ほど、「マルス津貫蒸溜所」のシンボルタワーである高さ26mの旧蒸留塔が見えてきます。

    まず旧蒸留塔にて、本坊酒造の歴史などについて所長の土屋氏からご説明がありました。この津貫は本坊酒造の発祥の地で、焼酎を造り始めて100年以上が経っています。元々本坊郷右衛門氏とその息子である松左衛門により創業し、農業・綿加工・菜種油を生業としていました。酒造業としては、1909年(明治42年)に芋焼酎製造を開始し、さらに1918年(大正7年)甲類焼酎の製造免許を取得しました。この甲類焼酎のリリースによって、本坊酒造はより発展していくこととなります。昭和20年空襲にて津貫工場は全焼しましたが、その後高さ26m、7階建ての旧蒸留塔が建設され、ドイツ製のスーパーアロスパス式連続式蒸留機が導入されました。ここでは96%のアルコールを製造し、さまざまな製品に利用されたそうです。現在製造は行っておらず、建物自身の取り壊しも検討されましたが、津貫でウイスキー造りを再開するに当たり、シンボルタワーとして保存されることになりました。内部には歴史を感じる装置がそのまま残されており、産業遺産として貴重だと思いました。

    モルトウイスキーの製造については、製造担当の草野氏によりご説明いただきました。モルトウイスキー蒸溜所としては2016年に新設され、こちらも嘉之助蒸溜所同様、全ての設備は三宅製作所製です。

    麦芽は、信州と同じ4種類のピートレベル、ノンピーテッド、ライトリーピーテッド(フェノール値3.5ppm)、ミディアムピーテッド(同20ppm)、スーパーヘビリーピーテッド(同50ppm)が使用されています。2017~18年は180トンの麦芽を使用し、その内訳はノンピーテッド40トン程度、ライトリーピーテッド80トン、その他となっています。2018~19年は230トンを予定しており、その内訳はノンピーテッドから順に90トン・70トン・30トン・40トンです。品種はオデッセイ種やコンチェルト種など複数を使用し、クリスプモルティング社などから仕入れています。仕込み1バッチは麦芽1トンです。

    糖化槽はステンレス製容量5000ℓ、サイドにサイトグラスがついています。72℃の湯と粉砕麦芽を混ぜ合わせ、槽内で65℃になるよう調整します。この温度が61~62℃と低い場合は小さい糖が多く生成することになりますが、65℃では多糖類も多く残り乳酸発酵が進むことになります。これにより5500ℓの麦汁を得ます。

    発酵槽もステンレス製で5基あり、容量は約7900ℓ(7893ℓ・7930ℓ・7918ℓ・7904ℓ・7917ℓ)です。発酵時間は90時間程度で、信州と同じ酵母(ディスティラリー酵母・焼酎用酵母・信州マルス培養酵母など)を使用しています。得られるモロミはアルコール度数7%前後です。

    蒸留器は2基あり、嘉之助蒸溜所同様、マンホールはガラス製です。初留釜は容量5800ℓ・オニオン型・ラインアームは下向き・スチーム加熱、再留釜は容量3300ℓ・ストレート型・ラインアームは下向き・スチーム加熱。冷却器はワームタブ式です。蒸留は7時間かけ、カットは官能で行っていて、冬場はカット広めに、夏場は狭くしています。2回の蒸留でアルコール70%程度の本溜液を得ます。今回は特別に留液を経時的に取り出していただき、香りを取ることでその留液の変化を感じることができました。ご用意いただいたサンプルでは再留開始して4分くらいから123分までを本留分とし、アルコールは69.7%でした。

    熟成については、60%程度まで加水してから樽に詰めます。熟成庫は4棟あり、トータルで3500樽貯蔵できます。うち2棟は石蔵・ダンネージ式でそれぞれ400樽貯蔵でき、もう2棟は5段のラック式です。樽は、バーボンバレル、シェリーバットのほか、有明産業製新樽やミズナラ、サクラも使用しています。エンジェルズシェアは信州が年3%程度なのに対して、津貫は6%、エイシングセラーのある屋久島は8~10%。これらを異なる環境で熟成させることで、さまざまなタイプの原酒が得られます。

    モルトウイスキー以外にも、ハイブリット型スピリッツ蒸留機400ℓや元々ウイスキー蒸留器として使われていた小型の蒸留器500ℓを使って、ジンなどのスピリッツも製造しています。

    蒸留施設見学の後は、隣接する本坊家旧邸「寶常(ほうじょう)」にてテイスティングとショッピング。この建物は二代目社長・本坊常吉氏の邸宅で、1933年に建てられた木造平屋建て、ウッドデッキもあり伝統的でありながらもモダンな印象です。この落ち着いた雰囲気の中で、ここでしか買えないボトルも試飲できました。特に、樽熟成ジンは興味深い味わいでした。

    佐多宗二商店「赤屋根製造所」

    津貫から枕崎を経由してバスで1時間弱、芋焼酎や梅酒のほか様々なジャパニーズ・スピリッツをリリースしている佐多宗二商店に。製造本部チームリーダーの東さんにご説明いただきました。

    まずは芋焼酎の製造について。芋焼酎は、8月から霜が下りる12月までの期間に製造されます。そのため、見学時に仕込みは行われていませんでした。通常のタンク発酵のほか、甕壺を用いた発酵も行っているのはロマンと文化継承のためで、ここでは芋焼酎「晴耕雨読」を仕込んでいます。甕は800ℓ程度で、期間も9~10月のみです。

    焼酎の基本的な製法の流れは、まず麹造りから。米もしくは麦を蒸し、麹菌を撒いて、2日程度かけて繁殖(はぜ・破精)させます。そしてできた麹と水、酵母をあわせて1週間程度発酵させ、1次モロミ「酒母」を造ります。さらにこの酒母に、洗ってカット・蒸してつぶしたさつま芋を加えて1週間程度発酵させると2次モロミの出来上がり。この後、蒸留をして焼酎になります。

    ここで麹菌についてですが、現在は黒麹や白麹が使われています。元々は黄麹が使われていましたが、クエン酸が生成しないため暖かい地方では発酵がうまく進みませんでした。沖縄で泡盛に使用されていた黒麹はクエン酸が生成し、発酵がうまく進むため鹿児島でも使用されましたが、蔵が黒く汚れ人体への刺激も強いため、その後白麹が普及しました。

    その後製麹室、発酵用タンクに続いて、蒸留器を見学させていただきました。蒸留器は5基、旧式のNo.1・2と新式のNo.3・4・5があります。旧式は小さめで酒質は重めに、新式はよりクリアな酒質になります。冷却はワームタブ式ですが、新式ではラインアームでも冷却が行われます。モロミの粘性が高いので、釜の内部に直接水蒸気を吹き込む加熱方法が用いられています。また、通常の常圧での蒸留のほかに、No.5では減圧蒸留も行うことができます。減圧蒸留ではアルコールの沸点が下がり、加熱が弱くても蒸留ができるため、よりスムースな酒質になります。

    その後「赤屋根製造所」に移り、さまざまな蒸留器を見学しました。もともと梅酒に用いた梅からスピリッツを造りたいと2004年から着手し、13年熟成を経て製品化されました。

    まずは、イタリア製の2つのスチームジャッケット加熱式蒸留器と8段の精留塔が組み合わされた蒸留機の2台(No.6・7)。釜が2台あることから、別々の原料やボタニカルを『ミストでブレンドできる』システムとなっています。

    No.8蒸留機は、ドイツ・ホルスタイン社製ハイブリットスチル。150ℓのもろみから30リットル程度の留液しか得られない、こちらでは最小の蒸留器で、スチームジャケットのついた釜と4段の精留塔の組み合わせです。フランス・アルザスの著名な蒸留酒メーカーであるジャン・ポール・メッテより蒸留屋としての影響を受け、コラボしたAKAYANE Gin Heartシリーズは、四季それぞれのボタニカルを選んで造られた興味深いジンです。

    No.9蒸留器は、フランス・コニャックなどで使われるシャラント型蒸留器。バラバラで輸入し、こちらで組み立てたものです。あわせて、コニャックで使われるリムーザンオークの樽も最高の製樽業者であるアラリーAllary社から新樽を取り寄せています。また、レミーマルタンで使われていた樽も輸入し、熟成に使用しています。

    最後のテイスティングは、いろいろなタイプの焼酎はもちろんのこと、プラム・スピリッツをはじめウォッカ、ジン、アブサン、さまざまなボタニカルを使用したスピリッツなど40種類程度の蒸留酒を堪能させていただきました。日本のスピリッツの可能性を感じられるテイスティングでした。

     

  • Liqul  vol.17(2019/1 発行)

    Liqul vol.17(2019/1 発行)

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  • クロスワード(vol.17)答え合わせ

    クロスワード(vol.17)答え合わせ

    クロスワード問題(vol.17)

    (A~F)に入る文字を並べてできる言葉は?

    タテのカギ

    2. ダイヤモンドに次ぐ硬度の赤い宝石。マッカランの「1824シリーズ」に同名の商品がある。
    3. モルトウイスキーは香り高く個性豊かなため、〇〇〇スピリッツとも呼ばれる。
    4. ストラスアイラ蒸留所は、フォン〇〇〇〇の泉から仕込み水を引く。
    5. 〇〇〇ストレングスとは、樽出し状態のアルコール度数のこと。
    7. 容量が約50リットルの樽。
    8. アビンジャラク蒸留所があるのは〇〇〇〇〇。
    9. ポルトガル産の甘口の酒精強化ワイン。
    10. 甘くない、辛口な酒の味は「〇〇〇だ」と表現する。
    14. ナムバン湖から仕込み水を引く蒸留所。
    15. トバモリー蒸留所がある島の名前。
    16. ニッカウヰスキー創業者の、竹鶴政孝の妻の名前。
    17. ハイランドパーク蒸留所の仕込み水は、クランティットの〇〇から引く。

    ヨコのカギ

    1.  イタリア産の酒精強化ワインといえば?
    6.  甘口のマデイラワイン「マルムジー」の空き樽で後熟したブルックラディ。
    7.  サントリー〇〇〇〇はダルマの愛称で親しまれる。
    9.  イギリスの通貨単位。
    11. 1830年に創業したスカイ島の蒸留所。
    12. サトウキビの廃糖蜜、または絞り汁を原料として作られる蒸留酒。
    13. ハンガリーで造られる白ワイン。濃厚な甘みが特徴的。
    15. 英国ABFグループ傘下の酵母会社。
    18. 1976年に発売された、ニッカの最高級ブレンデッドウイスキー。
    19. フランスの高名な外交官「タレーラン(Talleyrand)」を英語読みすると? バカラのグラスに同名のシリーズがある。

     


    答え合わせ

    正解: リンクウッド

     


    プレゼント詳細

    景品:海外蒸留所ツアー『第2回 スコットランドツアー ~アイラ~』よりスペシャルなお土産 第2弾

     

    受付期間: 終了いたしました 2019年1月1日(火) ~ 2019年2月28日(木)

    当選人数: 5名様

    当選発表: 景品の発送をもって発表とさせていただきます。

     

  • 3/16(土)テイスティング技術向上セミナー

    3/16(土)テイスティング技術向上セミナー

    [vc_row css=”.vc_custom_1518252906847{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1518252934100{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column_text css=”.vc_custom_1549931157728{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”]この講座は、毎回テーマに沿ったウイスキー(ウイスキー以外のときもあります)を5アイテムご用意し、ブラインドでテイスティングを行って頂きます。 事前にテーマをお知らせしませんので、当日テイスティングを進めるうちにテーマが見えてくるスタイルです。

    ブラインドでウイスキーの銘柄を当てることは、ほぼ不可能ではないでしょうか?
    従って、ここでは銘柄を当てることより「そのウイスキーが何なのかを推測する過程」 に重きを置きます。参加者の皆さまにテイスティングコメントを頂いた後、「そのウイスキーが何なのか」を推理していただきます。

    テイスティングで感じた香味(ボディーの厚み、余韻の長さ、樽の使い方、ピートの効かせ具合など)から、製造工程の特徴を把握し、ウイスキーの銘柄を推測するこ とを体験していきましょう。また、この講座にはマスター・オブ・ウイスキーの方も参加されていますので、彼らのテイスティングコメントを聞きながらテイスティングできる貴重な機会となっております。

    開催日

    2019年3月16日(土)
    14時00分~16時00分(開場13時30分~)

    講 師

    酒育の会代表 谷嶋元宏

    参加費

    参加費:¥4,000(税込)
    ※当日現金にてお支払い下さい

    会 場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ(変更の場合あり)
    住所:東京都新宿区神楽坂3-1美元ビル3階
    (JR・有楽町線・東西線「飯田橋」駅徒歩5分)

    アクセス方法はコチラ

    備考: 開催3日前の時点でお申込みが2名さまのみの場合、開催を見送らせていただく事がございます。その場合、キャンセルのご連絡を致しますのでご了承ください。[/vc_column_text][vc_column_text]

    お申し込み方法

    →当セミナーの開催は終了しました。多くのご参加ありがとうございました。[/vc_column_text][vc_empty_space height=”50px”][vc_empty_space height=”50px”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ会長 ポール・スキップワース(Paul Skipworth)さんインタビュー

    ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ会長 ポール・スキップワース(Paul Skipworth)さんインタビュー

    1983年、スコットランド・エジンバラ北部の港町リースでザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ(以下、ソサエティ)は設立されました。会員制のウイスキー愛好団体で、メンバーはソサエティが保有するボトルを優先的に購入したり、バーやホテルなどの関連施設やサンプリング会で優待が受けられます。今回、日本のソサエティメンバーと日本支部のスタッフに会いたくて来日したというポールさん。東京・汐留のパークホテル東京にある日本初のソサエティ公認バー「ザ ソサエティ」で、その日行われる親睦会の前にお話を伺いました。

    ―まず、ポールさんの経歴を教えて頂けますか。

    以前は、モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(以下、LVMH)でアジアパシフィックエリアの責任者を務めていました。その後、グレンモーレンジィとアードベッグの最高責任者を経て、現在ソサエティの会長に就任しています。

    ―日本のウイスキーラバーの印象は?

    LVMHの役員だった関係で日本には40~50回くらい来ていまして、日本の飲み手のことはよく理解しているつもりです。ほかのアジア圏の飲み手と比べて本当にいろいろなことをよくご存知で、知識のあるエキスパートのような人が多いですね。

    ―現在、ソサエティの会員数はどのくらいでしょう?

    全世界で3万人ほどです。メンバーになれば、世界中の拠点でほかのメンバーと交流を深めることができます。例えばアメリカにはパートナーバーが、エジンバラにはワイン倉庫を改築した建物「ザ・ボルツ」にソサエティ本部がありまして、ラウンジやテイスティングルーム、宿泊施設を備えています。

    ―2015年より、グレンモーレンジィ社からスコットランドの個人投資家グループへとオーナーが変わりました。ソサエティ新組織のビジョンをお話頂けますか。

    バラエティに富んだ樽をソサエティのメンバーとシェアするために、いろいろな蒸留所からたくさんの樽を購入しています。Webサイトにも多くの投資をして、ウイスキーの製造工程など様々なコンテンツをご覧頂けるようになりました。シングルカスクを飲む楽しみや喜びをお伝えして、世界中にウイスキーファンを増やしていきたいですね。最も重視しているのはメンバーシップで、シングルカスクを通してメンバー同士が楽しくコミュニケーションする機会が増えれば嬉しいです。

    ―何樽くらい保有されているのか、気になります。

    はっきりとは言えませんが、将来皆さんにシングルカスクを愉しんで頂けるよう多くの投資をしています。1年熟成の若いウイスキーから30年くらいのものまで保有していまして、どのインディペンデントボトラーズにも負けないと自負しています。

    ―ニューポットも、ある程度熟成したウイスキーも購入されているということでしょうか。

    以前は熟成したウイスキーを購入していましたが、3年ほど前からは自分たちで樽を購入して、それに若いウイスキーを入れて自社の貯蔵庫で寝かせています。

    ―良い樽を入手するために、何か工夫されていることは。

    ウイスキーのバイヤーチームが3人いまして、彼らは約40年もの間、蒸留所と良い関係を続けてくれています。その関係性が大事で、それ以上でもそれ以下でもありません。ソサエティは飲み手にウイスキーを広める立場だと理解していて、快く譲ってくださっています。

    ―ユニークなテイスティングタイトルは、どのように決めていますか?

    30~40人のテイスティングパネラーが「ザ・ボルツ」に集まって、そこで彼らが試飲して決めています。それぞれが書いたテイスティングコメントをもとに、みんなで話し合いをしています。

    ―ウイスキー以外にも、ジン、ラム、ブランデーと展開されていますよね。ほかに注目しているお酒はありますか?

    ウイスキー以外のスピリッツをボトリングしたのは、メンバーにコニサーがいらしたことがきっかけです。彼らに情報を頂いて、特別なスピリッツをご提供することができました。基本的にはウイスキーがメインですし、これ以上カテゴリを増やすかどうかはわかりません。

    ―注目しているエリアは?

    ソサエティの本部が35周年、日本では25周年を迎えました。日本は、我々の活動を長年理解してくださっている大事な国です。アメリカはウイスキーマーケットとして規模が大きいので注目していますし、スカンジナビアの方々はシングルカスクが大好きで、中国は急成長しています。その中でも、日本は一番長くお付き合いをさせて頂いています。

    ―ソサエティの強みについて、今後の展開や夢を教えてください。

    ソサエティを一言で表現するならば、“All together unique”。ほかのどこにもないような、ユニークなところが素晴らしいと感じています。テイスティングパネラーが最高に美味しいものを紹介していること、世界中に3万人ものメンバーがいて、ウイスキーラバー同士が交流を持つことができる会員制という点が強みですね。ボトルを販売するだけで、終わりではないんです。ほとんど毎晩、テイスティング、セミナー、新商品ローンチパーティなど世界中のどこかでソサエティのイベントが開催されています。さらにメンバーを増やして、皆さんと一緒に乾杯したいですね。

    インタビュー後、定員8名という内容の濃い親睦会が行われました。「ザ ソサエティ」のバーマネジャー、南木浩史さんからハイボールが振舞われ、乾杯! ベースはもちろんソサエティのボトル、ロングモーン11年です。

    ポールさんによるとソサエティは昨年35周年を迎え、40もの蒸留所をパーティへ招待したそうで、創設者のピップ・ヒルズさんも出席されていたとか。シングルカスクのウイスキーが大好きなピップさんは、数人の友人たちとスポーツカーに乗って蒸留所をまわり、1983年に初めて樽を購入しました。

    それが、蒸留所コード1番。そう、ソサエティのウイスキーは蒸留所名の記載がなく、蒸留所コードと樽番号、アルコール度数、蒸留と瓶詰年月、熟成年といった情報のみが表示されているのが特徴で、先入観にとらわれずにウイスキーを味わってほしいという思いが表れています。蒸留所コードは、購入した順番に付いています。

    ハイボールを飲み終わる頃、アミューズに「クリームチーズとキャビアのシュークリーム」が供され、参加者のひとりがサプライズで持参したオーヘントッシャンが配られました。2002年6月に入手されたというソサエティのボトル(61%)です。初めてこの度数に出会うと驚きますが、ソサエティのウイスキーはシングルカスク(ブレンドしない)、樽出し(加水しない)、ノンチルフィルター(冷却ろ過しない)を貫いているのです。

    今回のメンバー限定親睦会は、30種類以上のソサエティボトルが飲み放題。「フワフワのスリッパで松林を抜ける」「セイレーンとの遭遇」「アヒルの背に乗ってエトナ火山を登る」「ダークサイドへの誘惑」「空も飛べる」など、気になるテイスティングタイトルばかりでした。

    「その国ごとに、人気のあるフレーバーはありますか?」「今後、日本のウイスキーをボトリングする予定は?」といった質問から、ポールさんが挑戦しているウルトラマラソンの話まで、約2時間の懇親会は最後まで盛り上がりました。

  • 2/9(土)テイスティング技術向上セミナー

    2/9(土)テイスティング技術向上セミナー

    [vc_row css=”.vc_custom_1518252906847{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1518252934100{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column_text css=”.vc_custom_1547050626417{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”]この講座は、毎回テーマに沿ったウイスキー(ウイスキー以外のときもあります)を5アイテムご用意し、ブラインドでテイスティングを行って頂きます。 事前にテーマをお知らせしませんので、当日テイスティングを進めるうちにテーマが見えてくるスタイルです。

    ブラインドでウイスキーの銘柄を当てることは、ほぼ不可能ではないでしょうか?
    従って、ここでは銘柄を当てることより「そのウイスキーが何なのかを推測する過程」 に重きを置きます。参加者の皆さまにテイスティングコメントを頂いた後、「そのウイスキーが何なのか」を推理していただきます。

    テイスティングで感じた香味(ボディーの厚み、余韻の長さ、樽の使い方、ピートの効かせ具合など)から、製造工程の特徴を把握し、ウイスキーの銘柄を推測するこ とを体験していきましょう。また、この講座にはマスター・オブ・ウイスキーの方も参加されていますので、彼らのテイスティングコメントを聞きながらテイスティングできる貴重な機会となっております。

    開催日

    2019年2月9日(土)
    14時00分~16時00分(開場13時30分~)

    講 師

    酒育の会代表 谷嶋元宏

    参加費

    参加費:¥4,000(税込)
    ※当日現金にてお支払い下さい

    会 場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ(変更の場合あり)
    住所:東京都新宿区神楽坂3-1美元ビル3階
    (JR・有楽町線・東西線「飯田橋」駅徒歩5分)

    アクセス方法はコチラ

    備考: 開催3日前の時点でお申込みが2名さまのみの場合、開催を見送らせていただく事がございます。その場合、キャンセルのご連絡を致しますのでご了承ください。[/vc_column_text][vc_column_text]

    お申し込み方法

    →当セミナーの開催は終了しました。多くのご参加ありがとうございました。[/vc_column_text][vc_empty_space height=”50px”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • お酒のファーストステップ講座2019

    お酒のファーストステップ講座2019

    [vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]

    本セミナーは、お酒に興味はあるが、よくわからない・・・という方向けの入門編の講座です!

    毎回テーマに挙げたそれぞれのお酒について、その特徴や違いについて、その定義や製法、種類などをわかりやすく解説いたします。また、毎回そのテーマのお酒を4~5種類テイスティングし、よりそのお酒の特徴をご理解していただけます。

    お酒にご興味のある方はお気軽にご参加ください。

    講座内容(全5回)

    第1回  20190216(土)「ウイスキーその1・五大ウイスキー」

    5大ウイスキーについて、それぞれの特徴や相違点などを解説いたします

    →開催終了しました

    第2回 20190323(土)「ウイスキーその2・モルトウイスキー」

    スコッチモルトウイスキーについて、それぞれの地域の特徴や相違点などを解説いたします

    →開催終了しました

    第3回  20190420(土)「ブランデー」

    代表的なブランデーであるコニャック・アルマニャック・カルバドス・グラッパなどについて、それぞれの特徴や相違点などを解説いたします

    →開催終了しました

    第4回  20190525(土)「スピリッツ」

    ウォッカ・ジン・ラム・テキーラについて、それぞれの特徴や相違点などを解説いたします

    →開催終了しました

    第5回  20190622(土)「テイスティング」

    モルトウイスキーをサンプルとして、その中にある香りと実物(20種類以上)とを対比させることで、香りのコメント力の取得・向上を目的とします。またテイスティングの進め方・コツ・留意点などについても解説いたします

    →開催終了しました

     

    講師

    谷嶋元宏
    (酒育の会代表・FINGAL オーナーバーテンダー)

    会場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ  新宿区神楽坂3-1美元ビル3F

    時間

    各回14:00~16:00(開場13:30~)

    定員

    14名

    会費

    全5回一括 25,000円(酒育の会 無料会員様限定)
    ★5000円お得★
    ※一括お申込みの方は初回受講時にまとめて現金にてお支払い下さい。

    各回6,000円
    ※各回当日現金にてお支払いください。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]

    お申し込み方法

    [/vc_column_text][vc_column_text]

    当ホームページから

    お申し込みフォームより、参加ご希望のセミナーを選択し、必要事項をご記入の上お申し込み下さい。[/vc_column_text][vc_btn title=”お申し込みフォームへ” style=”flat” shape=”square” color=”green” size=”lg” i_icon_fontawesome=”fa fa-angle-double-right” add_icon=”true” link=”url:https%3A%2F%2Fshuiku.jp%2Fseminarform|||”][vc_empty_space height=”50px”][vc_column_text]

    Facebookから

    「酒育の会」Facebookページに「いいね!」をして、 参加希望のメッセージをお送りください。お名前、電話番号、メールアドレスの記載をお願い致します。 ご同伴の方がいらっしゃる場合は、人数とお名前を併せてお知らせください。[/vc_column_text][vc_empty_space height=”50px”][vc_column_text]

    電話でのお申込み

    神楽坂「Bar Fingal」 03-3235-2378(19時以降、谷嶋まで)[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • Liqul  vol.16(2018/11 発行)

    Liqul vol.16(2018/11 発行)

    バックナンバーはリカルWEB版よりお楽しみ下さい。

    リカルWEBへ

     

  • クロスワード(vol.16)答え合わせ

    クロスワード問題(vol.16)

    (A~F)に入る文字を並べてできる言葉は?

    タテのカギ

    2. 英国の最高峰の名を冠したブレンデッドスコッチウイスキー。
    3. オルトモア蒸留所は、フォギー〇〇の泉から仕込み水を引く。
    4. 深海や深淵という意味。バカラのグラスに同名のシリーズがある。
    5. ソーテルヌワインの樽で後熟させたグレンモーレンジィ。
    6. スコットランドのスカート状の伝統衣装。
    8. アーネスト・シャクルトン率いる南極探検隊の、オフィシャルスコッチウイスキー。
    11. ストラスアイラ蒸留所は、フォン〇〇〇〇の泉から仕込み水を引く。
    13. 英国で最も高い〇〇はベンネヴィス。
    14. ハイランドパークの「ヴァルハラ・コレクション」第2弾。北欧神話の火神。

    ヨコのカギ

    1.  1756年に創業した、アイルランドのビール醸造会社。
    3.  4.5リットルボトルのアードベッグ10年。
    5.  〇〇湖は、ネッシーが住むイギリス最大の淡水湖。
    6.  コーヴァルのウイスキー「ミレット」は、〇〇が原材料。
    7.  麦に水分を与えて発芽させ、加熱乾燥して保存性のある状態にすること。モルティングともいう。
    8.  〇〇〇津貫蒸溜所は、日本の本土最南端のウイスキー蒸溜所。
    9.  ウイスキーキャットのタウザーで知られる蒸留所といえば、グレン〇〇〇〇。
    10. 1913年に誕生した、ブレンデッドアイリッシュウイスキーのブランド。
    12. 「満足のいく酒」という意味のゲール語が語源の、ウイスキーリキュール。
    13. プルトニー蒸留所が、仕込み水を引く湖の名前。
    15. 2005年に創業したアイラ島の蒸留所。

     


    答え合わせ

    正解: モートラック

     


    プレゼント詳細

    景品:海外蒸留所ツアー『第2回 スコットランドツアー ~アイラ~』よりスペシャルなお土産

     

    受付期間: 終了いたしました 2018年11月1日(木) ~ 2018年12月31日(月)

    当選人数: 5名様

    当選発表: 景品の発送をもって発表とさせていただきます。

     

  • 第3回 酒育の会バーチャルセミナー

    第3回 酒育の会バーチャルセミナー

    第3回 酒育の会 有料会員様向けバーチャルセミナーをお届けします。

    セミナー動画の時間は約29分となっております。

    テイスティングの順番は

    ①ラフロイグ
    ②アードベッグ
    ③ラガブーリン

    の順番で解説して参ります。それぞれ試飲ボトルをお手元にご用意頂き、視聴をお楽しみ下さい。

    [su_button url=”https://shuiku.jp/download/tastingsheet.pdf” target=”blank” background=”#f80021″ color=”#ffffff” size=”7″ radius=”0″ icon=”icon: download”]テイスティングシートPDFを開く[/su_button]

     

    [su_button url=”https://shuiku.jp/download/tastingnote.pdf” target=”blank” background=”#0a9d14″ color=”#ffffff” size=”7″ radius=”0″ icon=”icon: download”]テイスティングの方法PDFを開く[/su_button]

     

    ↓エクセルはコチラ↓

    [wpdm_package id=’5737′]

     

     

  • 【宣伝】アメリカで大人気の小型ビアサーバーが日本上陸!

    【宣伝】アメリカで大人気の小型ビアサーバーが日本上陸!

    専門店でしか飲めなかったクラフトビールを、アウトドアや自宅でも楽しめる!!ブリュワリー「TOKYO ALEWORK」がお届けする、ビール好き必見のプロジェクトが始動!

    2018年5月に「誰でもクラフトビールを造れるブリュワリー」として板橋にオープンしたTOKYO ALEWORKS(トーキョーエールワークス)

    本場のアメリカのホームブリューイングとかわらない、本格的なクラフトビール造りが体験できる場、飲める環境を日本にも提供したい、との思いから始めたこのプロジェクトでは、アメリカのアウトドア用ビールサーバーで今人気を独占しているGrowlerWerks社の最新モデル「uKeg(ユーケグ)」をMakuakeの支援者の皆さんに、一早く特別にお届けします。

    さらに本プロジェクトでは、uKegを先行販売価格でお得に購入頂けるだけではなく、以下の特典(いずれか)も付けたお得なリターンを特別にご用意しました。
    ==============
    【 選べる特典(1)】TOKYO ALEWORKS直営タップルームIBUにて、Tokyo Aleworks1周年記念 トリプルIPA を無料でテイクアウトできるサービス

    【 選べる特典(2)】弊社運営ショッピングサイトSAKETRY(サケトライ)にて、Tokyo Aleworksのグッズが20%OFFで購入できるサービス
    ==============

    [su_button url=”https://www.makuake.com/project/tokyoaleworks/” target=”blank” background=”#df0d00″ color=”#ffffff” size=”7″ radius=”0″ icon=”icon: angle-double-right”]詳細はコチラから[/su_button]

     [su_spacer size=”60″]

  • ウイスキーテイスティング基礎講座2019 (全10回)

    [vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]

     

    このセミナーは、テイスティングの方法・技術を習得したい方向けの講座です。

    効果的にスキルを身につけるには、自分のテイスティングコメントをまとめ、それを他者に伝えること、他者のコメントと比較して共通点や相違点を把握することが大切だと考えております。そこでこの講座では各自でテイスティングをしていただき、そのコメントを発表する時間を設けております。初めは難しいと感じると思いますが、テイスティング時の留意点やコツを学びながら、少しずつ理解を深めていただければと思います。

    毎回テーマに沿ったウイスキー5~6種類をブラインドテイスティングいたします。
    またテイスティングを通じて、ウイスキーの製造工程と香味の関係についても解説いたします。

    ウイスキーをより楽しみたい方、テイスティングについて基礎から学びたい方、初心者向けの講座ですので、ご興味のある方はお気軽にご参加ください。

     


     

    第1回  2019年02月02日(土)「五大ウイスキーの特徴・相違点を理解する」
    →開催終了しました

    第2回  2019年03月09日(土)「熟成樽の個性・相違点を理解する」
    →開催終了しました

    第3回  2019年04月06日(土)「ウイスキーの熟成を理解する」
    →開催終了しました

    第4回  2019年05月11日(土)「モルトとブレンデッドの相違点を理解する(1)」
    →開催終了しました

    第5回  2019年06月01日(土)「モルトとブレンデッドの相違点を理解する(2)」
    →開催終了しました

    第6回  2019年07月06日(土)「バーボン&カナディアンの特徴を理解する」
    →開催終了しました

    第7回  2019年08月03日(土)「アイラモルト(ピート由来の香味)を理解する」
    →開催終了しました

    第8回  2019年09月07日(土)「スペイサイドモルトを理解する」
    →開催終了しました

    第9回  2019年10月05日(土)「ブレンデッドのブランドスタイルを理解する」
    →開催終了しました

    第10回  2019年12月07日(土)「日本のモルトウイスキーの特徴を理解する」

    講師

    谷嶋元宏(FINGAL オーナーバーテンダー)

    会場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ
    東京都新宿区神楽坂3-1美元ビル3F

    アクセス方法はコチラ

    時間

    各回 14:00~16:00(開場13:30~)

    定員

    各回 14名

    会費

    各回6,000円(税込)
    ※各回当日現金にてお支払いください。[/vc_column_text][vc_column_text]

    お申し込み方法

    当ホームページから

    お申し込みフォームより、参加ご希望のセミナーを選択し、必要事項をご記入の上お申し込み下さい。

    [/vc_column_text][vc_btn title=”お申込フォームへ” style=”flat” shape=”square” color=”success” size=”lg” i_icon_fontawesome=”fa fa-angle-double-right” add_icon=”true” link=”url:https%3A%2F%2Fshuiku.jp%2Fseminarform|||”][vc_empty_space height=”50px”][vc_column_text]

    Facebookから

    「酒育の会」Facebookページに「いいね!」をして、 参加希望のメッセージをお送りください。お名前、電話番号、メールアドレスの記載をお願い致します。 ご同伴の方がいらっしゃる場合は、人数とお名前を併せてお知らせください。

    お電話でのお申込み

    神楽坂「Bar Fingal」 03-3235-2378(19時以降、谷嶋まで)

    [/vc_column_text][vc_empty_space height=”50px”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • 第2回海外蒸溜所・醸造所見学ツアー「ジミー山内と行くアメリカ・バーボン編」

    第2回海外蒸溜所・醸造所見学ツアー「ジミー山内と行くアメリカ・バーボン編」

    [vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text css=”.vc_custom_1540951707537{margin-top: 0px !important;}”]今回は、バーボンを中心にアメリカの洋酒文化に触れていただくツアー!案内役は当会スタッフでLIQULでもお馴染みのジミー山内です。[/vc_column_text][vc_column_text]

    [/vc_column_text][vc_column_text css=”.vc_custom_1540908821323{margin-top: 0px !important;}”]バッファロー・トレース蒸溜所やジャックダニエル蒸溜所など大手蒸溜所のほか、エンジェルズ・エンヴィ蒸溜所など今話題の蒸溜所も巡ります。

    また製樽メーカーやスチルメーカーなどについても見学する予定です。他では体験できない貴重なツアーですので、奮ってご参加ください。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]

    ツアー概要

    日程

    2019年2月23日(土)~3月2日(土)6泊8日

    募集人数

    18名様(最小敢行人数8名様)

    旅行料金

    有料会員 525,000円
    一般・無料会員 545,000円

    *おひとり様部屋追加料金 75,000円。
    *別途サーチャージや空港施設使用料がかかります。
    *プレミアム・エコノミーやビジネスクラスの料金は別途お問い合わせください。

    お申込方法

    下記の手順で正式なお申し込みとなります。

    ①ツアー資料・申込書をお取り寄せ

    資料請求 11月14日より12月20日まで。
    お申込フォームにて。

    【お申込フォームよりお取り寄せの場合】

    下記ボタンより、お申込フォームに移動後、「アメリカ・バーボンツアー 資料請求」を選択して下さい。備考欄に下記項目を明記お願い致します。

    ・年齢
    ・性別
    ・ご参加人数(ご自身も含めた人数)
    ・ご住所(郵便番号より)

    [su_button url=”https://shuiku.jp/seminarform” target=”blank” background=”#089910″ color=”#ffffff” size=”7″ radius=”0″ icon=”icon: angle-double-right”]無料会員・一般の方はコチラ[/su_button]

     

    [su_button url=”https://shuiku.jp/members-seminarform” target=”blank” background=”#0066df” color=”#ffffff” size=”7″ radius=”0″ icon=”icon: angle-double-right”]有料会員の方はコチラから[/su_button]

     

    【メールでのお取り寄せの場合】
    メールでのツアー資料・申込書ご請求の場合は

    ・「アメリカ・バーボンツアー 資料請求」
    ・お名前
    ・フリガナ
    ・年齢
    ・性別
    ・ご参加人数(ご自身も含めた人数)
    ・ご住所(郵便番号より)
    ・お電話番号
    を明記の上 info@shuiku.jp までお申し込み下さい。

    ※ツアーお申込みは先着順でお受けし、定員に達し次第締め切らせていただきます。

    ②ツアー詳細資料の到着

    資料ご請求より数日でツアー資料・申込書がお手元に届きますのでお待ち下さい。

    ③正式お申込書の送付

    お手元に届いた資料に同封されておりますツアーお申込書にご記入頂き、ご返送下さい。
    このお申込書を以て正式なツアーお申込完了となります。[/vc_column_text][vc_column_text]

    旅行日程(予定)

    1.  2019/2/23(土)
    羽田空港発→ミネアポリス→ルイヴィルのホテルへ

    2. 2019/2/24(日)
    Four Roses 蒸留所見学
    Buffalo Trace 蒸留所見学

    3. 2019/2/25(月)
    Angel’s Envy/Rabbit Hall 蒸留所見学
    Vendome Copper Smith スチルメーカー見学
    BlueGrass Cooperage 製樽工場見学
    Brown Forman(Louisville) 蒸留所見学

    4. 2019/2/26(火)
    Maker’s Mark 蒸留所見学
    Oscar Getz Museum of Whiskey History 見学

    5. 2019/2/27(水)
    Jim Beam 蒸留所見学

    6. 2019/2/28(木)
    Jack Daniel’s 蒸留所見学
    George Dickel 蒸留所見学

    7. 2019/3/1(金)
    ナッシュビル空港→ミネアポリス→羽田空港へ

    8. 2019/3/2(土)
    日本到着

    ※発着時間及び交通機関、1日に見学する蒸留所数は変更になることがあります。[/vc_column_text][vc_column_text]

    資料請求お申込フォーム

    【お申込フォームよりお取り寄せの場合】

    下記ボタンより、お申込フォームに移動後、「アメリカ・バーボンツアー 資料請求」を選択して下さい。備考欄に下記項目を明記お願い致します。

    ・年齢
    ・性別
    ・ご参加人数(ご自身も含めた人数)
    ・ご住所(郵便番号より)

    [su_button url=”https://shuiku.jp/seminarform” target=”blank” background=”#089910″ color=”#ffffff” size=”7″ radius=”0″ icon=”icon: angle-double-right”]無料会員・一般の方はコチラ[/su_button]

     

    [su_button url=”https://shuiku.jp/members-seminarform” target=”blank” background=”#0066df” color=”#ffffff” size=”7″ radius=”0″ icon=”icon: angle-double-right”]有料会員の方はコチラから[/su_button]

     

    【メールでのお取り寄せの場合】
    メールでのツアー資料・申込書ご請求の場合は

    ・「アメリカ・バーボンツアー 資料請求」
    ・お名前
    ・フリガナ
    ・年齢
    ・性別
    ・ご参加人数(ご自身も含めた人数)
    ・ご住所(郵便番号より)
    ・お電話番号
    を明記の上 info@shuiku.jp までお申し込み下さい。

    ※ツアーお申込みは先着順でお受けし、定員に達し次第締め切らせていただきます。

     [/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • 第3回国内蒸溜所ツアー 鹿児島編

    第3回国内蒸溜所ツアー 鹿児島編

    [vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text css=”.vc_custom_1540908627224{margin-top: 0px !important;}”]今回の国内ツアーは「鹿児島」です。

    2017年11月にオープンしたばかりの嘉之助蒸溜所、マルス第二のモルト蒸溜所である津貫蒸溜所、さまざまなジャパニーズ・スピリッツをリリースしている佐多宗二商店を一気に巡るツアーです。[/vc_column_text][vc_gallery interval=”3″ images=”6515,6527,6517,6519,6520,6521,6522,6523,6524″ img_size=”full” css=”.vc_custom_1540908546896{margin-bottom: 0px !important;}”][vc_column_text css=”.vc_custom_1540908633096{margin-top: 0px !important;}”]二日目の昼食は枕崎おさかなセンターでカツオ料理を堪能していただき、お土産もお求めいただけます。鹿児島のスピリッツ蒸溜所を堪能する、またとない機会ですので、奮ってご参加ください。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]

    ツアー概要

    日程

    2019年1月26日(土)~27日(日)1泊2日

    募集人数

    25名様(最小敢行人数15名様)

    旅行料金

    有料会員 32,000円
    一般・無料会員 35,000円

    *集合・解散場所は、鹿児島空港ならびにJR鹿児島中央駅です。

    *旅行料金には、鹿児島空港からの交通費(バス)および宿泊費が含まれています。

    *鹿児島までの旅費は含まれませんので、ご注意ください

    お申込方法

    下記の手順で正式なお申し込みとなります。

    ①ツアー資料・申込書をお取り寄せ

    資料請求 2018年11月14日より2019年1月11日まで

    【お申込フォームよりお取り寄せの場合】

    下記ボタンより、お申込フォームに移動後、「国内蒸溜所ツアー鹿児島編 資料請求」を選択して下さい。備考欄に下記項目を明記お願い致します。

    ・年齢
    ・性別
    ・ご参加人数(ご自身も含めた人数)
    ・ご住所(郵便番号より)

    定員に達しましたので、申込受付終了致しました。

     

    【メールでのお取り寄せの場合】
    メールでのツアー資料・申込書ご請求の場合は

    ・「国内蒸溜所ツアー鹿児島編 資料請求」
    ・お名前
    ・フリガナ
    ・年齢
    ・性別
    ・ご参加人数(ご自身も含めた人数)
    ・ご住所(郵便番号より)
    ・お電話番号
    を明記の上 info@shuiku.jp までお申し込み下さい。

    定員に達しましたので、申込受付終了致しました。

     

    ※ツアーお申込みは先着順でお受けし、定員に達し次第締め切らせていただきます。

    ②ツアー詳細資料の到着

    資料ご請求より数日でツアー資料・申込書がお手元に届きますのでお待ち下さい。

    ③正式お申込書の送付

    お手元に届いた資料に同封されておりますツアーお申込書にご記入頂き、ご返送下さい。
    このお申込書を以て正式なツアーお申込完了となります。[/vc_column_text][vc_column_text]

    タイムテーブル(予定)

    1日目

    12:00 鹿児島空港 集合
    12:30 鹿児島中央駅 集合
    13:00 鹿児島中央駅 発
    14:00 嘉之助蒸溜所 着・見学
    16:00 嘉之助蒸溜所 発
    17:00 南さつま市ホテル 着

    2日目

    08:30 ホテル 発
    09:00 津貫蒸溜所 着・見学
    11:00 津貫蒸溜所 発
    11:20 枕崎お魚センター 着・昼食
    12:10 枕崎お魚センター 発
    12:30 佐多宗二商店 着・見学
    14:30 佐多宗二商店 発
    16:30 鹿児島中央駅 着・発
    17:30 鹿児島空港 着[/vc_column_text][vc_column_text]

    資料請求お申込フォーム

    【お申込フォームよりお取り寄せの場合】

    下記ボタンより、お申込フォームに移動後、「国内蒸溜所ツアー鹿児島編 資料請求」を選択して下さい。備考欄に下記項目を明記お願い致します。

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    ・性別
    ・ご参加人数(ご自身も含めた人数)
    ・ご住所(郵便番号より)

    定員に達しましたので、申込受付終了致しました。

    【メールでのお取り寄せの場合】
    メールでのツアー資料・申込書ご請求の場合は

    ・「国内蒸溜所ツアー鹿児島編 資料請求」
    ・お名前
    ・フリガナ
    ・年齢
    ・性別
    ・ご参加人数(ご自身も含めた人数)
    ・ご住所(郵便番号より)
    ・お電話番号
    を明記の上 info@shuiku.jp までお申し込み下さい。

     →定員に達しましたので、申込受付終了致しました。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • フード・ペアリングの楽しみ方 vol.5

    フード・ペアリングの楽しみ方 vol.5

    [su_spacer size=”70″]

    今回のペアリング

    ペアリングの相手を見つけるための第一歩

    「Lady Isla」
    ×
    「浜名湖産青のりとホワイトチョコレートのバター ピンクペッパーを忍ばせて」

    [su_spacer size=”70″]

    暑さを乗り越えて、秋へと向かう虫の声が聞こえてくると、琥珀色のお酒をちびりちびりと飲みたくなる季節がやってまいります。

    今回はウイスキーやブランデーをテーマにして、ペアリング相手の見つけ方を少しお話しさせていただきます。

    ウイスキーやブランデーなどをストレートで嗜む時に、どういったおつまみを選んでいますか?多くの方は、手軽なナッツ類やチョコレートなどではないかと思います。

    もちろんベーシックに考えれば合わないことはありません。でもペアリングという概念で考えていきますと、実際にチョコやナッツが万能なものでは無くなります。もしかしたら、最悪の組み合わせとなってしまうかもしれません。せっかくの豊かな味わいやふくよかさをなくしてしまったり、後味に苦味を感じさせてしまったりする事も多くあります。

    では、どのようにしたら最適な相手を見つけることができるのでしょうか? それはまず、お酒の味わいと香りを読み取ることが重要となります。つまり、テイスティングの能力を高めることが必要となります。初心者の方には少し難しいことかもしれませんが、まずは自分自身が好きなお酒について、今までに体験したことのある味わいや身近な香りを使って書き留めてみてください。難しく考えずに、例えばアイラ島のラフロイグでしたら正露丸の味とか素直な感じでいいです。いくつか香りや味わいを分解することによって、その味わいや同じ香りが明確に見えてきたら、実際に食べ物などと合わせてみましょう。その相性の良さは、当然のことながらよくなります。これが、ペアリングの相手を見つけるための第一歩となるのです。

    では、せっかくラフロイグがお題として出てきましたので、ラフロイグをテーマとしたペアリングを考えてみましょう。

    ラフロイグ10年 = ヨードの香り、燻製、焚き火、……正露丸(笑)

    プロになりますと、ラズベリーやイチゴ、オレンジ、ホワイトチョコレート、バニラ香などなど。このように、味わいや香りの細分化ができると思います。では、ペアリングとして考えたときにどの香味を協調させるのか? テイスティングをしたコメントをカテゴリー分けしてみましょう。スモーキーな部分をカテゴリー(A)、フルーツ系をカテゴリー(B)として考えてみてください。スモーキーな部分を活かすのであれば燻製物、フルーツ系を活かすのであればラズベリーやイチゴのジャムをのせたカナッペなどがよいでしょうか。これは「同調」をさせることによって、それぞれの味わいに輪郭をつけるための技法で、最も簡単なペアリングの見つけ方だと思います。

    今回は、ペアリング技法の「補完」も加えて考えてみます。

    カクテル名:「Lady Isla」

    LAPHROAIG 10y: 30ml
    Crème de Framboise:15ml
    柿の葉茶: 20ml
    技法: スローイング
    グラス: アルマニャック・グラス

    ☆ペアリング素材

    「浜名湖産青のりとホワイトチョコレートのバター ピンクペッパーを忍ばせて」

    レシピ:10人分

    無塩バター: 100g
    乾燥のり: 50g(*1)
    ホワイトチョコレート: 1g
    海塩: 少量
    オレンジの皮: 適量
    ピンク・ペッパー: 10粒
    クラッカー: 20枚

     

    作り方:

    • 無塩バターを常温に戻して柔らかくしておく。
    • 乾燥のりをミキサーで粉砕する
    • ①と②を合わせて練った後、パラフィン紙で筒状に丸めて冷蔵庫で冷やし固める。
    • 冷やした青のりバター(③)にホワイトチョコレートを削ったものを乗せ、バーナーで炙る。
    • 海塩を適量散らす。
    • オレンジの皮をツイストさせて香りづけた後、ピンク・ペッパーを散りばめる。

    (*1) 乾燥のりは、生のりをパラフィン紙に薄くぬって 100度以下の温度で乾燥させた直後のものが好ましい。

     

    ポイント:

    現行のLaphroaigが持つ香気成分と味わいに素材をプラスして、60〜70年代に感じたLaphroaigの味わいを再現します。優しいベリー系の味わいと、柿の葉茶の旨味が表現する経年し枯れた味わいが、現行ボトルの味わいに時間の経過を付加してくれます。そしてラフロイグが持つ海の香りとハーバルな香りを引き出すため、青のりの旨味を加えます。樽の香りは、炙って焦がしたホワイトチョコレートで。さらに酸味とスパイシーさを加えるためにピンク・ペッパーのアクセントを使い、脳を刺激させます。これらが、カクテルの味わいと向き合わせることを考えたペアリングです。

    カクテルの中にあるポテンシャルを引き出しながら、ラフロイグのスパイシーな味わいを包みこみ余韻に変化させ、長期熟成されたラフロイグのまろやかでフルーティーな味わいを表現しています。

     

     

  • クロスワード(vol.15)答え合わせ

    クロスワード問題(vol.15)

    (A~E)に入る文字を並べてできる言葉は?

    タテのカギ

    1. サトウキビの廃糖蜜、または絞り汁を原料として作られる蒸留酒。
    2. グレンタレット蒸留所で飼われていたメスの猫。生涯で28,899匹のネズミを捕獲した。
    3. ウォッシュバックのスイッチャーブレードは、〇〇を切るための装置。
    4. ポルトガル領の〇〇〇〇島で造られている酒精強化ワイン。
    5. ブナ科の常緑高木の一群の総称。英語ではオークだが、樽材としては使われない。
    6. ウイスキーとドライベルモット、パイナップル果汁でつくるショートカクテル。
    7. サーネイグ川から仕込み水を引く、アイラ島の蒸留所。
    8. ポットスチルから留出してくる液体の最後の部分。
    10. スコットランドの南部に位置し、エジンバラなどの都心部があるエリア。
    13. ノン〇〇〇ステートメントは、熟成年数を表示しないという意味。
    15. 〇〇ウイスキーは、原料の51%以上が〇〇麦。パンの原料としても用いられる。

    ヨコのカギ

    1.  スコットランド最大の〇〇〇〇型ポットスチルがあるのは、グレンキンチー蒸留所。
    3.  ワイン用語では原料に由来する芳香のこと。ウイスキーでは芳香一般を指す。
    5.  英語ではレザー。ウイスキーの香味表現でもつかわれる。
    6.  「花と動物」シリーズの、カリラのラベルに描かれている動物。
    8.  アバフェルディは、〇〇サイドにある唯一の蒸留所。
    9.  蒸溜酒のアルコール度数を表す単位。証拠や証明という意味もある。
    10.ジムビームのCMに起用された女性タレント。
    11. フランスで最も長い川。流域はワインの産地として有名。
    12. エルメスグループ傘下の、フランスのクリスタルメーカー。
    14. スペイバーン蒸留所が、仕込み水を引く川の名前。
    16. イギリスの通貨単位。
    17. ハイランドパーク蒸留所の仕込み水は、クランティットの〇〇から引く。

     


    答え合わせ

    正解: タムドゥー

     


    プレゼント詳細

    景品: スコッチシングルモルトウイスキーのハーフボトルいずれか1本

    • ザ・グレンリベット ファウンダーズ・リザーヴ
    • グレンフィディック 12年
    • トマーチン レガシー
    • ボウモア 12年
    • ラフロイグ セレクト

    ※どのウイスキーが届くかは商品到着後のお楽しみとなります。

    受付期間: 終了いたしました 2018年9月1日(土) ~ 2018年10月31日(水)

    当選人数: 5名様

    当選発表: 景品の発送をもって発表とさせていただきます。

     

  • Liqul  vol.15(2018/9 発行)

    Liqul vol.15(2018/9 発行)

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  • おすすめセミナー『ロッホローモンド グレンスコシア ブランドセミナー』

    おすすめセミナー『ロッホローモンド グレンスコシア ブランドセミナー』

    [vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]※こちらのセミナーは、株式会社都光酒販主催の飲料店様・酒販店・マスコミ関係者様向けのセミナーとなります。[/vc_column_text][vc_btn title=”お申し込み書のダウンロードはコチラ” style=”flat” shape=”square” color=”success” size=”lg” i_icon_fontawesome=”fa fa-download” add_icon=”true” link=”url:https%3A%2F%2Fshuiku.jp%2Fdev%2Fwordpress%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F10%2Flochlomond_1126tokyo.pdf||target:%20_blank|”][vc_separator][vc_column_text]特殊なポットスチルで有名なハイランドのロッホローモンド蒸留所と、今や希少となったカンベルタウンのグレンスコシア蒸留所。同じグループとなった2つの蒸留所のこだわりを、ロッホローモンドグループのアンディー・カルダー氏に語っていただきます。

    事前申込制となりますので、参加をご希望される方はお早目にお申し込み下さい。

     

    開催日時

    2018/11/26(月)
    14:00 Start (90分予定)

    ※受付は開催15分前より

    参加費

    無料

    会場

    キャプラン ワインアカデミー東京青山教室

    住所:東京都港区青山3-1-31 NBF南青山ビル2階
    ※アクセス詳細はコチラより

    対象

    料飲店様・酒販店様・マスコミ関係者様

    定員

    各回40名様

    お申し込み方法

    FAXまたはメールにて

    FAX:075-213-8232

    mail:k-yasui@toko-t.co.jp
    メールの場合は下記情報をご明記下さい。
    ・貴店(貴社)名
    ・業態
    ・ご参加代表者様名
    ・ご参加人数
    ・お電話番号
    ・ご参加時間(11:00の部 または 14:00の部)

    株式会社 都光酒販
    担当:保井(やすい)[/vc_column_text][vc_btn title=”お申し込み書のダウンロードはコチラ” style=”flat” shape=”square” color=”success” size=”lg” i_icon_fontawesome=”fa fa-download” add_icon=”true” link=”url:https%3A%2F%2Fshuiku.jp%2Fdev%2Fwordpress%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F10%2Flochlomond_1126tokyo.pdf||target:%20_blank|”][vc_empty_space height=”62px”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • 12/8(土)テイスティング技術向上セミナー

    [vc_row css=”.vc_custom_1518252906847{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1518252934100{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column_text css=”.vc_custom_1539648539427{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”]

    この講座は、毎回テーマに沿ったウイスキー(ウイスキー以外のときもあります)を5アイテムご用意し、ブラインドでテイスティングを行って頂きます。 事前にテーマをお知らせしませんので、当日テイスティングを進めるうちにテーマが見えてくるスタイルです。

    ブラインドでウイスキーの銘柄を当てることは、ほぼ不可能ではないでしょうか?
    従って、ここでは銘柄を当てることより「そのウイスキーが何なのかを推測する過程」 に重きを置きます。参加者の皆さまにテイスティングコメントを頂いた後、「そのウイスキーが何なのか」を推理していただきます。

    テイスティングで感じた香味(ボディーの厚み、余韻の長さ、樽の使い方、ピートの効かせ具合など)から、製造工程の特徴を把握し、ウイスキーの銘柄を推測するこ とを体験していきましょう。また、この講座にはマスター・オブ・ウイスキーの方も参加されていますので、彼らのテイスティングコメントを聞きながらテイスティングできる貴重な機会となっております。

    開催日

    2018年12月8日(土)
    14時00分~16時00分(開場13時30分~)

    講 師

    酒育の会代表 谷嶋元宏

    参加費

    参加費:¥4,000(税込)
    ※当日現金にてお支払い下さい

    会 場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ(変更の場合あり)
    住所:東京都新宿区神楽坂3-1美元ビル3階
    (JR・有楽町線・東西線「飯田橋」駅徒歩5分)

    アクセス方法はコチラ

    備考: 開催3日前の時点でお申込みが2名さまのみの場合、開催を見送らせていただく事がございます。その場合、キャンセルのご連絡を致しますのでご了承ください。[/vc_column_text][vc_column_text]

    お申し込み方法

    →当セミナーの開催は終了しました。多くのご参加ありがとうございました。

    [/vc_column_text][vc_empty_space height=”50px”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • アイリッシュウイスキー『LAMBAY』ブランドセミナーレポート

    アイリッシュウイスキー『LAMBAY』ブランドセミナーレポート

    2018年7月30日、株式会社都光酒販主催にて、アイリッシュウイスキー『LAMBAY』のブランドセミナーが行われました。講師は、グローバルアンバサダーのサビーヌ・シーハン女史でした。

    まずは、アイリッシュウイスキーの歴史から説明がありました。アイルランドでは、6世紀には既にウイスキーが造られていたと考えられています。1900年頃がアイリッシュウイスキーのピークで1000万本以上のボトルが生産されており、スコッチの生産量を上回ることもありましたが、やがてより飲みやすく軽やかなスコッチブレンデッドにシェアを奪われます。また、1920年から33年までのアメリカ禁酒法によって輸出に打撃があり、さらに同時期に発生した英国からの独立運動も激化し英連邦各国への輸出も限られるようになりました。その結果シェアは激減し、蒸溜所はブッシュミルズとミドルトンの2か所までに。しかし、1990年頃に第三の蒸溜所クーリーが設立されてから、アイリッシュの再生が始まりました。現在、第4位のウイスキー輸出国であり(全ウイスキーに対するシェアは4%程度)、年間平均で年10%以上の成長を続けています。2018年はアイリッシュ・ルネッサンスともいえ、蒸溜所も12から28か所になる予定です。

    続いてランベイ島について。南アイルランドの首都ダブリンの3km沖合にある島で、面積2.5k㎡・標高250m、火山活動でできた島です。7代続くベアリングBarings家が1904年から個人所有しており、一般には立ち入り禁止です。野生のアザラシやパフィンなども生息していますが、1953年に弱っていたワラビーも本島の動物園から移住させています。

    ランベイ・ウイスキーは、ベアリング家7代目のアレクサンダー・ベアリング氏とカミュ5代目のシリル・カミュ氏のジョイントによって造りだされました。

    アイリッシュ伝統の3回蒸留したシングルモルトウイスキーを、カミュ社のコニャック樽にて後熟させた原酒を使用しています。ランベイ島には蒸溜所がないので、原酒は本島にある蒸溜所よりバルクで購入し、この島では熟成のみを行っています。熟成庫は、シーカスクルームSea Cask Roomと呼ばれる築100年以上の建物を使用しており、現在24樽をダンネージ式で熟成しています。一度に6樽を乗せることのできる船で運びこんでいます。

    また、加水用の水としてこの島のトリニティー・ウェル・ウォーターTrinity Well Waterを使用しています。この水は、ニュージーランドやフィジーでもみられる火山性土壌porpheryを透過してくるため軟水です。この水でアルコール度数を40度にしています。

    今回は2種類のウイスキーが紹介されました。

    一つは、「スモールバッチ・ブレンド」。バーボン樽にて4年以上寝かせたモルトウイスキーをカミュ社コニャック樽で1か月ほど後熟した原酒を使用しています。このウイスキーはモルト30%・グレーン70%で、カミュ社のマスターブレンダーであるパトリック・レジェ氏がブレンドしています。テイスティングは、お花、スパイス、柑橘やモルトの香りがし、スムースな飲み口が特徴です。

    もう一つは、「シングルモルト」。ノンピートの麦芽を使用し、5年間ファーストフィルのバーボン樽にて熟成した後、コニャックの樽で6か月後熟を行っています。この時使用するコニャック樽はカミュ社で40年使用したもので、容量450~470ℓ、フレンチオーク製です。6か月の期間はあくまで目安で、樽ごとに熟成のピークを見極めています。テイスティングは穏やかな甘いバニラ、モルトやスパイスの香り、ココナッツやクリスマスケーキのようなまろやかでスムースな味わいです。

    今回のセミナーの感想

    カミュ社がリリースしているレ島にて熟成を行っているコニャック「イル・ド・レ」と同じ方法をウイスキーに持ち込んだと感じました。島特有の潮の風味が付加されるのを狙っているのでしょう。またウイスキーでコニャック樽後熟は、グレンモーレンジなどでリリースされたことはありますが、定番品としてははじめてといえます。フレンチオーク由来のしっかりとしたタンニンのニュアンスが程よく感じられ、またコニャック由来のフルーティーな香味がバランスよく感じられます。全体的に若い部分はありますが、アイリッシュらしくまろやかで飲みやすいウイスキーといえます。

    もともとの原酒は本土の蒸溜所(具体的な蒸溜所名は公表していないようですので、ここでは伏せます。さりげなく明らかにはしてくれましたが……)より購入していますが、自然保護の観点などからこの島に蒸溜所をつくることは考えていないように感じました。

    カミュ社が実際に蒸溜所を造って(あるいは買収して)ウイスキー業界に参入することはあるのでしょうか? このウイスキーの動向を踏まえて判断されるのかもしれません。

     

  • インスタ始めました

    インスタ始めました

    かなり出遅れてしまいましたが・・・・

    この度、ようやく酒育の会公式インスタグラムを開設しました!

    酒育の会でのイベントの様子や蒸留所ツアーの様子、色々なお酒など、様々なコンテンツをUPして参りますので、是非フォロー宜しくお願いします。

    [instagram-feed num=12 cols=4 disablemobile=true]

     

     

  • 第2回 酒育の会バーチャルセミナー

    第2回 酒育の会バーチャルセミナー

    第2回 酒育の会 有料会員様向けバーチャルセミナーをお届けします。

    セミナー動画の時間は約35分となっております。

    テイスティングの順番は

    ①ROKU GIN
    ②季の美
    ③NIKKA COFFEY GIN

    の順番で解説して参ります。それぞれ試飲ボトルをお手元にご用意頂き、視聴をお楽しみ下さい。

    [su_button url=”https://shuiku.jp/download/tastingsheet.pdf” target=”blank” background=”#f80021″ color=”#ffffff” size=”7″ radius=”0″ icon=”icon: download”]テイスティングシートPDFを開く[/su_button]

     

    [su_button url=”https://shuiku.jp/download/tastingnote.pdf” target=”blank” background=”#0a9d14″ color=”#ffffff” size=”7″ radius=”0″ icon=”icon: download”]テイスティングの方法PDFを開く[/su_button]

     

    ↓エクセルはコチラ↓

    [wpdm_package id=’5737′]

     

     

  • 10/13(土)テイスティング技術向上セミナー

    [vc_row css=”.vc_custom_1518252906847{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1518252934100{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column_text css=”.vc_custom_1536894211994{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”]

    この講座は、毎回テーマに沿ったウイスキー(ウイスキー以外のときもあります)を5アイテムご用意し、ブラインドでテイスティングを行って頂きます。 事前にテーマをお知らせしませんので、当日テイスティングを進めるうちにテーマが見えてくるスタイルです。

    ブラインドでウイスキーの銘柄を当てることは、ほぼ不可能ではないでしょうか?
    従って、ここでは銘柄を当てることより「そのウイスキーが何なのかを推測する過程」 に重きを置きます。参加者の皆さまにテイスティングコメントを頂いた後、「そのウイスキーが何なのか」を推理していただきます。

    テイスティングで感じた香味(ボディーの厚み、余韻の長さ、樽の使い方、ピートの効かせ具合など)から、製造工程の特徴を把握し、ウイスキーの銘柄を推測するこ とを体験していきましょう。また、この講座にはマスター・オブ・ウイスキーの方も参加されていますので、彼らのテイスティングコメントを聞きながらテイスティングできる貴重な機会となっております。

    開催日

    2018年10月13日(土)
    14時00分~16時00分(開場13時30分~)

    講 師

    酒育の会代表 谷嶋元宏

    参加費

    参加費:¥4,000(税込)
    ※当日現金にてお支払い下さい

    会 場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ(変更の場合あり)
    住所:東京都新宿区神楽坂3-1美元ビル3階
    (JR・有楽町線・東西線「飯田橋」駅徒歩5分)

    アクセス方法はコチラ

    備考: 開催3日前の時点でお申込みが2名さまのみの場合、開催を見送らせていただく事がございます。その場合、キャンセルのご連絡を致しますのでご了承ください。[/vc_column_text][vc_column_text]

    お申し込み方法

    [/vc_column_text][vc_column_text]→当セミナーの開催は終了しました。多くのご参加ありがとうございました。[/vc_column_text][vc_empty_space height=”50px”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • 12/2(日)第13回定期セミナー『アルマニャック』

    12/2(日)第13回定期セミナー『アルマニャック』

    [vc_row css=”.vc_custom_1518252906847{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1518252934100{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column_text css=”.vc_custom_1536392309807{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”]

    第13回目の酒育の会定期セミナーは『アルマニャック』!
    フランスコニャック協会から日本人で唯一、コニャックエディケーターの称号を受けている鯉沼康泰氏に熱く語って頂きます!

    ネットでは調べられないアルマニャックの神髄にせまる鯉沼氏ならではのセミナーです。

    他では聞くことのできない酒育の会ならではのセミナー。

    試飲アイテム4~5品(詳細は当日のお楽しみ、よりアルマニャックが理解できるアイテムをご用意しております)

    開催日

    2018年12月2日(日)
    14時00分~16時00分(開場13時30分~)

    講 師

    フランスコニャック協会公認コニャックエデュケーター
    鯉沼康泰氏

    参加費

    参加費:¥6,000(税込)
    ※有料会員→¥5,000(税込)

    当日現金にてお支払い下さい

    定員

    12名

    会 場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ(変更の場合あり)
    住所:東京都新宿区神楽坂3-1美元ビル3階
    (JR・有楽町線・東西線「飯田橋」駅徒歩5分)

    アクセス方法はコチラ

    備考: 開催3日前の時点でお申込みが2名さまのみの場合、開催を見送らせていただく事がございます。その場合、キャンセルのご連絡を致しますのでご了承ください。[/vc_column_text][vc_column_text]

    お申し込み方法

    [/vc_column_text][vc_column_text]

    当ホームページから

    お申し込みフォームより、参加ご希望のセミナーを選択し、必要事項をご記入の上お申し込み下さい。[/vc_column_text][vc_btn title=”お申し込みフォームへ” style=”flat” shape=”square” color=”green” size=”lg” i_icon_fontawesome=”fa fa-angle-double-right” add_icon=”true” link=”url:https%3A%2F%2Fshuiku.jp%2Fseminarform|||”][vc_empty_space height=”50px”][vc_btn title=”有料会員の方はコチラから” style=”flat” shape=”square” color=”primary” size=”lg” i_icon_fontawesome=”fa fa-angle-double-right” add_icon=”true” link=”url:https%3A%2F%2Fshuiku.jp%2Fmembers-seminarform|||”][vc_empty_space height=”50px”][vc_column_text]

    Facebookから

    「酒育の会」Facebookページに「いいね!」をして、 参加希望のメッセージをお送りください。お名前、電話番号、メールアドレスの記載をお願い致します。 ご同伴の方がいらっしゃる場合は、人数とお名前を併せてお知らせください。[/vc_column_text][vc_empty_space height=”50px”][vc_column_text]

    電話でのお申込み

    神楽坂「Bar Fingal」 03-3235-2378(19時以降、谷嶋まで)[/vc_column_text][vc_empty_space height=”50px”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • 10/14(日)第12回定期セミナー『コニャック』

    10/14(日)第12回定期セミナー『コニャック』

    [vc_row css=”.vc_custom_1518252906847{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1518252934100{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column_text css=”.vc_custom_1536392297714{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”]

    第12回目となる酒育の会定期セミナー。今回はコニャックについてフランスコニャック協会から日本人で唯一、コニャックエディケーターの称号を受けている鯉沼康泰氏に熱く語って頂きます!

    ネットでは調べられないコニャックの神髄にせまる鯉沼氏ならではのセミナーです。

    他では聞くことのできない酒育の会ならではのセミナー。

    試飲アイテム4~5品(詳細は当日のお楽しみ、よりコニャックが理解できるアイテムをご用意しております)

    開催日

    2018年10月14日(日)
    14時00分~16時00分(開場13時30分~)

    講 師

    フランスコニャック協会公認コニャックエデュケーター
    鯉沼康泰氏

    参加費

    参加費:¥6,000(税込)
    ※有料会員→¥5,000(税込)

    当日現金にてお支払い下さい

    定員

    12名

    会 場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ(変更の場合あり)
    住所:東京都新宿区神楽坂3-1美元ビル3階
    (JR・有楽町線・東西線「飯田橋」駅徒歩5分)

    アクセス方法はコチラ

    備考: 開催3日前の時点でお申込みが2名さまのみの場合、開催を見送らせていただく事がございます。その場合、キャンセルのご連絡を致しますのでご了承ください。[/vc_column_text][vc_column_text]

    お申し込み方法

    [/vc_column_text][vc_column_text]→当セミナーの開催は終了しました。多くのご参加ありがとうございました。[/vc_column_text][vc_empty_space height=”50px”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • クロスワード(vol.14)答え合わせ

    クロスワード問題(vol.14)

    (A~H)に入る文字を並べてできる言葉は?

    タテのカギ

    2. アメリカで密造酒を指す俗語。
    3. 〇〇〇〇ウォッカは、猟師の逸話で知られるロシアのフレーバードウォッカ。
    4. アッシュズ・オブ・ディザスターは、〇〇〇〇ブラザーズのスコッチウイスキー。
    5. 第一貯蔵庫などで熟成させたファーストフィルバーボン樽原酒を100%使用したボウモア。
    9. 〇〇〇〇〇モルティングは、巨大な円筒型の容器の中で機械的に製麦を行う方式。
    11. 元首や君主といった意味。タリバーディンに同名の製品がある。
    13. トルコの蒸留酒。ブドウから作られ、アニスで香り付けされている。
    14. 英語で大きな桶のこと。ウイスキー製造では糖化槽をマッシュ〇〇という。

    ヨコのカギ

    1.  クラウンローヤルなどを製造する、カナダの蒸留所。
    4.  ニッカウヰスキー創業者の、竹鶴政孝の妻の名前。
    5.  フランス北部ロレーヌ地方の都市の名前。バカラのグラスに同名のシリーズがある。
    6.  グレンモーレンジィの「プライベート・エディション」第5弾。「友情」を意味するゲール語。
    7.  トバモリー蒸留所がある島の名前。
    8.  グレンロッシー蒸留所が、仕込み水を引く川の名前。
    10.城や宮殿を意味するフランス語。また格付けされたボルドーワインの生産者を指す。
    12. ウイスキー蒸留の際に蒸気を冷却する装置の一種。桶の中の螺旋状の銅管は蛇のよう。
    13. スコットランド最大の〇〇〇〇型ポットスチルがあるのは、グレンキンチー蒸留所。
    15. ノルウェー語で「輝き」や「明るい空」という意味。スキャパに同名の製品がある。

     


    答え合わせ

    正解: ハイランドパーク

     


    プレゼント詳細

    景品: テイスティンググラス コスモス

    受付期間: 終了いたしました 2018年7月1日(日) ~ 2018年8月31日(金)

    当選人数: 5名様

    当選発表: 景品の発送をもって発表とさせていただきます。

     

  • Liqul  vol.14(2018/7 発行)

    Liqul vol.14(2018/7 発行)

    【掲載内容】

    •  [特集] カシャッサ&アグリコールラム
    • コラム「Ginstruction manual」
    • コラム「Wine&Whisky English Club」
    • Still Graffifi in Amerika
    • コラム「雨ニモマケズ、風ニモマケズ」
    • コラム「吉村流ウイスキーテイスティング5」
    • コラム「お酒のある風景」
    • バーへいこう
    • コラム「歴史はグラスに注がれる」
    • コラム「フード・ペアリングの楽しみ方」
    • コラム「禁制前のアブサンの味わい」
    • ぴったりおつまみ
    • コラム「新世界最初の醸造所」
    • パブ・バー情報
    • セミナーレポート
    • イベントセミナー情報

    バックナンバーはリカルWEB版よりお楽しみ下さい。

    リカルWEBへ

     

  • 日本橋に話題のジントニック専門店でクラフトジンを楽しむ!!

    日本橋に話題のジントニック専門店でクラフトジンを楽しむ!!

     

    いま話題になっている、日本橋の人形町にジントニック専門店として、期間限定で7月にオープンした「GLOBAL GIN GALLARY」。

    8月中は、日本初上陸のスコットランドのクラフトジンなど、30種類以上のおすすめのジンを取り揃えて、スコットランドのクラフトジンの魅力を、現地のジントニックスタイルで提供しています。
    日本ではジントニックというと、バーテンダーにカクテルを作ってもらうイメージですが、現地やヨーロッパでは、ローズマリーやラズベリーなどのガーニッシュをグラスに添えて、お好みのジンとトニックを別々に提供するスタイルが人気を博しています。

    現在、神田の「GLOBAL GIN GALLARY」1号店ともに、この人形町に2号店を仕掛けた高山さん。
    日本でも、このスタイルのジントニックの飲み方を知ってもらい、気軽にクラフトジンを楽しんでもらいたいと。そして、自分の好みのクラフトジンに出会っていただきたいと。
    店内では、クラフトジンのほか、シングルモルトウイスキーを練りこんだスコットランド産のチェダーチーズや、ピートで燻製にしたスモークサーモンなどの軽食も提供し、好評を得ています。

     

    スコットランドのクラフトジンは、ジュニパーベリーを利かしたロンドン・ドライジンとは違い、スコットランドの郷土のボタニカルを生かした、自然で個性的な味わいを楽しめるジンが特徴。

    その中でもハリスジンは、島の海岸で取れる昆布をボタニカルに使用したジンで、現地でも公式オンラインショップのみでしか購入できない現地では人気一番高いクラフトジンです。

    日本では、神田の「GLOBAL GIN GALLARY」と、板橋にある「M’s Tasting Room」で、またネットでは、ハリスの公式オンラインショップとして認められた「SAKETRY」でのみ購入することができます。

    GLOBAL GIN GALLERY 神田

    〒101-0035
    東京都千代田区神田紺屋町27 神崎ビル1階
    GLOBAL GIN GALLERY
    (グローバル・ジン・ギャラリー)

    電話: 03-6260-9303
    営業時間: 11:00-18:00
    店休日: 不定休


    SCOTTISH GIN & TONIC GALLERY 水天宮前

    〒103-0013
    東京都中央区日本橋人形町2丁目1−9
    TSビル1階GLOBAL GIN GALLERY
    (グローバル・ジン・ギャラリー)

    電話: 03-6260-9303
    営業時間: 11:00-23:00(8月中の営業時間)
    店休日: 不定休

    saketryへ

     

  • 第2回国内蒸溜所見学ツアー「ニッカ仙台宮城峡蒸溜所」レポート

    第2回国内蒸溜所見学ツアー「ニッカ仙台宮城峡蒸溜所」レポート

    年2回開催している国内蒸溜所見学ツアー。

    第2回目は、2018年7月1日、ニッカ仙台宮城峡蒸溜所で行いました。前回の山崎蒸溜所はあいにくの天候でしたが、今回は快晴の中……というか猛暑の中、行われました。

    まずは、新しくできたビジターセンターで、1953年より余市蒸溜所で使用していた1800リットルの初溜釜がお出迎え。これは朝ドラの「マッサン」の撮影に使用されたもので、やや小ぶりでかわいらしい印象でした。その後シアタールームにて、宮城峡蒸溜所の歴史などのビデオを拝見しました。

    建物を出て、一般には立ち入れない仕込水の取水地、新川の川岸にご案内いただきました。緑が大変豊かな中、清らかな流れが宮城峡の味わいにも反映されているよう感じました。この川岸に3mほどの深さの取水口が3カ所あり、この新川の伏流水で仕込水などすべてをまかなっているとのことでした。

    建物をみると、実際にレンガでできているものとレンガ色のものとがあり、レンガの建物は1969年蒸溜所開設当時のものだそうです。

    最初はキルン棟に。1975年まで使用しており、熱源としてピートとボイラーの2つが併設している独特な形状をしています。

    発酵槽はステンレス製で22基(最大50kℓ)あり、約3日間発酵を行い、アルコール度数7~8%のもろみを得るようです。

    蒸溜器はバルジ型で、ラインアームはやや上向き。初溜釜2基・再溜釜4基、ニッカらしく「しめ縄」がヘッドに巻いてあります。

    熟成庫には、創業年である1969年の樽がありました。バット1樽約133リットルだけ残っており、数年前にリリースされた「ザ・ニッカ40年」にも使用されたそうです。

    蒸溜所見学の後は、アサヒビール株式会社マーケティング部・ウイスキーアンバサダーの佐藤氏からニッカの歴史や宮城峡蒸溜所について詳細な解説がありました。テイスティングも宮城峡のモルト原酒のほか、カフェグレーンや余市モルト原酒など、「ニッカ」を体感できる内容でした。

    売店でも限定のブレンデッドやさまざまな原酒、弘前のアップルブランデーなど購入でき、大変有意義なツアーでした。

     

    次回の第3回国内蒸溜所ツアーは、来年2月ごろ九州鹿児島蒸溜所ツアーを予定しております。お楽しみに!!

     

  • スコッチウイスキー『グレンゴイン』ブランドセミナー

    スコッチウイスキー『グレンゴイン』ブランドセミナー

    2018年6月7日、アサヒビール株式会社主催にて、スコットランドのシングルモルトウイスキー『グレンゴイン』のブランドセミナーが行われました。講師は、2013年にウイスキー業界に多大な貢献をしている人物に贈られる「Keeper of the Quaich(キーパー・オブ・ザ・クエイヒ)」に選ばれ、2017年からイアン・マックロード社でブランドアンバサダーとして活躍されているゴードン・ダンダス氏でした。

    グレンゴイン(GLENGOYNE)蒸溜所は、1833年にグラスゴーの北20キロに設立されました。「ゴイン」の意味はワイルド・ギース(野生の雁)で、ラベルにも描かれています。道を挟んで、蒸溜施設はハイランド、熟成庫はローランドになりますが、これは税金対策だったとも言われています。年間生産量は100万リットル程度で、マッカラン蒸溜所が1400万リットルなのと比べても、小規模蒸溜所であることがわかります。年間9万人が見学に訪れています。

    現在のオーナーは2003年に買収したイアン・マックロード社で、その後タムデュー蒸溜所、ローズバンク蒸溜所も傘下に収めています。現在、マネージング・ディレクターはレオナルド・ラッセル氏が務めており、「ウイスキー造りに真摯である」「華麗に美しく非効率的であれ」をモットーにしています。

    グレンゴインのウイスキー造りには6つの信条があります。

    ①ノンピートモルトを使用する

    ②ゆっくりとした蒸溜

    ③伝統的なダンネージ式での熟成

    ④オロロソ・シェリー樽主体

    ⑤ナチュラル・カラー

    ⑥ハンドクラフト、伝統を重んじる

    まず、原料であるモルトはシンプソン社(モルトスター・製麦業者)から入手しており、ノンピート麦芽のみです。これは樽のポテンシャルを最大限に引き出すためで、ピート香がフルーティーなアロマなどをマスキングしてしまうからです。

    発酵槽は伝統的なオレゴン・パイン製です。

    蒸溜釜は3基あり、1基の初溜釜から得られた初溜液を、2基の再溜釜に移すシステムとなっています。形状はほんのり膨らんだバルジ型で、ラインアームはやや下向きになっています。釜のサイズは、初溜釜が16000リットル(張り込み量12666リットル)、再溜釜は5000リットル(張り込み量3800リットル)です。加熱は78℃で、蒸溜スピードは5リットル/分(通常の蒸溜所では10~15リットル/分)とゆっくり蒸溜をし、銅との接触時間を長くしています。再溜液のアルコール度数は69%で、63.5%まで加水してから樽に詰めます。

    熟成庫は伝統的なダンネージ式で、3段までしか積みません。

    シェリー樽については、材をスペイン北部とアメリカ・アパラチア地方から樹齢70年以上のものを入手しています。年輪の細かいものを選び製材し、天日干しを3年施し、製樽、2年半から3年間オロロソシェリートリートメントを行います。その後、樽のまま蒸溜所へ運びます。ちなみに、入れられていたシェリーはビネガーや蒸溜してスピリッツにされます。現在、シェリー樽は1500ポンド(約23万円)程度します。製樽はエドリントン時代と同じタバサ・クーパレッジにて行っており、3サイズ(ホグスヘッド250リットル・パンチョン450リットル・バット500リットル)をヨーロピアンオークとアメリカンホワイトオークの両方で作っています。オロロソ以外のシェリーでトリートメントした樽は使用していません。

    バーボン樽も使用していますが、これはヘブンヒルやジャックダニエルから入手しています。

    続いてテイスティング。今回は日本で販売されている10年と21年のほかに、12年と15年もご用意していただきました。

    ①グレンゴイン10年 43%

    • ファーストフィル・ヨーロピアンシェリー樽 15%
    • ファーストフィル・アメリカンシェリー樽 15%
    • レフィル樽 70%

    香りはシェリー樽由来のアロマのほかに、青リンゴや洋ナシの爽やかな印象。味わいはスムースでバランスがよく、麦芽や果実の甘味が感じられます。

    ②グレンゴイン12年 43%

    • ファーストフィル・ヨーロピアンシェリー樽 20%
    • ファーストフィル・アメリカンバーボン樽 20%
    • レフィル樽 60%

    香りはココナッツや蜂蜜、爽やかな柑橘が感じられます。味わいはリンゴやシナモン、ジンジャーなど、バーボン樽とシェリー樽のバランスが良い仕上がりになっています。

    ③グレンゴイン15年 43%

    • ファーストフィル・アメリカンバーボン樽 30%
    • ファーストフィル・ヨーロピアンシェリー樽 20%
    • レフィル樽 50%

    香りはクリーミーで、パインなどトロピカルに。味わいもフルーティーでリンゴやバナナ・メロン・パインなど、よりバランスの良い仕上がりになっています。

     

    ④グレンゴイン21年 43%

    • ファーストフィル・ヨーロピアンシェリー樽 100%

    香りはレーズンやリコリス、なめし皮。味わいはドライフルーツやハチミツ、スパイスなど、まろやかなシェリー樽のニュアンスを楽しめます。「お祝いの酒」に。

     

  • KAVALANブランドセミナーレポート

    KAVALANブランドセミナーレポート

    2018年6月13日、リード・オフ・ジャパン株式会社、株式会社リカーマウンテン主催にて、台湾のシングルモルトウイスキー『KAVALAN』のブランドセミナーが行われました。講師は、マスターブレンダーであり、ブランドアンバサダーとして世界中で活動されているイアン・チャン氏でした。

    KAVALAN蒸溜所は、2002年にプロジェクトがスタート。2005年4月に建築開始、2005年12月に9か月という短い工期での完成となりました。2006年1月から3月の45日間に試運転、3月11日15時半に最初のニューメイクが流れ出ました。台湾での最初のニューメイクです。

    蒸溜所の名前の由来は、この地の古い地名から。台湾北部ギラン県、太平洋に面した広い平地の最も内陸に蒸溜所はあります。冬に雪山になり、水源はこの雪解け水を使用しています。

    工程ですが、麦芽の粉砕から行い、粒度管理をしています。仕込糖化は、3番麦汁までを取り、それぞれ加えるお湯の温度は65、85、90℃です。発酵は、気温が高いので発酵温度をコントロールできるステンレス製の発酵槽で行います。蒸溜は、もろみを10%量に濃縮。熟成は一番重要な工程で、出来上がるウイスキーの味わいの60~70%はここで決まります。そして高品質の樽にて熟成を行います。台湾では法律的に2年の熟成が義務付けられていますが、KAVALANでは4年以上の熟成を課しています。

    KAVALANの熟成庫は5階建てで、夏は5階42℃・1階27℃になります。高い室温ですが、窓は閉めて熱を閉じ込めるようしています。これによりシェリー樽などしっかりとした色がもたらされ、着色の必要の無い色調になるとか。冬はシベリアからの寒風が吹き、気温10℃まで下がります。熟成庫の窓を開けると、室温は5階32℃・1階22℃になり、これによりしっかりとしたフレーバーがもたらされます。これを4~5年繰り返して、製品に。大きな樽(バット500リットル)は飲み頃になるまで時間がかかるため熟成庫の5階などに、小さい樽(バレル200リットル)は短い時間で飲み頃になるので1階などに設置しています。同じタイミングで飲み頃になるよう管理されているんですね。エンジェルズ・シェアも大変多く、短い期間でも熟成がしっかりと進みます。4~8年の熟成で、スコットランドの20~25年と同じ効果があるといわれています。最近はこのエンジェルズ・シェアを少なくする工夫を始めています。

    3年前から3倍のキャパシティにするために、スチル20基を一括で導入し、年間生産量は900万リットルになっています。これはスコットランドのトップクラスの生産量と遜色ない量です。

    KAVALANの素晴らしいウイスキーを造るためには、独自の気候・ミドルカット・高品質の熟成樽の3つのポイントがあります。

    テイスティングは4種類行われました。

    ①KAVALAN Classic

    • バーボン樽、シェリー樽、レフィル樽などいくつかの原酒を使用
    • 華やかなアロマ(洋ナシ・マンゴー・ハチミツ・青リンゴ・オーキッド)
    • クリーミーでオイリーなフレーバー
    • 国内外で一番売れている商品
    • 瓶の形状は当時世界一高いビルだった「台湾101」をモチーフに

    ②KAVALAN Solist ex-Bourbon

    • シングルカスク(ジム・ビームやワイルドターキーなど様々なバーボン樽)
    • バニラやココナッツ、ハチミツ、シトラスの香味

    ③KAVALAN Solist Olorso

    • シングルカスク
    • ドライフルーツやナッツ、チョコレート、カラメル
    • シガーとのペアリング
    • 「一番優れているシェリー樽熟成のウイスキー」との評価
    • 熟成による経時変化が大きい(フレッシュフルーティー → 重厚)

     

    *シェリー・シーズニングについて

    • 10年くらい前から一般的に行われている
    • ソレラからの樽は良いものもあるが、不均一で難しい
    • 2020年には全てシーズニングの樽に移行する(今回のサンプルはソレラから)
    • 3年のシーズニング期間(2017年からスタートさせている)

     

    ④KAVALAN Solist Vinho Barrique

    • 甘い香り主体、ピーチ(トースティング由来)
    • 2015年アワードで世界一に
    • ワイン樽にS.T.R. プロセス(*)を加えている
    • 2010年からワイン樽を使用
    • 現在フランス、スペイン、ポルトガル、カリフォルニア、オーストラリア、甲州など様々なワインの樽を使用している
    • 5~6年熟成

     

    *S.T.R.プロセス

    • Shaving(樽内側の赤を削り取る)→この部分は酸が強いので
    • Toasting(大きなヒーターでヤキを入れる)→時間や温度をコントロール
    • Recharring(内側を焦がして炭化層をつくる)→加水時のスモーキーさはこの工程からもたらされる
    • グレンモーレンジやサントリーも行っている手法

     

  • 第3回味覚セミナー「においの数だけレベルアップ講座」レポート

    第3回味覚セミナー「においの数だけレベルアップ講座」レポート

    2018年6月23日に開催された株式会社 味香り戦略研究所 主席研究員の高橋貴洋氏による『味覚セミナー』の第3弾です。一回目は味覚に関する基本的なお話、二回目は味覚や感覚との相互作用についてでしたが、今回はにおい・嗅覚について、様々な官能体験を通じて理解を深める講座でした。

    「おいしさ」の構成要素の中で、ベースとなる味覚は、甘味・酸味・塩味・苦味・うま味の5つの基本味に渋味・辛味を加えたものとされています。これに「におい」が加わり、味覚+嗅覚で風味となるといわれています。「におい」も「おいしさ」にとっては大変重要な構成要素といえます。

    1、においの定義・おいしさの構成要素

    地球にはおよそ200万種類の化合物があると考えられており、その中の約40万種類がにおいを有すると推定されています。しかし、化合物自体がにおいを有しているわけではなく、鼻腔奥にある嗅上皮の嗅覚受容体が特定の物質と結合し、生じた電気刺激を脳が「におい」としてとらえています。

    つまり、においを感じるとは、空間に舞い上がっている「におい物質」が呼吸とともに取り込まれ、嗅細胞を刺激し知覚する感覚のことを指します。

    また、「におい物質」の構造により「においの質」「においの強さ」が異なります。そして「濃度(強さ)」によってもにおいの質は変わります。

    (1)においを感じるための条件

    その物質のにおいを感じることができる条件とは、

    ①揮発性であること(分子量が300くらいまで)
    ②嗅粘膜に溶けること(脂溶性であっても、わずかに水にとける親水性の側面が必要である)
    ③嗅覚受容体に結合すること

    と言われています。そのため、すべての揮発性化合物がにおうわけではないといえます。

    (2)においのタイプ

    においには2タイプがあり、鼻先から感じるものと、口中から感じるものとがあります。それらは同じものでも感じ方が異なります。

    ①たち香(オルソネイザルアロマ)

    • 鼻先から感じるにおい

    ②あと香(レトロネイザルアロマ)=もどり香

    • 唾液と混ざることで酸性から中性になり発生するにおい
    • 唾液の酵素などによって、口中で生じる反応によって発生するにおい
    • 体温や咀嚼強度によって生じるにおい

     

    <体験>クエン酸を舐めてみる

    唾液とまじり中性となることで、アセチルテトラヒドロピリジンが発臭する

    (3)においを感じるメカニズム

    嗅覚は視床を通らず直接的に視床下部に伝達し、情動や感情・記憶などを司る扁桃体・海馬に直接的に働きかけます。においを感じると、様々な情景や記憶を想起するのはそのためです。これは危険を察知しやすいようにではないかと考えられます。

    味覚には5基本味があり、5タイプの味覚受容体に呈味物質が適合した時にその味が感じられます。一方、嗅覚には400種類の嗅覚受容体があり、1つのにおい物質が複数の嗅覚受容体を刺激してそのにおいを感じるため、基準臭はありません。複雑なパターンでのにおい認識が行われているため、大きく個人差が現れます。

     

    2、実際ににおいを嗅いでみよう

    (1)基本的なにおいの嗅ぎ方

    • まず、左右どちらの鼻の穴が通りがよいかをチェックする
      →一般的に2時間半ごとにスイッチングしている(交代制鼻閉)
      疲れないようにするためか?
    • 嗅覚は順応(脱感作)するので、自分のにおいを嗅ぐもしくは深く鼻から深呼吸をするなど対策をとる。
    • 空腹時はにおいに敏感
    • 午前中のほうが感度がよいことが多い
    • 部屋やサンプルの温度でにおい物質の揮発性が変わる
    • 換気に気を付ける

    <体験>5つのにおいを嗅いでみる

    ここでは、臭気判定士選定などに用いられる、第一薬品産業(株)のパネル選定用基準臭を用いました。花・カラメル・不潔臭・熟した果実・糞便かび臭(それぞれβ‐フェニルエチルアルコール・メチルシクロペンテノロン・イソ吉草酸・γ‐ウンデカラクトン・スカトール)のにおいを、それぞれ10~100ppmに希釈して におい紙に取り、においを取れるか、またどのようなにおいがするかを体験しました。

     

    <体験>におい物質の構造とにおいの関係

    ①分子量、組成式が同じ3つの物質はどのようなにおいがする?

    ここでは、組成式C1018Oであるゲラニオール・リナロール・ネロールを用意し、それぞれどのようなにおいかを体験しました。それぞれ、バラ・白い花・磯のりのにおいで、構造によってにおいが異なることが体感できました。

    ②分子構造が似ている物質のにおいは?

    ここでは、環状飽和炭化水素を有するカンファーとシクロオクタンのにおいを比較しました。前者は虫刺されの薬「キンカン」のような、後者はナフタレンのようなにおいで、どちらも人工的な刺激臭がありました。

     

    <体験>濃度が異なるとにおいの「質」が異なる

    イソアミルアルコールは、程よい濃度だと虫は誘引行動を起こしますが、濃いと禁忌行動をとることになります。

    (2)嗅覚を改善する方法

    ここでは以下の3つの方法について提案がありましたが、一番のポイントは「常ににおいを感じること」でした。

    ①意識の改善
    常ににおいを意識し、感じ・覚え、未知のものを体験してみる

    ②生活習慣の改善
    いつの間にか「順応」しているので、これに対応する

    ③食生活の改善
    嗅細胞は30~40日で入れ替わる。新生細胞7~14日間に刺激を与えると、より強く感じられる
    味覚細胞同様、再生には亜鉛が必要なので、適度に摂取する

    (3)におい識別テストのポイントと問題点

    におい識別テストには、以下のようなポイントと問題点があります。

    ①薄いにおいが認識できるよりも、感じている「においの名前」を表現できるか、他人と表現が似ているかが一番のポイント

    ②順応への対応

    ③訓練を重ねることである程度上達する
    特に短くこまめに訓練すると嗅細胞は鍛えられる

    ④個人差が大きいが、これには遺伝的要素もかなり関係している

    *遺伝的要素=特異的無嗅覚症(部分的嗅覚脱失、嗅盲)
    健常者でも特定物質のみ感じない、または高濃度でないと感じない場合がある

     

    <体験>嗅盲物質を嗅いでみよう

    ①β‐イオノン
    日本人の6割が感じにくい物質 = β‐イオノン感受性の低い遺伝子を有するスミレなどに含まれる香気成分

    通常の閾値である10億分の1濃度、その100倍の濃度(100万分の1)、原液の3種類の濃度を嗅いで、自分の感度を体感しました。

    ②イソブチルアルデヒド
    日本人の36%が感じにくい物質
    ナッツやコゲ、カラメル様の甘い香り

    ③イソ吉草酸
    日本人の約6%が感じにくい物質
    チーズや不潔臭

    ※においの快・不快は遺伝するのか?
    ①においの恐怖の記憶は、マウスレベルで確認されています
    マウスに特定の香りを嗅がせその際に電気刺激を与える、これを繰り返すと、子や孫の代でもにおいを嗅いだだけで、不快な反応を示します。

    ②パクチー(コリアンダー)のにおいの快・不快は遺伝
    人間が持つ嗅覚受容体遺伝子のひとつが変異していると、アルデヒド感受性が高く嫌悪感を抱くことが解明されました。パクチーの嫌いな人の割合は、東アジアで21%、白人17%、アフリカ系14%、南アジア7%、ヒスパニック系3%。

    (4)嗅覚感度を左右する様々な要因

    ①体調 がん患者はにおいに敏感になる
    脳の疾患はにおい感度の低下を招く

    ②環境 湿度、温度、環境空気

    ③性差 嗅上皮の面積の大きい女性の方が敏感な可能性がある

    ④年齢 訓練により生涯にわたり嗅細胞は新生するため、加齢では衰えない
    経験の多い分優位
    におい感度が落ちると寿命が近い可能性

    (5)においは組み合わせ

    においは、さまざまな揮発性香気成分の集まりといえます

     

    <体験>におい物質の組み合わせ

    チーズや不潔臭を感じるイソ吉草酸とバニラの香りを呈するバニリンをそれぞれ嗅いだのち、これらを混合したものを嗅いでみると、チョコレートのようなにおいが感じられます。割合はバニリン主体で、少量のイソ吉草酸を添加。

    この現象を利用したのが香水で、少量のヒトの体臭物質を添加すると心地よい香りになります。

    (6)オフフレーバーを知る

    オフフレーバーとは、食品に含まれる好ましくないにおいのことです。その食品カテゴリによりオフフレーバーは異なり、別の食品では好ましいにおいになることもあります。

    ①魚介類と赤ワインが合わせにくい
    →赤ワインに含まれる鉄イオンが原因

    ②魚臭(トリメチルアミンなど)
    →日本酒のアミン酸やゼラニオールによるマスキング効果

    ③脂質やタンパク質の酸化
    →アルデヒド類の生成

    ④メイラード反応
    →アミノ酸と還元糖の褐変化

    ⑤エステルの加水分解
    →酸臭の生成

    ⑥トリクロロアニソール
    →防カビ剤などが分解し生成

     

    <体験>オフフレーバーを嗅ぐ

    ①pHを変化させることによるにおいの変化

    牛乳とかつおだしに酸性物質やアルカリ性物質を加えてpHを変化させ、その際のにおいをチェックします。牛乳は、酸性ではミルク香が強くなり、アルカリ性ではカニのような腐敗臭が感じられます。かつおだしは、アルカリ性でより磯臭くなりました。pHを戻すと、においは元に戻ります。

    ②酸化させるとにおいはどうなるか

    酸化させるために、ここでは第二鉄イオンを加えます。牛乳はタンパク質が分解し、チーズや生臭いにおいがします。かつおだしも大変生臭くなります。

    3、においのさまざまな相互作用

    (1)色とにおい

    人間は視覚から得る情報が8割以上ともいわれ、さらにその8割が色による情報であるともいわれています。そのため色彩による心理的効果が生じ、官能を狂わすことがあります。したがって、色によるミスリードをなくすため、官能評価によっては色つきのグラスで行うこともあります。

     

    <体験>無色のグラスと色つきのグラスではどちらの方がにおいは強いか

    鼻先香(オルソネイザルアロマ)では、色つきの方がにおいを強く感じやすく、口中香(レトロネイザールアロマ)では色の割ににおいが感じられないため、色が濃い方が弱く感じる場合があることが体感できました。先入観には注意が必要です。

    (2)グラスとにおい

    ①ロックグラス

    • 口が広いため、においがたまらない
    • 鼻がグラスの中に入るため、においを取りやすい
    • 飲む際、顎をあまり上げない

    ②タンブラー

    • 口が狭い
    • 感じるにおいは弱めになる
    • 傾けると鼻が当たるため、顎をあげ、のけぞる必要がある

    ③ワイングラス

    • 口が広く、においがたまる
    • 丸みのため、予想以上に傾ける必要がある
    • のけぞった飲み方で、鼻がグラス内に入ることになり、香味を一緒に体感できる
    • グラス内でのアルコールの広がりは、低温(13℃)の際はグラスの淵にそってあがるため、グラスの真ん中を嗅ぐとアルコールの影響は少なくて済む。高温(22℃)では一気に広がるため、香りは取りにくくなる。

     

     

  • 【告知】9/3(月)~酒育の会 有料会員(第2期)の募集開始!!

    【告知】9/3(月)~酒育の会 有料会員(第2期)の募集開始!!

    お待たせ致しました!酒育の会 有料会員第2期の募集を9/3(月)より開始致します!

    2018年酒育の会有料会員は、随時募集ではなく年2回(第1期・第2期)、各1ヵ月間の募集期間となります。第1期の募集を逃してしまった方も、初めて知ったという方もこの機会をお見逃しなく!

    会員期間

    第2期

    会員期間:2018年10月1日(月)~2019年9月30日(月)(1年間)

    募集期間:2018年9月3日(月)~10月1日(月)の約1ヵ月間

     

    第2期の
    募集期間は2018/9/3(月)~10/1(月)の1ヵ月間!

    募集定員上限なしとさせて頂きます。

    年会費1万円にて、他では体験できない様々な特典を受けることができます。

     

    会員特典

    限定バーチャルセミナー

    • 有料会員限定バーチャルセミナーの受講(年4回)
    • バーチャルセミナーに合わせたサンプルボトルをお届け!新商品や話題のアイテムなど、ウイスキーほか様々なサンプル(各回3~4アイテム)をお届けし、そのサンプルについての解説やテイスティングを動画にて配信致します。

    セミナー、ツアーの優先予約及び特別価格でのご案内

    ①2019年2月予定
    海外蒸留所ツアー(アメリカ・バーボン編)
    優先申込み・特別割引価格にてご案内!

    ②年2回の国内蒸留所・醸造所ツアー割引
    (冬季・夏季 開催予定)
    優先申込み・特別割引価格にてご案内!

    ③定期セミナー割引
    通常6,000円→5,000円

    その他

    • 有料会員限定の記事・コンテンツの閲覧
    • オリジナルボトルの優先購入(有料会員限定のボトルも検討中!)
    • 酒育の会 定期セミナーなどの動画配信
    • メールマガジンの配信
    • 共同研究などの各種レポートの配信

     

    ※既に有料会員(第1期)の方も同様の特典を受けることができます。

     

    2018年 酒育の会 有料会員(第2期)募集概要

    【会員期間】
    2018年10月1日(月)~2019年9月30日(月)(1年間)

    【募集期間】
    2018年9月3日(月)~10月1日(月)の約1ヵ月間

    【年会費】
    10,000円(税込)
    ※年会費はクレジットカード払いのみとなります

    【会員期間】
    1年間

    ※退会のご連絡を頂かない限り会員期間と年会費は1年間自動更新となります

    【お申込み方法】

    →第2期の募集は終了致しました。

     

     

  • 海外蒸留所ツアー『第2回 スコットランドツアー ~アイラ~』

    海外蒸留所ツアー『第2回 スコットランドツアー ~アイラ~』

    酒育の会代表・谷嶋元宏が案内するウイスキー海外蒸留所ツアー!

    アイラ島のウイスキー蒸留所を訪問し、ティスティングなどをお楽しみいただきます。

    今回はホテルも厳選!アイラ島ボウモアのハーバー・インに5泊・エディンバラでの1日フリー。そしてスコットランドのお城など歴史的な場所もご案内いたします。蒸溜所だけではなく、歴史と風土、郷土料理など、丸ごとスコットランドのライフスタイルを体験!

    酒育の会ならではのツアーを一緒に楽しみましょう!!

     

    ツアー概要

    期間

    2018年11月3日(土)~11月12日(月) 8泊10日

    募集人数

    18名様募集(最小催行人数13名)

    ※先着順で募集人数に達し次第締め切らせていただきます。

    料金

    お一人様(20歳以上)・2名様一室ご利用の場合

    有料会員様 498,000円
    一般・無料会員様 518,000円

    ※お一人様部屋追加料金(120,000円)

    ※別途燃油サーチャージャー(27,980円)、羽田空港施設利用料、旅客保安サービス料(前述2種類合計2,670円)、海外空港諸税(1,9760円)が必要となります。(2018年6月1日現在の料金となり、変動する場合がございますので、予めご了承下さい。)

    ※プレミアムエコノミー、ビジネスクラスの料金は別途お問い合わせ下さい。

    お申し込み手順

    下記の手順で正式なお申し込みとなります。

    ①ツアー資料・申込書をお取り寄せ

    【書面でのお取り寄せの場合】
    当ページより資料請求書をダウンロードし、資料請求お申込欄に必要事項をご記入後、酒育の会までFAXまたは郵送。

    【メールでのお取り寄せの場合】
    メールでのツアー資料・申込書ご請求の場合は
    ・お名前
    ・フリガナ
    ・年齢
    ・性別
    ・ご参加人数(ご自身も含めた人数)
    ・ご住所(郵便番号より)
    ・お電話番号
    を明記の上 info@shuiku.jp までお申し込み下さい。

    ②ツアー詳細資料の到着

    資料ご請求より数日でツアー資料・申込書がお手元に届きますのでお待ち下さい。

    ③正式お申込書の送付

    お手元に届いた資料に同封されておりますツアーお申込書にご記入頂き、ご返送下さい。
    このお申込書を以て正式なツアーお申込完了となります。

     

    お申込〆切

    2018年9月3日(月)まで

     

    [su_button url=”https://shuiku.jp/download/20180615.pdf” target=”blank” background=”#f80021″ color=”#ffffff” size=”7″ radius=”0″ icon=”icon: download”]フライヤー・資料請求お申し込み書PDFを開く[/su_button]

    ※このPDFは資料請求専用につき、ツアー申し込み書ではございません。お送りしたツアー資料(パンフレット)から正式にお申し込み下さい。

     

     

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    ※このPDFは資料請求専用につき、ツアー申し込み書ではございません。お送りしたツアー資料(パンフレット)から正式にお申し込み下さい。

     

  • 9/8(土)テイスティング技術向上セミナー

    [vc_row css=”.vc_custom_1518252906847{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1518252934100{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column_text css=”.vc_custom_1532492562335{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”]

    この講座は、毎回テーマに沿ったウイスキー(ウイスキー以外のときもあります)を5アイテムご用意し、ブラインドでテイスティングを行って頂きます。 事前にテーマをお知らせしませんので、当日テイスティングを進めるうちにテーマが見えてくるスタイルです。

    ブラインドでウイスキーの銘柄を当てることは、ほぼ不可能ではないでしょうか?
    従って、ここでは銘柄を当てることより「そのウイスキーが何なのかを推測する過程」 に重きを置きます。参加者の皆さまにテイスティングコメントを頂いた後、「そのウイスキーが何なのか」を推理していただきます。

    テイスティングで感じた香味(ボディーの厚み、余韻の長さ、樽の使い方、ピートの効かせ具合など)から、製造工程の特徴を把握し、ウイスキーの銘柄を推測するこ とを体験していきましょう。また、この講座にはマスター・オブ・ウイスキーの方も参加されていますので、彼らのテイスティングコメントを聞きながらテイスティングできる貴重な機会となっております。

    開催日

    2018年9月8日(土)
    14時00分~16時00分(開場13時30分~)

    講 師

    酒育の会代表 谷嶋元宏

    参加費

    参加費:¥4,000(税込)
    ※当日現金にてお支払い下さい

    会 場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ(変更の場合あり)
    住所:東京都新宿区神楽坂3-1美元ビル3階
    (JR・有楽町線・東西線「飯田橋」駅徒歩5分)

    アクセス方法はコチラ

    備考: 開催3日前の時点でお申込みが2名さまのみの場合、開催を見送らせていただく事がございます。その場合、キャンセルのご連絡を致しますのでご了承ください。[/vc_column_text][vc_column_text]

    お申し込み方法

    [/vc_column_text][vc_column_text]→当セミナーの開催は終了致しました。多くのご応募ありがとうございました。[/vc_column_text][vc_empty_space height=”50px”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • おすすめセミナー『LAMBAY WHISKEYブランドセミナー』

    おすすめセミナー『LAMBAY WHISKEYブランドセミナー』

    [vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]

    ※こちらのセミナーは、株式会社リカーマウンテン主催の飲料店様・マスコミ関係者様向けのセミナーとなります。[/vc_column_text][vc_btn title=”お申し込み書のダウンロードはコチラ” style=”flat” shape=”square” color=”success” size=”lg” i_icon_fontawesome=”fa fa-download” add_icon=”true” link=”url:https%3A%2F%2Fshuiku.jp%2Fdev%2Fwordpress%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F07%2Flambay_20180712.pdf||target:%20_blank|”][vc_separator][vc_column_text]フランスのコニャックメーカーCAMUS(カミュ)社がプロデュースするアイリッシュウイスキー。カミュのコニャック樽を使用して熟成。ランベイ島のトリニティ・ウェル・ウォーターを使用しています。

    日本でのローンチに際してLAMBAYのブランドアンバサダーが講師としてテイスティングセミナーを実施します。事前申込制となりますので、参加をご希望される方はお早目にお申し込み下さい。

     

    開催日時

    2018/7/30(月)

    対象:マスコミ関係者様
    11:00 Start (90分予定)

    対象:料飲店様
    14:00 Start (90分予定)

    ※受付は開催30分前より

    参加費

    無料

    会場

    キャプラン ワインアカデミー東京青山教室

    住所:東京都港区青山3-1-31 NBF南青山ビル2階
    ※アクセス詳細はコチラより

    対象

    マスコミ関係者様・料飲店様のみ

    定員

    各回40名様

    お申し込み方法

    FAXまたはメールにて

    FAX:075-213-8232

    mail:k-yasui@likaman.co.jp
    メールの場合は下記情報をご明記下さい。
    ・貴店(貴社)名
    ・業態
    ・ご参加代表者様名
    ・ご参加人数
    ・お電話番号
    ・ご参加時間(11:00の部 または 14:00の部)

    株式会社リカーマウンテン 担当:保井(やすい)[/vc_column_text][vc_btn title=”お申し込み書のダウンロードはコチラ” style=”flat” shape=”square” color=”success” size=”lg” i_icon_fontawesome=”fa fa-download” add_icon=”true” link=”url:https%3A%2F%2Fshuiku.jp%2Fdev%2Fwordpress%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F07%2Flambay_20180712.pdf||target:%20_blank|”][vc_empty_space height=”62px”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • 第2回味覚セミナー「味の相互作用と感覚間相互作用」レポート

    第2回味覚セミナー「味の相互作用と感覚間相互作用」レポート

    酒育の会セミナー 2018年4月21日開催

    「味の相互作用と感覚間相互作用」レポート

    ※この記事は有料会員限定レポートです。

    2018年4月21日に開催された定期セミナー、株式会社味香り戦略研究所 主席研究員の高橋貴洋氏による『味覚セミナー』の第2弾のレポートです。前回は味覚に関する基本的なお話でしたが、今回は味覚や感覚との相互作用を様々な官能体験を通じて理解を深める講座でした。

    1、味覚間相互作用 ~五味における相互作用~

    前回の復習として、再度「おいしさ」の構成要素について解説していただきました。広義の味覚として甘味・酸味・塩味・苦味・うま味・渋み・辛みがあり、これににおいなど臭覚が加わったものが風味。さらに触覚や視覚、聴覚が加わると食味。さらに食事環境や心身の状態、食文化、時期などが加わったものが「おいしさ」と定義されています。

    まずは、味のさまざまな相互作用について説明がありました。

    食品は複数の味わいから成り立っており、2つ以上の味を混合することで相互作用が起きます。互いに影響し合う現象です。ここでは4つの相互作用が挙げられました。

    ①対比現象

    ふたつの刺激を与えた場合、片方の刺激が他方を強める現象

    例)甘味+少量の塩味→甘味が強くなったように感じる

    ②変調現象

    先に食べたものの影響で、後の味わいが変化する現象

    例)味覚修飾物質

    濃い食塩水を飲んだ後、水を飲むと甘く感じる

    ③相乗効果

    2種類の同じ呈味物質を混合すると、単独の時よりもはるかに味わいが強くなる現象

    例)グルタミン酸塩+少量のイノシン酸塩→うま味が強くなる

    ④抑制効果

    他の呈味成分によって、味わいが著しく弱められる現象

    例)苦味+甘味 → 苦味が弱くなる(コーヒーに砂糖)

    まずはこの中から、うま味の相乗効果について解説があり、実際に官能体験をいたしました。それぞれ閾値以下の濃度のグルタミン酸ナトリウム水溶液とイノシン酸ナトリウム水溶液をテイスティングし、その後これらを混合して再度テイスティングいたしました。

    単独の溶液は閾値以下なので味を感じませんが、混合したものははっきりとうま味を感じます。また、ここに食塩を少量添加することで、さらにうま味が強く感じられる「対比現象」も体験いたしました。

    次は、糖の種類による苦味のマスキング効果の違いについての官能体験です。コーヒーに上白糖水溶液とグラニュー糖水溶液を加え、そのまろやかさの違いを体感いたしました。グラニュー糖はショ糖100%なのに対して、上白糖はショ糖が98%・残りは還元糖からなっており、こちらの方がまろやかに感じます。さらに食塩やうま味を添加することで甘味がどのように変化するのか、合わせてテイスティングいたしました。食塩を足すと甘味がしっかりと、うま味を足すと甘味がより複雑になりました。

    うま味に対する塩味がもたらす相互作用については、食塩濃度0.6%のとき最大に感じられます。また0.8~0.9%が人間にとって最も好ましく感じる濃度で、生理食塩水がまさにこの濃度となっています。

    そして、うま味と酸味の相互作用についてですが、酸味は過剰なうま味を抑制し、一時的にキレを与え、すっきりさせて、うま味の後味を際立たせる効果があります。うま味はpH7のとき最大に感じられ、pHが下がると減少します。から揚げにレモンをかけると、一瞬爽やかになり、その後うま味がぶり返してきます。これについても、官能体験を行いました。

    3%クエン酸水溶液を用意し、これをグルタミン酸ナトリウム水溶液やショ糖水溶液に加えて、テイスティングを行いました。うま味は遅れて感じられ、甘味はよりしっかりとのるような印象でした。

    2、味覚と嗅覚

    次に、嗅覚について解説がありました。

    においを感じるとは、空間に舞い上がっている「におい物質」が呼吸によって取り込まれ、嗅細胞を刺激して感じる感覚のことです。その「におい物質」の構造により「においの質」「においの強さ」が異なり、多種多様なにおいを形成します。そしてにおいの濃度によってもにおいの質は変わります。

    においが似ている食品同士は相性が良いことが多いといわれています。

    また、においは2タイプあります。ひとつは鼻から感じるオルソネイザルアロマ・立ち香・鼻先香で、もう一つは飲み込んだ後に胃から戻ってくるレトロネイザルアロマ・口中香・戻り香です。これらは異なりますので、注意が必要です。

    味とにおいについては、清涼飲料ベースを用意していただき、ここに柑橘香料やフルーツミックス香料を加えて官能体験をいたしました。さらに渋み溶液を加えることで、より

    市販の飲料に近くなることを体感いたしました。

    3、味覚と触覚(温度・食感)

    食感と味の関係について解説がありました。

    硬さの異なるプリンを用意し、そのくちどけ感の良さと味わいの強さの関係を実験した時、くちどけがよいほど味を感じるのが早い、つまり味が濃いと感じるという結果になるということです。

    食感は、噛む力や唾液量、一口量などが異なるため個人差が大きいといえます。商品開発では、均一のおいしさや不均一のおいしさを踏まえ、また食材の硬さをあわせるなど、様々な工夫がなされています。

    温度と甘さの関係については、ショ糖やブドウ糖はあまり変化がないのですが、果糖は温度が上がるとその甘味を感じにくくなる傾向があります。スイカなどの果物は冷やした方が甘く感じますし、コーラなどの清涼飲料は冷やして提供されますので、果糖を多く配合しています。

    温度と酸味・うま味の関係についても官能体験をいたしました。様々な酸水溶液や、室温・冷却と温度の異なるうま味物質水溶液の比較テイスティングです。乳酸は冷やすとより酸味がシャープになり、貝のうま味成分であるコハク酸は冷やすとえぐみが出て、温めるとうま味がはっきりしてきます。

    4、味覚と視覚

    人は視覚から得られる情報が8割以上とも言われ、さらにその8割が色による情報であるといわれています。色彩によって、心理的に味わいにも変化が生じます。特に食欲を増進する色や減退させる色もあります。日本では青や紫は減退させる色とされていますが、欧米では青は増進させる色に分類されています。国や生活習慣によって異なるということです。

    ここではカップの色によるコーヒーの味わいの感じ方の違いについて体験いたしました。同じ大きさの透明・白・黒のカップに同じコーヒーを入れて飲みます。すると色の濃いカップ(黒)の味わいが濃く苦く感じられます。またボトルの大小についても、同じ重さの場合小さいほうが重く感じられます。

    ですので、テイスティングを行う際は同じグラスで行うべきということになります。

    5、味覚と聴覚

    音には外界音と咀嚼音の2種類があります。外界音はBGMや会話など、咀嚼音は歯から歯神経を通じ骨伝導で伝わります。食事の際の外界音によっておいしさも変わってきます。

    6、味覚と心理効果・その他

    様々な心理的効果によって味わいの感じ方も変わってしまいます。

     

    今回のセミナーは全3回のうちの2回目です。次回6月23日も味覚の基本的なお話について、官能体験を交えて講義していただきます。なかなか聞くことのできない貴重なセミナーですので、奮ってご参加ください。

     

     

  • REDBREAST  LAUNCH  EVENT レポート

    REDBREAST LAUNCH EVENT レポート

    ペルノ・リカール・ジャパン主催にて、伝統的なアイリッシュウイスキーであるシングルポットスティルウイスキー『レッドブレスト』の発売記念セミナーがTokyo Whisky Libraryにて行われました。講師はアイリッシュ・ディスティラーズ社マスター・ブレンダーのビリー・レイトン氏でした。

    今回、日本での新発売は12年・15年・21年の3アイテムです。これ以外に本国などでは、ルスタウ・カスク・エディッションや12年カスクストレングスもあります。ルスタウはスペインのシェリーメーカーで、ここの最良のシェリー樽を使用した特別版です。

    まず、ミドルトン蒸溜所の4人のマスターの紹介がありました。蒸溜工程担当でマスター・ディスティラーのブライアン・ネイション氏、製樽担当でマスター・クーパーのジュア・バックリー氏、熟成担当でマスター・オブ・マチュレーションのケビン・オゴーマン氏、そしてマスター・ブレンダーのビリー・レイトン氏。レイトン氏は1976年に会計士として入社し、以来41年間一筋で務められ、その間に製造工程にも携わり、現在マスター・ブレンダーとして最も重要な仕事をされています。

    次に、『レッドブレスト』が造られている「ミドルトン蒸溜所」についてです。アイルランドの南部コーク・シティーから5キロほどの場所にあり、水源はダンガニー川の水を使用しています。創業は1825年ですが、現在は1975年に同じ敷地内につくられた新蒸溜所にて製造を行っています。旧蒸溜所は現在博物館となっており、153,000リットルの世界最大の蒸溜器が目玉となっています。これはスコッチの一般的な蒸溜器の10倍の容量です。

    水源はダンガニー川からと、その他に地下の洞窟の湧水も使用しています。原料はノンピートの麦芽と未発芽大麦です。これがシングルポットスティルウイスキー最大の特徴です。糖化・発酵を行い、アイリッシュの伝統的なスタイルである単式蒸溜器での3回蒸溜を行います。得られる溜液のアルコールは84%ですが、バレルエントリーは63.4%にて行います。熟成に使用する樽はアメリカンホワイトオークのバレル(容量200ℓ)とヨーロピアンオークのオロロソシェリーバット(容量500ℓ)です。熟成庫では樽の積み方に特徴があり、いわゆるパラタイズ式がメインとなっています。

    テイスティングについては、レイトン氏から以下のようなコメントがありました。

    *12年(ファーストフィルの樽のみ使用)

    香りはスパイシー、フルーティー、サルタナレーズン、ナッツ、クルミ、ビターアーモンド、はっきりとしたロースト香。味わいはシルキーでテクスチャーがある。

    *15年(ファーストフィルとセカンドフィルの樽を使用)

    香りはベリー系フルーツやアロマオイル。味わいはスパイスとトースト、みずみずしいフルーツ。

    *21年(ファーストフィルとセカンドフィルの樽を使用)

    香りは深みとボディ感がある。もぎたてのトロピカルフルーツ、オレンジやベリーの若い果実のニュアンス。味わいはソフトなバニラ、シェリー、スパイス、甘いフレッシュフルーツ、クリーミー。フィニッシュは長く、最後に大麦の風味。

    その後、レッドブレストを使ったカクテルの紹介や、Minimal Bean to Barのチョコレート3種類と15年のペアリングも行われ、盛り沢山なセミナーでした。

     

  • カナダ・アルバータ州政府在日事務所主催クラフトスピリッツ試飲会レポート

    カナダ・アルバータ州政府在日事務所主催クラフトスピリッツ試飲会レポート

    2018年4月12日、カナダ・アルバータ州政府在日事務所主催クラフトスピリッツ試飲会が行われました。今回はアルバータ州エドモントンEdmontonにある3社が来日し、それぞれの製品についてプレゼンテーションが行われました。

    HANSEN

    4代目オーナーのSHAYNA  HANSEN女史とコンサルタントのTIFFANY  SUSTRIK女史が解説してくださいました。元々禁酒法時代から自家消費用アルコールをつくってきた歴史があり、数年前からシェーナ女史がご主人とともにムーンシャインを造り始めました。原料となる穀物はアルバータ州産で、従業員は3名。ウォッカやジン、リキュールのほか、ウイスキーも製造しています。ハイブリットスチルを所有しています。

    BARN  OWL  VODKA 40%

    ローカルな小麦を使用し、30回蒸留・3回濾過しているクリアなウォッカ。おじいさんの愛称に由来するフクロウのラベル。

    TROUBLE  GIN 40%

    上のウォッカをベースに12種類のボタニカル(ジュニパーベリー、ハイビスカスの花、ルバーブの根、オレンジやレモンのピール、コリアンダー、アンジェリカなど)を使用している。マイルドでフローラルな香りを楽しめるバランスの良いジン。

    BARRELED  TROUBLE  GIN 42%

    新しいスタイルのジンとして流行っている。上記のジンよりもジュニパーベリーを強めにして、3ヶ月バーボン樽にて熟成を行ったジン。ジンとウイスキーの中間のような味わいなので、ジンベースのほか、ウイスキーベースのカクテルに使っても楽しめる。

    CHERRY  RYE  SPIRIT 15.5%

    ブリティッシュコロンビア産のチェリーを使用。100%ライ・マッシュで無香料・無着色、砂糖と水のみを添加。

    RING  OF  FIRE  CINNAMON  RYE  SPIRIT 25%

    天然のシナモンとチリペッパーをミックスしたリキュール。

    PURPLE  COW 17.4%

    ウォッカにサスカトーン州でとれるブルーベリー似のSaskatoon Berryと、クリームを合わせたリキュール。女性に人気の商品。

     

    現在、通常のジンが一番売れていますが、2020年3月に3年熟成となるライ100%のウイスキーが注目されています。蒸溜所にはショップとバーが併設されています。

    TOKEN  BITTERS

    トケン・ビターズは、化学エンジニアのキャム・オニール氏とバーオーナーであるジェイミー・シャティ氏、長年バーテンダーとして活躍しているキーナン・パスカル氏が2016年に設立したメーカー。今回はキーナン氏とジェイミー氏が解説してくださいました。

    現在8種類のビターズを製造しており、ベースとなるスピリッツの製造はHANSEN蒸溜所に依頼しています。アルコール95%のムーンシャインに浸け込むことでフレーバーを抽出しています。原料のほとんどは地元農家のものを用い、化学物質や人工保存料などは使用していません。

    RITCHIE CHERRY 42%

    酸が強めの地元産サワーチェリーとシナモンを使用。マンハッタンに向いているか……。

    STRATHCONA  ORANGE 42%

    オレンジの外果皮と中果皮を使った柑橘フレーバーに、黒こしょうをアクセントとして使用。ボタニカルは袋に入れて2~3週間浸け込む。

    CALDER  CHAI 42%

    カルダモン、アニス、バニラ、クローブなどのスパイスを効かせたビターズ。クリスマスなど、ホットドリンクを楽しみたい時に。

    WHYTE  LAVENDER 42%

    フランス産ラベンダーとライムの葉を合わせたビターズ。ジンベースのカクテルに合う。

     

    カクテルコンペを実施したり、若い人向けのクラブシーンなどで、カクテルをつくっている過程についても楽しんでもらいたいとの思いがあるそうです。

    STRATHCONA  SPIRITS

    ジンやウォッカをメインに製造している北米最小の蒸溜所と言われています。元々ライブ会場(70m²)だったところで、エドモントンでは一番古い蒸溜所です。40エーカーの植物園と実験的農地を有して、ここでジンの原料となる植物を育てています。従業員は5名。今回はCHELSEY  BELEC女史が解説してくださいました。

    SINGLE  GRAIN  WHEAT  VODKA 40%

    蒸溜所から20キロほどの農地で栽培されているハードレッドウィート・硬質赤小麦のみを使用し、ハイブリットスチルで20回蒸留している。バニラやクリームのようなフレーバーでまろやかな印象。

    BADLAND  SEABERRY  GIN 44%

    シーベリーはオレンジ色のベリーで、キュッとした酸味が特徴。エドモントン市内で容易に採れる。その他ジュニパーベリーなど10種類のボタニカルから造られる。バッドランドは地名で、恐竜が住んでいた荒涼とした土地。ここでジュニパーベリーが育つ。フルーティーでしっかりとボタニカルが主張しているが、全体的にマイルドな味わい。ネグローニのベースにおススメ。

    BARREL  AGED  GIN 44%

    アメリカンホワイトオークの新樽(通常の4分の1のサイズ・50ℓ程度か……)で2~3ヶ月熟成させたジン。スモーキー、オーキー、スパイシーなフレーバーが楽しめ、樽のニュアンスがよりしっかりと感じられる。マンハッタンのベースに使ってみても面白い。

    「地元のモノを手造りで!」をモットーにしています。各ボトルのラベルにもこだわりがあり、メッセージが込められています。

     

  • Liqul  vol.13(2018/5 発行)

    Liqul vol.13(2018/5 発行)

    【掲載内容】

    •  [特集] 奇跡の蒸留所コニャックの神髄を探る
    • コラム「想いを写すブランデー」
    • Still Graffifi in Amerika
    • コラム「お酒のある風景」
    • コラム「ビールを汲み上げるハンドポンプ」
    • コラム「Ginstruction manual」
    • バーへいこう
    • コラム「アブサンはなぜ禁止になったのか」
    • コラム「History in a glass」
    • コラム「GRAPPA」
    • コラム「ボタニカル」
    • セミナーレポート
    • パブ・バー情報
    • イベントセミナー情報

    バックナンバーはリカルWEB版よりお楽しみ下さい。

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  • フード・ペアリングの楽しみ方 vol.4

    フード・ペアリングの楽しみ方 vol.4

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    今回のペアリング

    「カツオの出汁醤油漬け リコッタチーズといぶりがっこを忍ばせて」
    ×
    「長野県産ルバーブとラベンダーのコスモポリタン」

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    強い日差しを浴びた後、さっぱりとしたものが飲みたくなる季節が今年もやってきました。そんな暑い日差しの中、BARでの一杯目は少し酸味の効いたさっぱりとしたカクテルが飲みたくなります。そこで今回は、酸に注目をしたペアリングをご紹介させていただきたいと思います。

    カクテルにおいての「酸」は、リンゴ酸、乳酸、酒石酸が代表的ではないでしょうか? ただ、近年のカクテル業界では「酢酸」を主成分とするヴィネガーを使った自家製のシュラブや、「グルタミン酸」「イノシン酸」「コハク酸」などを副材料として使うことも多くなってきました。

    それぞれの「酸」に合うものは、一体何でしょうか?

    「グルタミン酸(昆布)」と「イノシン酸(鰹節)」で作る出汁は旨味の相乗効果で美味しくなることはご存知の方も多いと思います。そういった酸同士の組み合わせによって相乗効果が生じることも多々あります。

    合わせにくい例を挙げますと、甘みの強いチョコレートやデザート系の場合、酸は苦味を生じたり、強く反応してしまう可能性があります。厳密に言えばチョコレートの場合、焙煎度の低い物であればレモンやラズベリー、コリアンダーなどの香りや味わいを感じるものもありますので、ここにリンゴ酸系や乳酸系などを感じさせるものを入れたガナッシュを組み合わせることで、合わせられるかもしれません。

    しかし今回は、通常手に入る身近なもので考えてみることにしたいと思います。

    以前ある専門誌にご提案をさせていただいた「リンゴ酸」と「乳酸」の組み合わせがあります。これはワインの製造工程の一つである「マロラクティック発酵」からヒントを得たものです。前回でもお話をいたしました製造工程からのペアリングの考え方です。

    それを踏まえてご紹介をさせていただく今回のペアリングは、

    「カツオの出汁醤油漬け リコッタチーズといぶりがっこを忍ばせて」×「長野県産ルバーブとラベンダーのコスモポリタン」

    です。

    効果

    リコッタチーズの乳酸は、リンゴ酸などが強いルバーブの酸味を柔らかくしてくれます。カツオや牡蠣醤油のもつアミノ酸やイノシン酸がラベンダーの香気と反応し合います。最後に忍ばせておいた、いぶりがっことリコッタチーズがドン・フリオ レポサドの樽由来の深みと乳酸の香りを余韻として長く感じさせる効果をもたらしてくれます。一覧にすると

    カツオ(イノシン酸) = ドン・フリオ  レポサドの深み
    リコッタチーズ = ルバーブ(リンゴ酸・ビタミンC)
    牡蠣醤油 = ラベンダーの持つシソ科の香り
    いぶりがっこ = ドン・フリオの樽香

    という形です。

    料理だけでも完成している「酸」の組み合わせですが、ここにカクテルが加わることによってより相乗効果を楽しむことのできるペアリングです。

    まとめ

    今回のような、食材から感じ取ることのできる様々な「酸」との組み合わせを考えて行くペアリングでは、それぞれの味わいの変化や、繋げることによって生まれる相乗効果を感じることができます。ペアリングの楽しさを最も感じられる組み合わせのひとつといえます。

     

    ☆レシピ

    「カツオの牡蠣醬油漬け リコッタチーズといぶりがっこを忍ばせて」(5人前)

    カツオ 10枚
    牡蠣醤油 100ml
    水 100ml
    いぶりがっこ 20g
    リコッタチーズ 30g
    クラッカー 10枚
    山椒  少量

     

    作り方

    ① 牡蠣醤油と水をあわせたものにカツオを一晩漬け込み、5mm角に切る。

    ② リコッタチーズと1mm角のダイス状にしたいぶりがっこを混ぜ合わせる。

    ③ ①、②をクラッカーにのせて、最後に山椒を振る。

     

    「長野県産ルバーブとラベンダーのコスモポリタン」

    ドン・フリオ レポサド 30ml
    ルバーブ・ジャム(*) 20ml
    ラベンダー・ティー 10ml
    グレープフルーツ・ジュース 30ml
    コアントロー 1tsp
    グレナデンシロップ 1tsp

    技法  :シェイク

    グラス :カクテルグラス

    (*) ルバーブ・ジャム
    ルバーブ 500g
    グラニュー糖 150g
    水 500ml〜800ml(ルバーブがしっかりと浸るくらいの量)

    作り方

    ①ルバーブの両端をカットして、3cm幅にカットする。

    ②水を張った鍋に①を入れて、とろとろになるまで煮込む。

    ③ルバーブの繊維が解けてきたら、砂糖を入れてジャム状に煮詰めていく。

     

     

     

     

  • クロスワード(vol.13)答え合わせ

    クロスワード問題(vol.13)

    (A~E)に入る文字を並べてできる言葉は?

    タテのカギ

    2. ブランデーベースのショートカクテル。「口の中で作るカクテル」と呼ばれる。
    3. イタリア産の酒精強化ワインといえば?
    4. ジムビームのCMに起用された女性タレント。
    5. ウイスキーのお湯割り。
    9. ハイランドパーク蒸留所の仕込み水は、クランティットの○○から引く。
    11.  薩摩焼酎の原料といえば?
    13. 関西地方の方言でおつまみのこと。
    14. 城や宮殿を意味するフランス語。また格付けされたボルドーワインの生産者を指す。
    16. タリスカー蒸留所がある島の名前。
    18. トバモリー蒸留所がある島の名前。
    20. ニッカウヰスキー創業者の、竹鶴政孝の妻の名前。
    21. スコットランドで5000年前から存在した、大麦の古代品種。

    ヨコのカギ

    1.  第二次大戦でドイツが用いていた暗号機の名前。免税店向けのボウモアに同名の商品がある。
    4.  湖、もしくは入り江を意味するゲール語。
    6.  ダイヤモンドに次ぐ硬度の赤い宝石。マッカランの「1824シリーズ」に同名の商品がある。
    7.  マレイ湾に面した漁村ポートソイにあるのは、グレン〇〇〇〇蒸留所。
    8.  3回蒸留シングルモルトの特徴のひとつは〇〇〇ボディ。
    10. 〇〇ウイスキーは、原料の51%以上が〇〇麦。パンの原料としても用いられる。
    12. ポットスチルの原材料として使われる金属。
    13. 「ホワイトオーク〇〇〇」は、江井ヶ嶋酒造がつくるウイスキーのブランド。
    15. オルトモア蒸留所は、フォギー〇〇の泉から仕込み水を引く。
    17. 英国で最も高い〇〇はベンネヴィス。
    19. 和名はクロスグリ。クレーム・ド・〇〇〇というリキュールがある。
    20. 3タイプの樽の原酒が使用され、スモールカスクで後熟させたオーバン。
    22. イギリスのパブなどで飲まれるドラフトのペールエールは、〇〇〇と呼ばれる。
    23. ハイランドパークの「ヴァルハラ・コレクション」第1弾。北欧神話の雷神。

     


    答え合わせ

    正解: タリスカー

     


    プレゼント詳細

    景品:
    「フィンランド・ジン キュロ・ナプエ&フィーバーツリー・トニックウォーター セット」を5名様に。
    さらにウイスキーのミニチュアボトルを1本プレゼント。

     

    受付期間: 終了いたしました 2018年5月1日(火) ~ 2018年6月30日(土)

    当選人数: 5名様

    当選発表: 景品の発送をもって発表とさせていただきます。

     

  • 7/14(土)テイスティング技術向上セミナー

    [vc_row css=”.vc_custom_1518252906847{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1518252934100{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column_text css=”.vc_custom_1529825261878{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”]

    この講座は、毎回テーマに沿ったウイスキー(ウイスキー以外のときもあります)を5アイテムご用意し、ブラインドでテイスティングを行って頂きます。 事前にテーマをお知らせしませんので、当日テイスティングを進めるうちにテーマが見えてくるスタイルです。

    ブラインドでウイスキーの銘柄を当てることは、ほぼ不可能ではないでしょうか?
    従って、ここでは銘柄を当てることより「そのウイスキーが何なのかを推測する過程」 に重きを置きます。参加者の皆さまにテイスティングコメントを頂いた後、「そのウイスキーが何なのか」を推理していただきます。

    テイスティングで感じた香味(ボディーの厚み、余韻の長さ、樽の使い方、ピートの効かせ具合など)から、製造工程の特徴を把握し、ウイスキーの銘柄を推測するこ とを体験していきましょう。また、この講座にはマスター・オブ・ウイスキーの方も参加されていますので、彼らのテイスティングコメントを聞きながらテイスティングできる貴重な機会となっております。

    開催日

    2018年7月14日(土)
    14時00分~16時00分(開場13時30分~)

    講 師

    酒育の会代表 谷嶋元宏

    参加費

    参加費:¥4,000(税込)
    ※当日現金にてお支払い下さい

    会 場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ(変更の場合あり)
    住所:東京都新宿区神楽坂3-1美元ビル3階
    (JR・有楽町線・東西線「飯田橋」駅徒歩5分)

    アクセス方法はコチラ

    備考: 開催3日前の時点でお申込みが2名さまのみの場合、開催を見送らせていただく事がございます。その場合、キャンセルのご連絡を致しますのでご了承ください。[/vc_column_text][vc_column_text]

    お申し込み方法

    [/vc_column_text][vc_column_text]

    当ホームページから

    お申し込みフォームより、参加ご希望のセミナーを選択し、必要事項をご記入の上お申し込み下さい。

     

    →当セミナーの開催は終了しました。多くのご参加ありがとうございました。[/vc_column_text][vc_empty_space height=”50px”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • 第1回 酒育の会バーチャルセミナー

    第1回 酒育の会バーチャルセミナー

    第1回 酒育の会 有料会員様向けバーチャルセミナーをお届けします。

    セミナー動画の時間は約55分となっております。

    テイスティングの順番は

    ①ザ・マッカラン ダブルカスク 12 年
    ②ラニョー・サブラン No.10 V.S.O.P
    ③コーヴァル ドライ・ジン

    の順番で解説して参ります。それぞれ試飲ボトルをお手元にご用意頂き、視聴をお楽しみ下さい。

    [su_button url=”https://shuiku.jp/download/tastingsheet.pdf” target=”blank” background=”#f80021″ color=”#ffffff” size=”7″ radius=”0″ icon=”icon: download”]テイスティングシートPDFを開く[/su_button]

     

    [su_button url=”https://shuiku.jp/download/tastingnote.pdf” target=”blank” background=”#0a9d14″ color=”#ffffff” size=”7″ radius=”0″ icon=”icon: download”]テイスティングの方法PDFを開く[/su_button]

     

    ↓エクセルはコチラ↓

    [wpdm_package id=’5737′]

     

     

  • 7/29(日)大阪開催!酒育の会&ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ合同セミナー

    [vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]

    酒育の会 第3回大阪定期セミナー。

    今回は、何と大阪で開催する酒育の会&ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティによる合同セミナーです!

    全3部構成となっており、コニャックとウイスキーの魅力を存分に体験することができます。

    専門知識豊富な講師陣がお届けする合同セミナー。

    是非この機会をお見逃しなく!

    開催日

    2018年7月29日(日)

     

    定員

    各回40名まで(先着順)

     

    セミナー構成

    全3部構成。お好きな講座をお選び頂けます。

    講座1「魅惑のコニャックを楽しもう」

    11:20~12:50 (開場11:00~)

    講師:酒育の会代表/谷嶋元宏

    唯一無二の蒸留酒であるコニャックの魅力を、 その土壌やミクロクリマ、製法などの特徴からお話いたします。

    テイスティングアイテム

    1. ラニョー・サブラン VSOP(10年)
    2. ラニョー・サブラン フォンヴィエイユ(35年)
    3. ラニョー・サブラン フロリレージュ(45年)
    4. ティフォン ビュー・シューペリウール 80~90年熟成

     

    講座2「スペイサイドモルトの魅力」

    13:40~15:10 (開場13:20~)

    講師:酒育の会代表/谷嶋元宏

    スコッチモルトウイスキーの中で、 もっとも華やかでエレガントなスペイサイドモルト。 その魅力をテイスティングを踏まえてお話いたします。

    テイスティングアイテム

    1. ザ・グレンリベット12年
    2. ザ・マッカラン12年
    3. ストラスアイラ ハンドフィル・バッチ2 15年(55.9%)蒸留所限定
    4. ベンリヤック 1978-2004 26年(54.3%) シングルカスク

     

    講座3「世界で最初のウイスキークラブとは」

    16:00~17:00 (開場15:40~)

    講師:スコッチモルトウイスキー・ソサエティ ブランドマネジャー/橋本崇宏

    ザ・ソサエティの35年間の活動や「シングルカスク」 の選定など、ウイスキークラブならではの特徴をお話いたします。

    テイスティング:様々なフレーバーに注目し、6アイテムをご用意いたします。

     

    参加費

    セミナー1・2

    酒育の会 有料会員様
    →1コマ 4,000円  2コマ 6,000円

    無料会員様・一般参加
    →1コマ 5,000円  2コマ 8,000円

    セミナー3

    一律 2,000円

    ※いずれも当日現金にてお支払い下さい

     

    会 場

    CIVI研修センター新大阪東 E603

    住所:
    大阪府大阪市淀川区東中島1丁目19-4 新大阪NLCビル
    JR新大阪駅 東口徒歩1分

    アクセス方法はコチラ

    [/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]

    お申し込み方法

    →当セミナーの開催は終了しました。多くのご参加ありがとうございました。[/vc_column_text][vc_empty_space height=”50px”][vc_empty_space height=”50px”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • 6/9(土)テイスティング技術向上セミナー

    [vc_row css=”.vc_custom_1518252906847{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1518252934100{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column_text css=”.vc_custom_1527299811911{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”]

    この講座は、毎回テーマに沿ったウイスキー(ウイスキー以外のときもあります)を5アイテムご用意し、ブラインドでテイスティングを行って頂きます。 事前にテーマをお知らせしませんので、当日テイスティングを進めるうちにテーマが見えてくるスタイルです。

    ブラインドでウイスキーの銘柄を当てることは、ほぼ不可能ではないでしょうか?
    従って、ここでは銘柄を当てることより「そのウイスキーが何なのかを推測する過程」 に重きを置きます。参加者の皆さまにテイスティングコメントを頂いた後、「そのウイスキーが何なのか」を推理していただきます。

    テイスティングで感じた香味(ボディーの厚み、余韻の長さ、樽の使い方、ピートの効かせ具合など)から、製造工程の特徴を把握し、ウイスキーの銘柄を推測するこ とを体験していきましょう。また、この講座にはマスター・オブ・ウイスキーの方も参加されていますので、彼らのテイスティングコメントを聞きながらテイスティングできる貴重な機会となっております。

    開催日

    2018年6月9日(土)
    14時00分~16時00分(開場13時30分~)

    講 師

    酒育の会代表 谷嶋元宏

    参加費

    参加費:¥4,000(税込)
    ※当日現金にてお支払い下さい

    会 場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ(変更の場合あり)
    住所:東京都新宿区神楽坂3-1美元ビル3階
    (JR・有楽町線・東西線「飯田橋」駅徒歩5分)

    アクセス方法はコチラ

    備考: 開催3日前の時点でお申込みが2名さまのみの場合、開催を見送らせていただく事がございます。その場合、キャンセルのご連絡を致しますのでご了承ください。[/vc_column_text][vc_column_text]

    お申し込み方法

    →当セミナーの開催は終了致しました。多くのお申し込みありがとうございました。[/vc_column_text][vc_empty_space height=”50px”][vc_empty_space height=”50px”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • おすすめセミナー『KAVALAN東京セミナー』

    おすすめセミナー『KAVALAN東京セミナー』

    [vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]

    ※こちらのセミナーは、株式会社リカーマウンテン主催の飲料店様・マスコミ関係者様向けのセミナーとなります。[/vc_column_text][vc_separator][vc_btn title=”お申し込み書のダウンロードはコチラ” style=”flat” shape=”square” color=”success” size=”lg” i_icon_fontawesome=”fa fa-download” add_icon=”true” link=”url:https%3A%2F%2Fshuiku.jp%2Fdev%2Fwordpress%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F05%2FKAVALAN_tokyo_seminar.pdf||target:%20_blank|”][vc_column_text]2006年操業開始、2008年に台湾初の民間企業によるシングルモルトウイス
    キーをリリース。WWAはじめ、数々の世界的な賞の受賞実績があるブランドへと成長した『KAVALAN』。

    今回、KAVALANのマスターブレンダ―であるイアン・チャン氏が来日。料飲店様など業界関係者様を対象に、KAVALANのブランドセミナー(テイスティング含む)を行います。事前申込制となりますので、参加をご希望される方はお早めにお申し込みください。

    開催日時

    2018/6/13(水)
    14:00 Start (90分予定)
    ※受付は開催30分前より

    会場

    リロの会議室「銀座中央通り」Room B

    住所:東京都中央区銀座銀座2丁目7番18号 銀座貿易ビル6階
    ※アクセス詳細はコチラより

    対象

    料飲店様・マスコミ関係者様のみ

    定員

    40名様

    お申し込み方法

    FAXまたはメールにて

    FAX:075-213-8232

    mail:k-yasui@likaman.co.jp

    株式会社リカーマウンテン 担当:保井(やすい)[/vc_column_text][vc_btn title=”お申し込み書のダウンロードはコチラ” style=”flat” shape=”square” color=”success” size=”lg” i_icon_fontawesome=”fa fa-download” add_icon=”true” link=”url:https%3A%2F%2Fshuiku.jp%2Fdev%2Fwordpress%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F05%2FKAVALAN_tokyo_seminar.pdf||target:%20_blank|”][vc_empty_space height=”62px”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • 6/23(土)味覚セミナー第3弾 嗅覚レベルアップ講座『匂いと臭いと香りの違いがわかりますか?』

    6/23(土)味覚セミナー第3弾 嗅覚レベルアップ講座『匂いと臭いと香りの違いがわかりますか?』

    [vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]お酒を楽しみたい・学びたい方向けのセミナーです。

    今回は、2月24日と4月21日に行われた味覚セミナーの第3弾。

    テーマは嗅覚レベルアップ講座『匂いと臭いと香りの違いがわかりますか?』です。

    嗅覚の基礎知識・メカニズムをはじめとした、さまざまなテスト・体験を通して学習します。特に匂いの感じ方は個人差があり、特定の人は匂いを感じない物質まであります。

    また最近流行のジンを使ってそのにおいの特徴を分析結果とともに嗅ぎ分けてみましょう。

    後半は北海道は札幌「BAR IKKEI」が造る、海底熟成酒をご存知でしょうか?
    海にボトルを沈めるとどの様な風味の変化があるのか?

    前後の試飲とその分析結果もご覧い頂けます。

    味覚について実技を交えての貴重な講座です。
    他ではなかなか経験できない内容ですので、ふるってご参加下さい。

    開催日

    2018年6月23日(土)
    14時00分~16時00分(開場13時30分~)

    テーマ

    嗅覚レベルアップ講座
    「匂いと臭いと香りの違いがわかりますか?

     

    講 師

    株式会社味香り戦略研究所主席研究員
    高橋 貴洋 氏

    参加費

    参加費:¥6,000
    ※当日現金にてお支払い下さい

    会 場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ(変更の場合あり)
    住所:東京都新宿区神楽坂3-1美元ビル3階
    (JR・有楽町線・東西線「飯田橋」駅徒歩5分)

    アクセス方法はコチラ[/vc_column_text][vc_column_text]※開催3日前の時点でお申込みが2名さまのみの場合、開催を見送らせていただく事がございます。その場合、キャンセルのご連絡を致しますのでご了承ください。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]

    お申し込み方法

    →当セミナーの開催は終了しました。多くのご参加ありがとうございました。

    [/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • 7/1(日) ニッカ宮城峡蒸溜所見学ツアー (先着20名様)

    7/1(日) ニッカ宮城峡蒸溜所見学ツアー (先着20名様)

    [vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_images_carousel images=”5411,5410,5409″ img_size=”full” autoplay=”yes” wrap=”yes”][vc_column_text]第2回国内蒸溜所・醸造所見学ツアー ~ニッカ・宮城峡蒸溜所~

    昨年2017年に開催し大好評頂きましたサントリー山崎蒸溜所ツアーに続き、第2回目の国内蒸留所ツアーです。

    今回は宮城県にあるニッカ・宮城峡蒸溜所です。

    アサヒビール・ウイスキーアンバサダー佐藤一氏に同行して頂く特別見学ツアーです。

    佐藤一氏の解説を聞きながら、蒸溜所を一緒に巡ってみませんか?

    参考ギャラリー

    前回のサントリー・山崎蒸溜所ツアーの様子はコチラから

    開催日

    2018年7月1日(日)

    集合場所・時間

    JR仙山線 作並駅 改札 13時集合
    (JR仙山線 仙台発12時11分→作並着12時54分)

    ※当日のお問い合わせは、谷嶋(携帯 090-7834-2916)までお願いいたします。

    ツアー時間について

    ツアー時間は13:30から3時間程度を予定しております。

    ※お帰りの電車は16:38作並駅発17:13仙台駅着、または17:38作並駅発18:16仙台駅着の電車がご利用可能ですが、当日の状況により16:38発の電車に間に合うかどうか確約できないため、余裕をもってお帰りの交通機関のご確認をお願い致します。

    参加費

    酒育の会有料会員:5,000円

    無料会員・一般:6,000円

    ※当日現金にてお支払い下さい

    定員

    先着20名様

    ※先着順で定員に達し次第キャンセル待ちとさせて頂きます。

    お申し込み開始

    有料会員:2018年5月7日(月)~

    無料会員:2018年5月14日(月)~

    一般  :2018年5月21日(月)~[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]

    お申し込み方法

    →当ツアーのお申し込みは終了致しました。沢山のご応募ありがとうございました。[/vc_column_text][vc_empty_space height=”50px”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • Liqul  vol.12(2018/3 発行)

    Liqul vol.12(2018/3 発行)

    【掲載内容】

    ● [特集] リンゴのお酒の魅力
    ●コラム「チーズとお酒のマリアージュ」
    ●コラム「閉じ込められたリンゴ」
    ●Still Graffifi in Amerika
    ●コラム「樽」
    ●コラム「歴史はグラスに注がれる」
    ●コラム「ABSINTHIADES」
    ●コラム「ひらめきを行動に」
    ●バーへいこう
    ●コラム「お酒のある風景」
    ●コラム「Ginstruction manual」
    ●コラム「フード・ペアリングの楽しみ方」
    ●コラム「雨ニモマケズ、風ニモマケズ」
    ●コラム「魅惑のブランデー」
    ●第4回ぴったりおつまみ
    ●セミナーレポート
    ●パブ・バー情報
    ●イベントセミナー情報

    バックナンバーはリカルWEB版よりお楽しみ下さい。

    リカルWEBへ

     

  • 5/19(土)テイスティング技術向上セミナー

    [vc_row css=”.vc_custom_1518252906847{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1518252934100{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column_text css=”.vc_custom_1524213528928{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”]

    この講座は、毎回テーマに沿ったウイスキー(ウイスキー以外のときもあります)を5アイテムご用意し、ブラインドでテイスティングを行って頂きます。 事前にテーマをお知らせしませんので、当日テイスティングを進めるうちにテーマが見えてくるスタイルです。

    ブラインドでウイスキーの銘柄を当てることは、ほぼ不可能ではないでしょうか?
    従って、ここでは銘柄を当てることより「そのウイスキーが何なのかを推測する過程」 に重きを置きます。参加者の皆さまにテイスティングコメントを頂いた後、「そのウイスキーが何なのか」を推理していただきます。

    テイスティングで感じた香味(ボディーの厚み、余韻の長さ、樽の使い方、ピートの効かせ具合など)から、製造工程の特徴を把握し、ウイスキーの銘柄を推測するこ とを体験していきましょう。また、この講座にはマスター・オブ・ウイスキーの方も参加されていますので、彼らのテイスティングコメントを聞きながらテイスティングできる貴重な機会となっております。

    開催日

    2018年5月19日(土)
    14時00分~16時00分(開場13時30分~)

    講 師

    酒育の会代表 谷嶋元宏

    参加費

    参加費:¥4,000(税込)
    ※当日現金にてお支払い下さい

    会 場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ(変更の場合あり)
    住所:東京都新宿区神楽坂3-1美元ビル3階
    (JR・有楽町線・東西線「飯田橋」駅徒歩5分)

    アクセス方法はコチラ

    備考: 開催3日前の時点でお申込みが2名さまのみの場合、開催を見送らせていただく事がございます。その場合、キャンセルのご連絡を致しますのでご了承ください。[/vc_column_text][vc_column_text]

    お申し込み方法

    [/vc_column_text][vc_column_text]→当セミナーの開催は終了致しました。多くのお申し込みありがとうございました。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • FOODEX2018スコットランド国際開発庁「クラフトジンセミナー」レポート

    FOODEX2018スコットランド国際開発庁「クラフトジンセミナー」レポート

    2018年3月7日FOODEXにてスコットランド国際開発庁主催の「クラフトジンセミナー」が行われました。そのレポートをお届けします。

    スコットランドのジンマーケット

    まずは食品飲料担当の吉田氏より、英国・スコットランドのジンマーケットについての説明がありました。

    英国では2010年から2014年までの間で73ものジンの蒸溜所がオープンしています。英国内で販売されるジンの総額は、ここ2年で7億1900万ポンドから8億6900万ポンドへ21%上昇しています。輸出も年間およそ1億4000万本で、特にプレミアムジンの輸出は過去5年で37%増加し、17.6億ポンドの経済効果をもたらしています。

    このように数多くのジンが英国で造られていますが、その70%はスコットランドで生産されています。スコットランドジン蒸溜所マップをみると、現在50以上の蒸溜所があることがわかります。

    スコットランドクラフトジン事情2018

    次に、ジン専門店「グローバルジンギャラリー」の高山氏による『スコットランドクラフトジン事情2018』講演がありました。

    クラフトジンの現在の流れは、クラフトビールブームから引き続き起こっています。ここではいくつかのメーカーについて取り上げます。各メーカー、ジントニックに添えるガーニッシュにはこだわりがあります。ジンに使ったボタニカルを使用するメーカーやよりバランスよくなるようにと選んでいるメーカーもあります。

    ①CAORUNN GIN スコットランド北部

    • ゲール語で「ローンベリー」の意で、これをボタニカルに使用している
    • モルトウイスキーのバルメナック蒸溜所で造られている
    • ガーニッシュとしてリンゴ

    ②ROCK ROSE GIN スコットランド本島最北端

    • 夫婦二人で造っている
    • ロディオラ・ロゼアをボタニカルに使用することで、黄色を呈する
    • ガーニッシュとしてローズマリー

    ③ISLE OF HARRIS GIN ハリス島

    • ソーシャル・ディスティラリー 村おこし的蒸溜所
    • 2021~22年にウイスキー蒸溜所にボタニカルとしてシュガーケルプ(昆布)を使用
    • ガーニッシュとしてピンクグレープフルーツ

    ④LONEWOLF GIN スコットランド東部

    • 2017年にクラフトビールメーカー、ブリュードッグ社が開業
    • ウイスキー蒸溜所でもある
    • ガーニッシュとしてグレ-プフルーツ・ピール

    スコットランドでは、ジンの飲み方・楽しみ方が変わってきています。ジン専門のダイニングが流行っており、料理とジンのペアリングも行われています。ジントニックについて、ジンやトニックだけでなく、ガーニッシュも選べる「ジン・フライト」なども提案されています。

    メーカープレゼン

    最後に来日された3つのメーカーのプレゼンが行われました

    ①McQUEEN SUPER PREMIUM DRY GIN スコットランド中部

    デール・マックィーン氏

    • 2016年創業
    • 浸漬式とバスケット式の両方で造っている
    • バニラ・ローズなど様々なフレーバーを効かせたジンをリリース

    ②KIRKJUVAGR ORKNEY GIN オークニー島

    スティーブン・ケンプ氏

    • 2016年に夫婦で創業
    • オーケディアンのプライド
    • ベーススピリッツ原料として大麦古代品種BEREを使用
    • オークニーのボタニカル 地元植物学者・大学と協力して入手

     

    ③PICKERING’S GIN エディンバラ

    マーク・ピッカリング氏

    • エディンバラにある獣医学校を改装
    • 1947年インドから入手したボンベイジンのオリジナルレシピをベースに作成
    • 浸漬式 ウォータージャケットにて加熱

  • 第10回定期セミナー「味覚の基礎と新しい味覚の発見」レポート

    第10回定期セミナー「味覚の基礎と新しい味覚の発見」レポート

    酒育の会 第10回定期セミナー 2018年2月24日開催

    「味覚の基礎と新しい味覚の発見」レポート

    ※この記事は有料会員限定レポートです。

    2018年2月24日に開催された定期セミナーは、株式会社味香り戦略研究所主席研究員の高橋貴洋氏による「味覚の基礎と新しい味覚の発見」でした。お酒そのものに関する講座ではなく、テイスティングなどの官能に関わる基本的なセミナーで、官能試験についても体験いたしました。

    1. 味覚の定義・おいしさの構成要素

    まず基本的な味覚・おいしさについて。

    味覚は五感のひとつで、口にするモノの化学的特性に応じて認識される感覚です。甘味・酸味・塩味・苦味・うま味の5つの「基本味」に分類できます。渋味や辛味は、味覚ではなくそれぞれ触覚、痛覚という刺激であるといえ、これらは「広義的な味わい」とされています。

    上記の味わいに、においを加えたものが「風味」、さらにテクスチャーや温度など五感覚(味覚・嗅覚・視覚・触覚・聴覚)で感じることを加えたものが「食味」となり、味わいの上位概念になります。さらに心身の状態や環境、地域差などの様々な要因を加味して「おいしさ」は構成されています。つまり「おいしさ」とは、味を基本として様々な要因で成り立っているのです。

    味の感じ方については個人差がありますが、これは経験や遺伝によるもので、異なる尺度で味を語ることになります。テイスティングでは、客観的な数値に対する自分の味覚の離れ度合いを自覚することが、他者と味を比較するうえでは最も大切といえます。

    また、味の時間軸を意識し、すっきりと消える味、舌に残る味を意識することも重要です。前者は甘味・酸味・塩味が、後者はうま味・苦味・渋味・辛味が挙げられます。

    ここで、味覚の感度を評価するテストを2つ体験してみましょう。

    1つ目のテストは「五味識別テスト」です。実際にサンプルの五味を探し出して、自分のレベル・苦手な味をチェックします。それぞれ味覚・五味の刺激反応の出現率が50%、境界線といえる閾値より少し薄い濃度で溶液を用意します。ここで、一番のポイントは薄い味が認識できることよりも、まず自分の感じている呈味の「味の名前」を認識できているか、感覚を表現できているかです。これは訓練によってある程度上達します。

    また、味覚を改善する方法もあります。1つ目は意識の改善です。味やにおいを感じ、覚え、想像したりなど、今何を感じているかを意識することです。2つ目は生活習慣の改善として、薄味を心がけること、舌ブラシなどで口腔環境を改善することです。3つ目は食生活の改善で、特に亜鉛の摂取が重要です。亜鉛は、タンパク質を再生する酵素を生成させるのに必要で、これが足りないと味細胞が再生されにくくなるからです。

    2つ目のテストは「スーパーテイスター試験」です。自分が味覚の鋭い人・スーパーテイスターなのかを診断してみましょう。はじめに、色素を含ませた麺棒で舌前方を染色します。「染色されていない細胞」が一番密集しているところを7㎜パンチ穴で探して、写真を撮り細胞をカウントします。その数によってスーパーテイスターかノーマル、ノン・テイスターかを判断します。36個以上だとスーパーテイスター、14個以下がノン・テイスターです。この数の多少は遺伝的な要素により決まっています。スーパーテイスターは苦味や辛味を強く感じ、コーヒーや茶、苦味の強い野菜、油を嫌う傾向にあり、割合としては25%、アジアやアフリカ、女性に多いと言われています。ノーマルテイスターは一般的な感じ方で、50%の割合です。ノン・テイスターは味をあまり強く感じず、好き嫌いが少ない傾向にあります。割合は25%で、アメリカ人やイギリス人に多いようです。

    2. 味を感じるメカニズム

    人はどのように味を感じるのでしょうか? 味の感じ方を知ることで、効率的に味が感じられるようになります。

    舌の上には味を感じる味蕾があり、ここには実際に五味それぞれを感じる味細胞が存在しています。この味蕾の多くは舌乳頭に分布しています。舌の先端には茸状乳頭が、両脇には葉状乳頭が、舌奥には有郭乳頭があります。舌の中央には糸状乳頭がありますが、ここには味蕾はありませんし、さらに痛覚の神経もないため熱いものなどや辛いものへの刺激に対してもあまり反応しません。

    従来、舌先で甘味/舌先両脇で塩味/舌やや奥両脇で酸味/舌奥で苦味という味覚地図、つまりそれぞれの味を識別する場所があると考えられていましたが、現在では否定されています。実際は1つの味蕾で5つの「基本味」に応答でき、舌全体で五味を感じていると考えられています。特に舌奥で最も敏感に感じ、舌先や舌横でも感じられ、舌中央はあまり感じないと考えられています。

    また、舌以外にも味を感じる部位があります。味蕾の85%は舌に存在していますが、残り15%は舌の奥やのどに存在しています。具体的には軟口蓋・咽頭・咽頭蓋・咽頭喉頭部などです。飲み物などを飲み込んだ際、舌だけではなく喉の奥でも感じることからも理解できると思います。

    3. 味覚修飾物質 ~味の感じ方を変える物質~

    味の感じ方を変えてしまう物質があります。これを体験すると、今まで甘味に隠されていた味などを感じることができます。

    甘味を消すものとして、ギムネマ・シルベスタ茶があります。ギムネマ酸が甘味のレセプターをふさぎ、甘味を感じなくさせます。これは人工甘味料にも効果があります。実際に試してみると、砂糖は砂のように、チョコレートは塩味を、ガムシロップも塩っぽく喉の奥で甘く感じます。白ワインは酸が強く、コーヒーリキュールは苦味を強く感じます。ハチミツはグルコン酸の酸味をメインに感じますが、高級なものは苦味や渋味も感じられます。

    このほかにも、ミラクルフルーツがあります。これはミラクリンというタンパク質が舌の味蕾に結合した後、酸味のある食品を食べると甘味受容体を刺激するため、甘味を感じるというものです。

    歯磨き粉やリステリンなどに含まれる界面活性剤、硫酸ラウリルナトリウムも甘味を減らす効果があります。歯磨き後、甘味を感じにくくなるのはこのためです。

    このように、メインの味わいに隠された味わいを確認することで、その食品の味わいをより理解することができます。

    セミナーを受講して

    今回は味覚の基本的なお話でしたが、改めて確認させられることの多いセミナーでした。実技・テストなど体験しながらでしたので、より理解が深まりました。

    舌での味の感じ方については、実際のテイスティングに役立つポイントがありました。ウイスキーなどの蒸留酒はアルコールの刺激が強いので、舌全体で味わうには疲れやすいといえます。味を一番感じられるのが舌奥であり、舌の真ん中は刺激に強いということでした。したがって、テイスティングの際はまず舌の真ん中でウイスキーを受けて、そのまま舌奥に向けて飲み込むのが最も舌にストレスが少ない方法だと考えられます。あらためて私自身のやり方を思い出すと、実際そのとおりにしています。個人的には舌が疲れにくく、味もとれるのでよい方法だと思っています。

    また、メインの奥にある味わいを感じる必要性も感じました。アロマの場合は、その香りをめいっぱい嗅ぐことでメインの香りに対して鼻をバカにして、その奥にあるサブの香りを感じることができますが、味覚の場合そうはいきません。結局察するしかないので、今回のようにその奥にある味わいを体験しておくのは貴重なことだと思いました。

     

    このセミナーは全3回のうちの1回目です。次回以降も味覚の基本的なお話について、実験を交えて講義していただきます。なかなか聞くことのできない貴重なセミナーですので、奮ってご参加ください。

     

  • 5/27(日)カシャッサ&アグリコールラムセミナー(Cachaça & Rhum Agricole Seminar)

    5/27(日)カシャッサ&アグリコールラムセミナー(Cachaça & Rhum Agricole Seminar)

    [vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]

    お酒を楽しみたい・学びたい方向けのセミナーです。

    今回は、カシャッサ&アグリコールラムについてのセミナーです。
    講師は日本ラム協会 多東千惠様と日本カシャッサ協会会長の佐藤裕紀様です。カシャッサとラムの専門家から様々な話を聞く事ができる貴重な機会となっております。

    また、セミナーに沿った様々なテイスティングアイテムをご用意しております。

    他ではなかなか経験できない内容ですので、ふるってご参加下さい。

    開催日

    2018年5月27日(日)
    14時00分~16時00分(開場13時30分~)

    テーマ

    カシャッサ&アグリコールラムセミナー
    (Cachaça & Rhum Agricole Seminar)

    サトウキビジュース100%を原料にする「カシャッサ」と「アグリコールラム」の比較

    ・原産地情報(マルティニーク島・ブラジル)
    ・ラムとカシャッサの歴史
    ・アグリコールラムとカシャッサアルティザナウの製法
    ・ティポンシュ、カイピリーニャなど原産地カクテルについて

    【テイスティングアイテム】
    ■アグリコールラム■
    ①ネイソン・ブラン
    ②ネイソン・エルベ・ス・ボア
    ③ネイソン・レゼルヴ・スペシャル
    ④クレマン・ヴュー
    ⑤トロワ・リヴィエール VSOP

    ■カシャッサ・アルティザナウ■
    ①サンタマリア・グラッピア(リオ・グランデ・ド・スル産)
    ②ウェーバーハウス・プレミアム・ゴールド(リオ・グランデ・ド・スル産)
    ③セレッタ(ミナス・ジェライス産)
    ④ボアジーニャ(ミナス・ジェライス産)
    ⑤ファゼンダ・ソレダージ(リオ・デ・ジャネイロ産)

     

    講 師

    日本ラム協会
    多東千惠

    日本カシャッサ協会会長
    佐藤裕紀

    参加費

    酒育の会有料会員:5,000円

    一般:6,000円

    ※当日現金にてお支払い下さい

    会 場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ(変更の場合あり)
    住所:東京都新宿区神楽坂3-1 美元ビル3階
    (JR・有楽町線・東西線「飯田橋」駅徒歩5分)

    アクセス方法はコチラ[/vc_column_text][vc_column_text]※開催3日前の時点でお申込みが2名さまのみの場合、開催を見送らせていただく事がございます。その場合、キャンセルのご連絡を致しますのでご了承ください。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]

    お申し込み方法

    [/vc_column_text][vc_column_text]→当セミナーの開催は終了致しました。多くのお申し込みありがとうございました。[/vc_column_text][vc_empty_space height=”50px”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row][vc_row disable_element=”yes” el_class=”notvisible”][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]

    お申し込み方法

    [/vc_column_text][vc_column_text]

    当ホームページから

    お申し込みフォームより、参加ご希望のセミナーを選択し、必要事項をご記入の上お申し込み下さい。

    有料会員の方はコチラから[/vc_column_text][vc_btn title=”有料会員向けお申込フォームへ” style=”flat” shape=”square” color=”danger” size=”lg” i_icon_fontawesome=”fa fa-angle-double-right” add_icon=”true” link=”url:https%3A%2F%2Fshuiku.jp%2Fmembers-seminarform|||”][vc_empty_space height=”50px”][vc_column_text]一般の方はコチラから[/vc_column_text][vc_btn title=”一般向けお申込フォームへ” style=”flat” shape=”square” color=”green” size=”lg” i_icon_fontawesome=”fa fa-angle-double-right” add_icon=”true” link=”url:https%3A%2F%2Fshuiku.jp%2Fseminarform|||”][vc_empty_space height=”50px”][vc_column_text]

    Facebookから

    「酒育の会」Facebookページに「いいね!」をして、 参加希望のメッセージをお送りください。お名前、電話番号、メールアドレスの記載をお願い致します。 ご同伴の方がいらっしゃる場合は、人数とお名前を併せてお知らせください。[/vc_column_text][vc_empty_space height=”50px”][vc_column_text]

    電話でのお申込み

    神楽坂「Bar Fingal」 03-3235-2378(19時以降、谷嶋まで)[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • ゴードン&マクファイル社 リチャード・アーカート氏インタビュー

    ゴードン&マクファイル社 リチャード・アーカート氏インタビュー

    2017年11月に行われたゴードン&マクファイル社のリチャード・アーカート氏と酒育の会代表 谷嶋とのインタビューを掲載致します。

    リチャード・アーカート氏(写真右)
    (G&M社 インターナショナルセールスマネージャー(アジア&アメリカ)<国際営業責任者>)

    デビッド・キング氏(写真左)
    (G&M社 インターナショナルセールスダイレクター<国際営業部長>)

    インタビュアー:酒育の会代表 谷嶋(写真中央)

     

    [su_divider top=”no” size=”1″ margin=”25″]

     

    谷嶋「今回はお忙しい中お時間を頂戴し、ありがとうございます」

    ①ゴードン&マクファイル社(以下GM)について

    谷嶋「まず、ボトラーズとして最も大きな仕事とは何でしょうか」

    リチャード氏(以下GM)「自社で用意したスペインからのシェリーカスク、アメリカからのバーボンカスクといった空樽と、自分たちが選んだウイスキー各々の個性を合わせて熟成を進めていくことが最も大きな仕事になります」

    谷嶋「原酒はどのように調達されますか? ニューポット、または熟成中の樽でしょうか」

    GM「空樽を蒸留所に持ち込んで、ニューポットを詰めて頂きます。ウイスキーの品質をよく確認して、ゴードン&マクファイルらしい熟成を進めることに意義を感じていますので、基本的には熟成されたものを購入することはありません。ただ、滅多にないことですが、蒸留所との間で欲しい樽やビンテージを交換することはあります。品質第一ですので、ゴードン&マクファイルに見合うものであれば稀にですが」

    谷嶋「本社に熟成庫をお持ちですが、蒸留所にも樽を預けてらっしゃいますよね。熟成方法についての考えをお聞かせください」

    GM「ボトリングの直前、およそ1年前に樽を持ってきますので、自社の熟成庫にある樽はすぐにボトリングするものです。ウイスキーは造られた場所、蒸留所で熟成されるのがベストだと考えていますので、ニューポットを詰めた後はそのまま蒸留所で熟成させます。ただ、最近はどの蒸留所も熟成庫のスペースに余裕がなく、断られる場合もあります。その際は自社の熟成庫だったり、ほかの場所を探します」

    谷嶋「ディスティラリー・ボトルとの違い、差別化はどのようにされていますか?」

    GM「弊社にはモートラック15年などがありますが、いかに長く同じ品質を保ちながらリリースできるかに注力しています。蒸留所元詰めのボトルに対して、我々は樽とウイスキーとの相性を最大に引き出しながらリリースを続けることを重視しています。真っ向から競合するのではなく、選択肢のひとつとしてそこに居続けているのです」

    谷嶋「年数を変えたりとか、そういった工夫をされているのかと」

    GM「我々はゴードン&マクファイルというブランドがあるだけで、すべてのウイスキーはその蒸留所が持っているものです。ですから、ディスティラリー・ボトルよりも良いものを造ろうなどとは考えていません。あくまでもゴードン&マクファイルイズムを出しながら、熟成を進めています。蒸留所に敬意を払うという姿勢が大事だと思います」

    谷嶋「他社はブレンデッドを扱うところが多いですが、ずっとモルトメインなのはどうしてでしょう?」

    GM「明確な理由は社内でもわかっていません。エルギンという町がスペイサイドの中心にあって、すべての蒸留所の出張所があのビルに入っていることもありますし、市場がなくても私の祖父や曾祖父はそこに強い可能性を感じたのではないでしょうか。その恩恵を受けて、弊社が成長したと言えます」

    谷嶋「私が初めてモルトウイスキーを飲んだのは、30年くらい前でしょうか。御社のコニサーズチョイスやカスクストレングスシリーズ、グレンリベットのライオンラベルといったものが身近でした。むしろ、当時はモルトといえばゴードン&マクファイルしかないほどでしたね。ところで、いろいろなレンジで出されていますが、カスクストレングスにするか加水して商品にするかはどのように選ばれていますか?」

    GM「最もコアなレンジとなっているのが蒸留所ラベルで、1896年にこのスタイルでボトリングを始めました。1895年創業ですので、翌年には蒸留所から許可を得たことになります。100年以上このシリーズでボトリングしていますので、数が少なくなってきてはいますが続けていきたいですね。一方で、ウイスキーは造っているもののボトリング施設がなかったり、蒸留所ラベルのようにラベルを提供できないといったブランドのためにコニサーズチョイスが誕生しました。これは初めて自社がデザインしたラベルで、さらに強くGMブランドーシングルモルトのボトラーーということを打ち出すことができましたね。それまで世に出てこなかったウイスキーが日の目を見ると同時に、“このウイスキーは誰が出したのか”という注目を集められたことは大きかったです」

    谷嶋「確かにいろいろな蒸留所のウイスキーを飲もうという時は、コニサーズチョイスでしたね」

    GM「現在、弊社がボトリングしている蒸留所は103か所です。蒸留所ラベルとコニサーズチョイスの2大シリーズが主要商品となっていますが、市場のトレンドとして少量生産、限定数、度数が高いものが好まれる傾向にあります。2大シリーズを脅かさない程度にバランスを考えて、テイスティングしたときに混ぜるのはもったいないと感じたものに関してはカスクストレングスで出しています。今後、増やしていきたいと思っています」

    ②ベンローマック蒸留所について

    谷嶋「1993年に買収されましたが、どうしてこの時期に蒸留所を始めたのですか? 原酒不足の今のような時期ならわかるのですが」

    GM「初めて蒸留所を買おうとしたのが1950年、という記録が残っています。ということは、恐らくその前から気持ちはあったのでしょう。当時はストラスアイラを買いたかったようですが、シーバスブラザーズに持っていかれてしまいました。ずっと考えていたけれど、実際に買収できたのがたまたま1993年だったということです。1983年の閉鎖ラッシュ後に市場の動きがあって、1993年に蒸留所が売りに出されるようになった際にチャンスをものにしたというわけです。当時、ウイスキーの人気がここまで爆発的になるとは思ってもいませんでした。ボトラーズというだけでなく、生産者というもうひとつの顔を手に入れられたのは良かったですね」

    谷嶋「いま、ほかの蒸留所の樽を買うのはとても難しいという声を聞きます。樽を入手するために、ベンローマックと蒸留所の樽と交換することはありますか?」

    GM「ベンローマックをボトラーズに出すことはありません。また、ゴードン&マクファイルがボトラーズとしてベンローマックをリリースすることもないですね。生産量も少ないですし、GM含めたボトラーズに出すことはないです。将来的に大量生産できるようになれば、わかりませんが」

    谷嶋「凄いことですね。やはり歴史があるからでしょうか。そうでなければ、なかなか良い樽が入手できないですから」

    GM「生産をすべて自社で管理できることは、強みですね。良いものを出し続けていきたいので、売ろうという気にはなりません」

    谷嶋「ベンローマックの個性、目指す酒質はどのようなものですか?」

    GM「クラシックなスペイサイドモルトを目指しています。人の手で丁寧に造っていますし、生産量もそれほど拡大できません。1年に何ケース売るかといった数字ではなく、良いウイスキーをどのようにお届けしていくかを重視しています。いまノンエイジが増えていますが、エイジングをしっかり表記したわかりやすい商品をリリースしていきたいですね。ベンローマック蒸留所は1898年に稼働、100年後の1998年に弊社が再稼働しました。来年はそれから20年が経ちますので、98年にチャールズ皇太子にサインして頂いたファーストカスクをリリースします。どれほど価値があるものか理解していますし、大変売れるとは思いますがあくまでもチャリティにまわす予定です。そういったことからも、長年家族で経営してきた自負がお分かりいただけるのではないでしょうか」

    谷嶋「スペイサイドのグレンファークラス蒸留所を訪れたときにも、やはり家族経営は違うなと感じました」

    GM「売上だけを考えれば良いわけではなく、次世代に繋がなければなりません。世代交代がありますので、ビジネスをより強固にすることが大前提です」

    谷嶋「なるほど。ところで、オーガニックに取り組んだきっかけを教えてください」

    GM「買収した翌年、1999年に私の叔父が考えたアイデアです。恐らくどの分野においても、世間のトレンドとしてオーガニックがシェアを拡大していくだろうと。そこで、オーガニックでウイスキーを造れないかということになりました。英国土壌協会によると、生産工程のすべてにおいてウイスキーに触れたものがオーガニックであることを証明しなくてはなりません。つまり熟成に使用する樽もなので、ミズーリでオーガニックの樫の木を育てている人に交渉しました。それから木材をスペイサイドのクーパレッジに運んで新樽を組み直し、そのバージンオークにオーガニック麦芽で造ったウイスキーを入れてようやく認められたのです。小さな蒸留所なので大量生産はできませんが、比較的いろいろなアイデアを試すことができる環境に恵まれています。ピートスモークや3回蒸留のトリプル・ディスティルドもそうですね」

    谷嶋「バージンオークを払い出した後は、通常のセカンドフィルとして使われますか?」

    GM「そうですね、ベンローマックやゴードン&マクファイルで使います。オーガニックウイスキーのみを入れていれば、そのままオーガニック用に使えますが、5~6年使用するとバージンオークの効果がだいぶ薄れてしまいますので」

    谷嶋「オーガニックウイスキーの難しい点は、そのあたりですよね」

    GM「樽を探すのが一番大変ですね。他社からオーガニック風ウイスキーが出ていますが、恐らくすべての生産工程において英国土壌協会から認められたのは弊社だけです。オーガニック麦芽は比較的容易いのですが、樽を見つけるのが難しいので」

    ③リチャード・アーカート氏について

    谷嶋「最後にファミリービジネスについてお聞きしたいのですが、まずどのように会社に携わったのか教えてください」

    GM「基本的に何をしても良いと言われていました。自分の好きなことをして経験を積んで、最終的にどうすればいいか決めればいいと。でも、もともと家業を継ぎたいと考えていましたので、マーケティングやITなど家に戻ってきたときに役立つようなことを勉強していました。ITに関しては、まだ弊社には早いですけどね。後継者として戻ってきた場合、社内の全部署をインターンのような形でまわることになっていまして、ベンローマックでウイスキーを造ったり、国内営業を担当したりしながら全体の流れを肌で感じました。そして今は、専任で海外担当ということになっています。そのおかげで、世界中を訪れることができて楽しいですね」

    谷嶋「今回も、アジアツアーですよね」

    GM「2週間かけて香港、ベトナム、日本、中国、台湾をまわります。お客様と直接お会いできますし、素晴らしいイベントにも参加できて嬉しいですね。スコットランドでお会いして、再会できたり」

    谷嶋「その節は、ありがとうございました。ところで、お好みのウイスキーはどのようなものですか?」

    GM「その時どこにいるか、自分がどのような状況かにもよりますが、グレングラントの1961が好きですね。シェリーが前面に出ているものよりはバーボン樽のほうが好みで、ベンローマックだったら15年。8年熟成でも50年熟成でも同じ理念でボトリングしていますので、長熟だから良いとか、若くて安いから良いという観念では選びません」

    谷嶋「日本のウイスキーマーケット、ウイスキーラバーズについてはどう感じられますか?」

    GM「情熱的であることはもちろん、とても知識がありますよね。昨日のイベントでの若い人や女性の多さに、『これが未来だな』と感じました。感銘を受ける質問が多く、より深くウイスキーを知ろうという姿勢が見られました」

    谷嶋「明日には日本を発たれますよね。またお会いしましょう。本日はありがとうございました」

  • 代表挨拶:有料会員の皆様へ

    代表挨拶:有料会員の皆様へ

    この度は有料会員にお申し込み頂きありがとうございます。

    酒育の会代表の谷嶋より、会員の皆様へのメッセージです。

  • 4/21(土)味覚セミナー第2弾「味の相互作用と感覚間相互作用(その1)」

    4/21(土)味覚セミナー第2弾
    「味の相互作用と感覚間相互作用(その1)」

    [vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]

    お酒を楽しみたい・学びたい方向けのセミナーです。

    今回は、2月24日に行われた味覚セミナーの第2弾です。

    味覚の相互作用について、うまみの相乗効果・塩味によるうま味や甘味の増強効果・うま味による甘味の増強効果などについて体験していただきながら、解説していただきます。

    さらに味覚と臭覚・視覚の相互作用についても、実技を交えながら解説していただきます。

    味覚について実技を交えての貴重な講座です。
    他ではなかなか経験できない内容ですので、ふるってご参加下さい。

    開催日

    2018年4月21日(土)
    14時00分~16時00分(開場13時30分~)

    テーマ

    味の相互作用と感覚間相互作用(その1)」

     

    講 師

    株式会社味香り戦略研究所主席研究員
    高橋 貴洋 氏

    参加費

    参加費:¥6,000
    ※当日現金にてお支払い下さい

    会 場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ(変更の場合あり)
    住所:東京都新宿区神楽坂3-1美元ビル3階
    (JR・有楽町線・東西線「飯田橋」駅徒歩5分)

    アクセス方法はコチラ[/vc_column_text][vc_column_text]※開催3日前の時点でお申込みが2名さまのみの場合、開催を見送らせていただく事がございます。その場合、キャンセルのご連絡を致しますのでご了承ください。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]

    お申し込み方法

    →当セミナーの開催は終了致しました。多くのお申し込みありがとうございました。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • 4/14(土)テイスティング技術向上セミナー

    [vc_row css=”.vc_custom_1518252906847{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1518252934100{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column_text css=”.vc_custom_1520774922472{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”]

    この講座は、毎回テーマに沿ったウイスキー(ウイスキー以外のときもあります)を5アイテムご用意し、ブラインドでテイスティングを行って頂きます。 事前にテーマをお知らせしませんので、当日テイスティングを進めるうちにテーマが見えてくるスタイルです。

    ブラインドでウイスキーの銘柄を当てることは、ほぼ不可能ではないでしょうか?
    従って、ここでは銘柄を当てることより「そのウイスキーが何なのかを推測する過程」 に重きを置きます。参加者の皆さまにテイスティングコメントを頂いた後、「そのウイスキーが何なのか」を推理していただきます。

    テイスティングで感じた香味(ボディーの厚み、余韻の長さ、樽の使い方、ピートの効かせ具合など)から、製造工程の特徴を把握し、ウイスキーの銘柄を推測するこ とを体験していきましょう。また、この講座にはマスター・オブ・ウイスキーの方も参加されていますので、彼らのテイスティングコメントを聞きながらテイスティングできる貴重な機会となっております。

    開催日

    2018年4月14日(土)
    14時00分~16時00分(開場13時30分~)

    講 師

    酒育の会代表 谷嶋元宏

    参加費

    参加費:¥4,000(税込)
    ※当日現金にてお支払い下さい

    会 場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ(変更の場合あり)
    住所:東京都新宿区神楽坂3-1美元ビル3階
    (JR・有楽町線・東西線「飯田橋」駅徒歩5分)

    アクセス方法はコチラ

    備考: 開催3日前の時点でお申込みが2名さまのみの場合、開催を見送らせていただく事がございます。その場合、キャンセルのご連絡を致しますのでご了承ください。[/vc_column_text][vc_column_text]

    お申し込み方法

    →当セミナーの開催は終了致しました。多くのお申し込みありがとうございました。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • クロスワード(vol.12)答え合わせ

    クロスワード問題(vol.12)

    (A~E)に入る文字を並べてできる言葉は?

    タテのカギ

    2. 宮城峡蒸溜所は〇〇〇〇川の伏流水を仕込み水に使う。
    3. 〇〇〇は、ネッシーが住むイギリス最大の淡水湖。
    4. プルトニー蒸留所が、仕込み水を引く湖の名前。
    5. バカラのグラスのアイコン的シリーズ。1841年に発売。
    6.「ホワイトオーク〇〇〇」は、江井ヶ嶋酒造がつくるウイスキーのブランド。
    8.  アードベッグ蒸留所の近くにある教会跡地には、〇〇〇〇〇〇クロスがある。
    10. カクテルやジュースなどをかき混ぜる棒。
    11. マッシュタンの中で粉砕麦芽に熱湯を加えて抽出した糖液(麦汁)のこと。
    12. 発芽した大麦麦芽を乾燥させる施設。
    14. コーヴァルのウイスキー、「ミレット」の原材料。
    15. ニッカウヰスキー創業者の、竹鶴政孝の妻の名前。

    ヨコのカギ

    1.  タリバーデイン蒸留所が、仕込み水を引く川の名前。
    4.  英国で最も高い〇〇はベンネヴィス。
    5.  2008年にリリースされた、グレンモーレンジィのデザイナーカスクモルト。
    6.  メキシコのビーチリゾート都市。同名のショートカクテルがある。
    7.  ハイランドパークの「ヴァルハラ・コレクション」第2弾。北欧神話の火神。
    9.  英語ではレザー。ウイスキーの香味表現でもつかわれる。
    10.フランスでつくられる粕とりブランデー。
    11. 5大ウイスキー以外は、ニュー〇〇〇〇ウイスキーと呼ばれることもある。
    12. 白ワインに少量のカシスリキュールを加えたカクテル。
    13. 品名や製造者などが表記され、ボトルに貼り付けられている。
    14. スコットランドのスカート状の伝統衣装。
    15. グレンカダム蒸留所が、かつて仕込み水を引いていた湖の名前。
    16. ガラスや陶器を材料とした容器。
    17. サントリースピリッツが販売するグレーンウイスキー。
    18. ジュニパーベリーで香り付けされた蒸留酒。

     


    答え合わせ

    正解: プルトニー

     


    プレゼント詳細

    景品: テイスティンググラス コスモス

    受付期間: 終了いたしました 2018年3月1日(木) ~ 2018年4月30日(月)

    当選人数: 5名様

    当選発表: 景品の発送をもって発表とさせていただきます。

     

  • 【告知】4/2(月)~酒育の会 有料会員(第一期)の募集!!

    【告知】4/2(月)~酒育の会 有料会員(第一期)の募集!!

    いよいよ酒育の会 有料会員の募集を開始致します!

    2018年酒育の会有料会員は、随時募集ではなく年2回(第1期・第2期)、各1ヵ月間の募集期間となりますのでこの機会をお見逃しなく!

    会員期間

    第1期

    会員期間:2018年4月1日~2019年3月31日(1年間)

    募集期間:2018年4月2日~5月2日の1ヵ月間

    定員:先着100名様

     

    第2期

    会員期間:2018年10月1日~2019年9月31日(1年間)

    募集期間:2018年9月3日(月)~10月1日(月)

     

    最初の募集となる第1期の
    募集期間は2018/4/2(月)~5/2(水)の1ヵ月間!

    先着100名様のみの限定募集となります。

    年会費1万円にて、他では体験できない様々な特典を受けることができます。

    [su_button url=”https://shuiku.jp/members-application01″ background=”#17bb00″ color=”#ffffff” size=”7″ radius=”0″]お申し込みフォームはコチラ[/su_button]

     

    会員特典

    限定バーチャルセミナー

    • 有料会員限定バーチャルセミナーの受講(年4回)
    • バーチャルセミナーに合わせたサンプルボトルをお届け!新商品や話題のアイテムなど、ウイスキーほか様々なサンプル(各回3~4アイテム)をお届けし、そのサンプルについての解説やテイスティングを動画にて配信致します。

    セミナー、ツアーの優先予約及び特別価格でのご案内

    ①第2回酒育の会スコットランドツアー・アイラ編
    2018年11月上旬予定
    有料会員特別割引価格を設定致します!
    ※ツアー参加募集を6月~7月に予定しておりますので、第1期の方のみの優先となります。

    ②第2回国内蒸留所・醸造所ツアー
    2018年6月予定(詳細未定)

    ③定期セミナー割引
    2018年5月・8月開催予定(通常6,000円→5,000円)

    その他

    • 有料会員限定の記事・コンテンツの閲覧
    • オリジナルボトルの優先購入(有料会員限定のボトルも検討中!)
    • 酒育の会 定期セミナーなどの動画配信
    • メールマガジンの配信
    • 共同研究などの各種レポートの配信

     

    2018年 酒育の会 有料会員募集概要

    【会員期間】
    第1期:2018年4月1日~2019年3月31日(1年間)
    第2期:2018年10月1日~2019年9月31日(1年間)

    【募集期間】
    第1期:2018年4月2日(月)~5月2日(水)先着100名様
    第2期:2018年9月3日(月)~10月1日(月)

    【年会費】
    10,000円(税込)
    ※年会費はクレジットカード払いのみとなります

    【会員期間】
    1年間

    ※退会のご連絡を頂かない限り会員期間と年会費は1年間自動更新となります

    【お申込み方法】

    [su_button url=”https://shuiku.jp/members-application01″ background=”#17bb00″ color=”#ffffff” size=”7″ radius=”0″]お申し込みフォームはコチラ[/su_button]

     

     

     

  • 3/7(水)クラフトジンセミナー by スコットランド国際開発庁

    3/7(水)クラフトジンセミナー by スコットランド国際開発庁

     

    【酒育の会おすすめセミナー】

    主催:スコットランド国際開発庁

    3/6~3/9の間、幕張メッセで開催されるアジア最大級の食品・飲料業界イベントFOODEX JAPAN 2018にてスコットランド国際開発庁によるクラフトジンセミナーが開催されますのでご紹介致します。

    セミナー紹介

    『クラフトジンセミナー:クラフトジン世界的ブームの背景』

    日時:2018/3/7(水)13:00-14:00
    場所:幕張メッセ FOODEX会場 セミナールームA(2ホール横)
    主催:スコットランド国際開発庁

    ◇入場無料、当日先着50名、プレス席ご用意しております。

    ※FOODEX会場レイアウトはコチラを参照

     

    【内容】

    • スコティッシュクラフトジンについて presented by スコットランド国際開発庁
    • 日本輸入会社が現地で見たスコティッシュクラフトジンの魅力、現地の盛り上がり
      presented by Scotch Malt Sales Co.
    • スコットランドジンメーカーFoodex出展企業よりプレゼンテーション
      presented by Scottish companies

    尚、ジンセミナーの後にはスコットランドブースにてクラフトジンカクテルイベントも行われます。

    是非ご来場下さい。

     

    ※FOODEX JAPAN 2018は飲食・飲料バイヤー様向けのビジネスイベントです。来場対象・入場方法についてはコチラをご参照下さい。

     

  • フード・ペアリングの楽しみ方 vol.3

    フード・ペアリングの楽しみ方 vol.3

    [su_spacer size=”70″]

    今回のペアリング

    「乾燥納豆とバナナのクリームチーズのパフェ仕立て 」×「ハバナ・ワルツ」

    [su_spacer size=”70″]

    今回は、製造方法による共通点からペアリングの見つけ方をご案内させていただきます。製造工程が似ているもの同士の相性がよくなりやすいというのは、工程中に生じる成分が近しいものが多くあるためだと考えられています。これをお酒と食べ物に置き換えて考えてみると「同調」と「変化」のペアリングがしやすいと思います。

    私が今回、ペアリングに選んだ素材は「納豆」と「カカオ」です。「納豆」は日本の歴史的にも古い発酵食品ですが、いまではこの「納豆」を使ったスイーツが流行っており、海外でも注目の食材になっているそうです。ご存知のとおり、「カカオ」も「納豆」も発酵食品ですので、相性が良いのは何と無く想像ができるのではないでしょうか。お恥ずかしながら、私は昨年まで納豆が苦手でこの相性に気がつかなかったのです(苦笑)。色々と調べて参りますと、すでにチョコレートと納豆を組み合わせた商品も多く存在をしており、今更な感じもいたしますが、これをもう少し進化させた形でのペアリングを今回ご紹介させていただきます。

    カクテル
    ハバナ・ワルツ(テネシー・ワルツのツイスト)

     

    レシピ

    [su_list icon=”icon: check-circle”]

    • ハバナ・クラブ7年 40ml
    • グレナデンシロップ 10ml
    • ソーダ 適量
    • ライム・ゼスト 1枚

    [/su_list]

    作り方

    氷を入れたタンブラーにハバナ・クラブ7年とグレナデンシロップを注ぎ、軽くステアをした後にソーダを注ぐ。少し素材が重いので、下から持ち上げるようにしてステアする。

     

    フード
    乾燥納豆(*1)とバナナのクリームチーズのパフェ仕立て(6人前)

    レシピ

    [su_list icon=”icon: check-circle”]

    • 乾燥納豆のプラリネ(*2) 5g
    • バナナ 1/2本
    • クリームチーズ(*3) 60g
    • アガベシロップ or メープルシロップ 適量
    • 市販パイ菓子 6本

    [/su_list]

    *1 乾燥納豆

    市販の納豆をパラフィン紙に広げて100度以下のオーブンまたは食品乾燥機で30〜60分乾燥させる。可能であればザルに広げて、3日間の天日干しが好ましい。市販の乾燥納豆でも可。

    *2 乾燥納豆のプラリネ

    グラニュー糖 110g
    水 15ml
    乾燥納豆 1パック分

    ①グラニュー糖と水を合わせて鍋に火をかける。温度が110度になったら乾燥納豆を鍋に入れる。

    ②木じゃくしで混ぜ合わせながら、砂糖が白く結晶化したら、パラフィン紙に移して少しバラバラにして常温で冷ます。

    *3 クリームチーズ

    分量のクリームチーズに粉糖30gを入れて混ぜ合わせる。

    組み立て

    容器に乾燥納豆のプラリネ、クリームチーズ、さいの目にカットしたバナナ、乾燥納豆のプラリネの順で重ねてて盛り付ける。最後にアガベシロップかメープルシロップをかけて提供する。

     

    今回のペアリング・ポイント

    カカオ豆を発酵させる工程からインスピレーションを受けました。バナナの葉で豆を覆うところからバナナを、製造工程で必要となる乳酸菌をクリームチーズに置き換え、そこに低温乾燥させてメイラード反応させた納豆を焙煎したカカオ豆として考えました。それからカカオの産地としても知られるキューバ産のラムであるハバナ•クラブ8年を使い、古くから作られているスタンダードカクテル「テネシー・ワルツ」をツイストさせたカクテルをペアリングとしてご用意させていただきました。「乾燥納豆とバナナのクリームチーズのパフェ仕立て」を食べてからこのカクテルを飲むと、納豆の臭さが消えてカカオのような味わいが口の中で現れ、本来のテネシー・ワルツのような味わいを作り出してくれます。そしてグレナデンの独特な甘みが消え、よりハバナ・クラブ8年の味わいをふくよかなものにしてくれるペアリングとしてお楽しみいただけます。

    このように、製造工程や成分分析から考えていく相性の良さも、より面白いペアリングを発見することができるコツではないかと思います。

  • クロスワード(vol.11)答え合わせ

    クロスワード問題(vol.11)

    (A~E)に入る文字を並べてできる言葉は?

    タテのカギ

    2. 〇〇ウイスキーは、原料の51%以上が〇〇麦。パンの原料としても用いられる。
    3. カクテルやジュースなどをかき混ぜる棒。
    4. ウイスキーやワインの栓に使われる。
    5. 花と動物シリーズのダルユーインのラベルに描かれている動物。
    7. マスターブレンダーの名を冠した、ビーム社のスモールバッチバーボン。
    8. 1976年にリリースされた、ニッカのブレンデッドウイスキー。
    11. ロッホナガーは〇〇〇〇〇女王の愛飲したモルト。ヴィ〇〇〇〇とも表記される。
    12. プルトニー蒸留所が、仕込み水を引く湖の名前。
    13. 1987年に設立された、アイリッシュウイスキーの蒸溜所。
    16. 発芽した大麦麦芽を乾燥させる施設。
    17. アバフェルディは、〇〇サイドにある唯一の蒸留所。

    ヨコのカギ

    1. マツ科の落葉針葉樹。木製ウォッシュバックの原材料としても使用される。
    6. ハイランドパーク蒸留所の仕込み水は、クランティットの○○から引く。
    7.キルベガン蒸溜所の前身で、1757年創業のアイルランド最古の蒸溜所。
    9. 動植物や女性像をモチーフにしたデザインで知られる、フランスのグラスウェアブランド。
    10. ダイヤモンドに次ぐ硬度の赤い宝石。マッカランの「1824シリーズ」に同名の商品がある 。
    12. ゲール語では「ベン」
    13. 樽職人を英語でいうと?
    14. 独立瓶詰業者。
    15. ハイランドパークの「ヴァルハラ・コレクション」第2弾。北欧神話の火神。
    17. ポットスチルから留出してくる液体の最後の部分。
    18. スコットランドで5000年前から存在した、大麦の古代品種。

     


    答え合わせ

    正解: グレンリベット

     


    プレゼント詳細

    景品: WHISKY YEARBOOK 2018

    受付期間: 終了いたしました 2018年1月1日(月) ~ 2018年2月28日(水)

    当選人数: 5名様

    当選発表: 景品の発送をもって発表とさせていただきます。

     

  • Liqul  vol.11(2018/1 発行)

    Liqul vol.11(2018/1 発行)

    【掲載内容】

    ● [特集] スコットランド・スペイサイドを往く
    ● Still Graffiti in America
    ●コラム「TALISKER」
    ●コラム「Ginstruction manual」
    ●バーへいこう
    ●コラム「THE WORLD’S 50 BEST BARS」
    ●コラム「魅惑のブランデー」
    ●コラム「ブランデー×コーヒーの楽しみ」
    ●コラム「ビールの色」
    ●コラム「お酒のある風景」
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  • ウイスキーテイスティング基礎講座2018 (全10回)

    [vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]

     

    このセミナーは、テイスティングの方法・技術を習得したい方向けの講座です。

    効果的にスキルを身につけるには、自分のテイスティングコメントをまとめ、それを他者に伝えること、他者のコメントと比較して共通点や相違点を把握することが大切だと考えております。そこでこの講座では各自でテイスティングをしていただき、そのコメントを発表する時間を設けております。初めは難しいと感じると思いますが、テイスティング時の留意点やコツを学びながら、少しずつ理解を深めていただければと思います。

    毎回テーマに沿ったウイスキー5~6種類をブラインドテイスティングいたします。
    またテイスティングを通じて、ウイスキーの製造工程と香味の関係についても解説いたします。

    ウイスキーをより楽しみたい方、テイスティングについて基礎から学びたい方、初心者向けの講座ですので、ご興味のある方はお気軽にご参加ください。

     


     

    第1回  2018年02月03日(土)「五大ウイスキーの特徴・相違点を理解する」
    →開催終了しました。

    第2回  2018年03月03日(土)「熟成樽の個性・相違点を理解する」
    →開催終了しました。

    第3回  2018年04月07日(土)「ウイスキーの熟成を理解する」

    →開催終了しました。

    第4回  2018年05月12日(土)「モルトとブレンデッドの相違点を理解する(1)」

    →開催終了しました。

    第5回  2018年06月02日(土)「モルトとブレンデッドの相違点を理解する(2)」

    →開催終了しました。

    第6回  2018年07月07日(土)「バーボン&カナディアンの特徴を理解する」

    →開催終了しました。

    第7回  2018年08月04日(土)「アイラモルト(ピート由来の香味)を理解する」

    →開催終了しました。

    第8回  2018年09月01日(土)「スペイサイドモルトを理解する」

    →開催終了しました。

    第9回  2018年10月06日(土)「ブレンデッドのブランドスタイルを理解する」

    →開催終了しました。

    第10回  2018年12月01日(土)「日本のモルトウイスキーの特徴を理解する」]

    →開催終了しました。

    講師

    谷嶋元宏(FINGAL オーナーバーテンダー)

    会場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ
    東京都新宿区神楽坂3-1美元ビル3F

    アクセス方法はコチラ

    時間

    各回 14:00~16:00(開場13:30~)

    定員

    各回 14名

    会費

    各回6,000円 当日現金にてお支払いください。[/vc_column_text][vc_column_text]

    お申し込み方法

    当セミナーの開催は全日程終了致しました。

    多くのご参加ありがとうございました。[/vc_column_text][vc_empty_space height=”50px”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • 酒育の会HPメンテナンスのお知らせ

    酒育の会HPメンテナンスのお知らせ

     

    いつも酒育の会HPをご覧頂きありがとうございます。

    この度、今後のサービス向上・拡大のため、酒育の会HPリニューアルを実施致します。
    それに伴い、システムメンテナンスを実施いたします。

    下記日時において酒育の会HPがご利用いただけません。
    お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただけますようよろしくお願い申し上げます。

    ■メンテナンス日時

    2018年2月9日(金)~2018年2月10日(土)の2日間

    リニューアルをお楽しみにお待ち下さいませ。

  • 2018/3/10(土)テイスティング技術向上セミナー

    [vc_row css=”.vc_custom_1518252906847{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1518252934100{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”][vc_column_text css=”.vc_custom_1518252967605{margin-right: 0px !important;margin-left: 0px !important;padding-right: 0px !important;padding-left: 0px !important;}”]

    この講座は、毎回テーマに沿ったウイスキー(ウイスキー以外のときもあります)を5アイテムご用意し、ブラインドでテイスティングを行って頂きます。 事前にテーマをお知らせしませんので、当日テイスティングを進めるうちにテーマが見えてくるスタイルです。

    ブラインドでウイスキーの銘柄を当てることは、ほぼ不可能ではないでしょうか?
    従って、ここでは銘柄を当てることより「そのウイスキーが何なのかを推測する過程」 に重きを置きます。参加者の皆さまにテイスティングコメントを頂いた後、「そのウイスキーが何なのか」を推理していただきます。

    テイスティングで感じた香味(ボディーの厚み、余韻の長さ、樽の使い方、ピートの効かせ具合など)から、製造工程の特徴を把握し、ウイスキーの銘柄を推測するこ とを体験していきましょう。また、この講座にはマスター・オブ・ウイスキーの方も参加されていますので、彼らのテイスティングコメントを聞きながらテイスティングできる貴重な機会となっております。

    開催日

    2018年3月10日(土)
    14時00分~16時00分(開場13時30分~)

    講 師

    酒育の会代表 谷嶋元宏

    参加費

    参加費:¥4,000(税込)
    ※当日現金にてお支払い下さい

    会 場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ(変更の場合あり)
    住所:東京都新宿区神楽坂3-1美元ビル3階
    (JR・有楽町線・東西線「飯田橋」駅徒歩5分)

    アクセス方法はコチラ

    備考: 開催3日前の時点でお申込みが2名さまのみの場合、開催を見送らせていただく事がございます。その場合、キャンセルのご連絡を致しますのでご了承ください。[/vc_column_text][vc_column_text]

    お申し込み方法

    →当セミナーの開催は終了致しました。多くのお申し込みありがとうございました。。[/vc_column_text][vc_empty_space height=”50px”][vc_empty_space height=”50px”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • ヘンドリックス・ジン セミナーレポート

    ヘンドリックス・ジン セミナーレポート

    2017年11月30日、三陽物産株式会社主催の「ヘンドリックス・ジン セミナー」が東京にて開催されました。

    ヘンドリックス・ジンは、スコッチモルトウイスキーのナンバーワンブランド・グレンフィディックを製造しているウィリアム・グラント&サンズ社が製造しているプレミアム・ジンで、1999年から販売され、現在100ヶ国以上で飲まれています。今回はブランドアンバサダーのモーガン・フラナガン氏が来日し、原酒などのテイスティングを交えたセミナーが行われました。

     

    ジンのカテゴリー

    まずは、ジンのカテゴリー分類について。
    ゴードンやタンカレーなどポピュラーなジンの多くが「ロンドン・ドライ・ジン」に分類されますが、ヘンドリックス・ジンは「ディスティルド・ジン」に分類されます。両者とも砂糖や水・アルコールの添加は可能ですが、ディスティルド・ジンは蒸留した原酒にフレーバーを添加できます。これによりフローラルでマイルドなジンを造ることができます。ジンのカテゴリーでは、より条件の軽い「ジン」もありますが、現在様々なジンが製造販売されていることから、今後カテゴリー分類の変更もあるかもしれません。

     

    ウィリアム・グラント&サンズ社とヘンドリックス・ジン

    ウィリアム・グラント&サンズ社は、それまでスコッチのモートラック蒸溜所のマネージャーだったウィリアム・グラントが1886年に家族と始めた会社です。以後100年以上も家族経営のまま現在まで続いており、それゆえ自由な立場で酒造りをできることが特徴です。スコッチウイスキーの蒸溜所は現在100以上ありますが、長く家族経営を守っているのはグレンフィディックのほか、グレンファークラスやスプリングバンクくらいになっています。

    ヘンドリックス・ジンは、スコッチウイスキーのグレーン工場であるガーバン蒸溜所の一角にあるジン蒸溜所で造られています。
    マスター・ディスティラーはLesley Grecieレズリー・グレシー女史で、スピリッツの天才と呼ばれています。元々薬剤師で、にがい薬のマスキングを専攻していたため、フレーバーに関する知識が豊富で、同社のウイスキー以外の製品のほとんどを管理しています。インターナショナル・スピリッツ・チャレンジISCの審査員も長年勤めています。彼女がこのヘンドリックス・ジンのレシピを考案いたしました。

     

    13種類のボタニカル

    ヘンドリックス・ジンは、13種類のボタニカルを使用しています。それぞれクオリティーの高いものを選んでおり、世界各国から調達しています。

    ベースとなるのは下記5種類。

    1. ジュニパーベリー(マセドニア産)
    2. コリアンダー・シード
    3. アンジェリカ・ルート
    4. オレンジ・ピール
    5. レモン・ピール

    上記以外にはキュバブベリー、キャラウェイ・シード、オリス・ルート、カモミール、エルダー・フラワー、ヤローが使われます。
    これら11種類のボタニカルがスチルに入れられるものです。

    これらとは別工程で、キューカンバーとバラのエッセンスを用意いたします。

    キューカンバーは、ベルギー産の皮の香りが強いキュウリを使います。水分が多く、加熱すると焦げたキャベツのような香りが生じるので、他のボタニカルと一緒には蒸溜はできません。フレッシュなキュウリを長くアルコールに浸漬し、低温にて蒸溜しエッセンスを得ます。キュウリはイギリスの夏の風物詩であり、サンドウィッチにも用いられることから、イギリスの象徴と考えレシピに組み入れられたそうです。このキューカンバー・エッセンスは爽やかでフルーティー、みずみずしいキュウリのアロマが感じられます。

    バラはブルガリア産ダマスケーナ種を使用しており、日が出る前の早朝に全て手摘みで収穫されます。500㎏の花びらをゆっくりと低温で抽出して、1㎏のローズオイルを得ます。強すぎず繊細で優しいバラの香り、桃のようなフルーティーさもあり自然な印象です。

     

    蒸留機とテイスティング

    蒸溜器は、全部で3基。Bennet Stillベネット・スチルが2基あり、1基はオリジナルで、もう1基は追加でリメイクしたもの。それからCarterhead Stillカーターヘッド・スチルが1基。オリジナルの2基は1966年にオークションで購入したものです。ジンのレシピも付いてきましたが、ヘンドリックス・ジンとは異なるものです。ジンの製造は4名で行っています。

    ベネット・スチルのオリジナルは1860年製で、容量1000ℓ。オランダより輸入したアルコール度数96%の麦ベース・ニュートラルスピリッツを60%まで加水して、11種類のボタニカルをこの釜の中で1晩浸漬します。その後ゆっくりと加熱蒸溜し、70%程度の原酒Aを500ℓほど得ます。

    原酒Aのテイスティング

    原酒Aのテイスティングは、ヘビーでリッチフレーバー、オイリーでジュニパーベリーの風味がしっかりと感じられます。これは「ボディーをつくる原酒」で、加水すると白濁します。

    カーターヘッド・スチルは1948年製で、容量1350ℓ。この蒸溜器のヘッドの部分にはプレートがあり、より高い精留効果も得られます。ラインアーム部にあるバスケットにボタニカルを順番に詰めて、ベネット・スチルと同様の60%スピリッツを加熱・蒸溜することで、ボタニカルのエッセンスを抽出し、70%程度の原酒Bを500ℓ程度得ます。

    原酒Bのテイスティング

    原酒Bのテイスティングは、まろやかでシトラスやフラワーの風味が感じられます。これは「まわりを包み込む原酒」で、加水しても濁りません。

    ここで、各スチルともミドルカットをしています。最初に出てくる留液ヘッド10ℓ分はカットし廃棄します。本溜分ハート500ℓ程度を取り、その後の留液テールは次ロットと合わせています。

    この2タイプのジンをブレンドして(割合は極秘)、原酒Cを造ります。原酒Cのテイスティングは、ジュニパーベリーのほか、スパイスの風味もしっかり感じられ、バランスがよく甘味もしっかりしています。加水すると白濁します。

    原酒Cのテイスティング

    原酒Cにキューカンバーとバラのエッセンスを加えます。これはGin Uncutと呼んでいて、ヘンドリックス・ターボ・バージョンといえるもので、アルコール度数が高く、ボタニカルの風味もしっかり感じられます。これも加水すると濁るので、実際の製品にする際は、水のほかにアルコールを添加し、加水しても濁らないよう調整します。

    最後に製品(44%)をテイスティングすると、バランスがよく様々なボタニカルのニュアンスがとりやすい印象です。

    バラの風味も感じられますが、それ以外のお花(エルダー・フラワーやヤロー)のニュアンスもしっかりと感じられます。

  • 第10回定期セミナー「味覚の基礎と新しい味覚の発見」

    第10回定期セミナー「味覚の基礎と新しい味覚の発見」

    [vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]

     

    お酒を楽しみたい・学びたい方向けのセミナーです。

    今回は、お酒そのものについての講座ではなく、テイスティングなど官能に関わる「味覚」をテーマにしております。

    講師には、味覚についての講演など様々なメディアで活躍されている味香り戦略研究所高橋氏をお招きいたしました。

    味覚についての基本的なお話しのほか、皆様に味覚のテストを体験していただき、個人の味覚の感度などを診断いたします。実際に体感していただくことで、味覚の感じ方の面白さなどについても気づくことのできる、なかなか他では体験できない貴重な講座です。奮ってご参加くださいませ。

    開催日

    2018年2月24日(土)
    14時00分~16時00分(開場13時30分~)

    テーマ

    「味覚の基礎と新しい味覚の発見」

    ①味覚とおいしさ

    ②味覚を感じる部位とメカニズム

    ③味覚修飾物質と新しい味覚の知覚からのアプローチ

    実技:味覚のテスト

    (五味識別テスト、スーパーテイスターチェックなど)

    講 師

    株式会社味香り戦略研究所主席研究員
    高橋 貴洋 氏

    参加費

    参加費:¥6,000
    ※当日現金にてお支払い下さい

    会 場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ(変更の場合あり)
    住所:東京都新宿区神楽坂3-1美元ビル3階
    (JR・有楽町線・東西線「飯田橋」駅徒歩5分)

    アクセス方法はコチラ[/vc_column_text][vc_column_text]※開催3日前の時点でお申込みが2名さまのみの場合、開催を見送らせていただく事がございます。その場合、キャンセルのご連絡を致しますのでご了承ください。[/vc_column_text][vc_column_text]

    お申し込み方法

    →当セミナーの開催は終了致しました。多くのお申し込みありがとうございました。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row]

  • フード・ペアリングの楽しみ方 vol.2

    フード・ペアリングの楽しみ方 vol.2

    [su_spacer size=”70″]

    今回のペアリング

    「自家製からすみと白蕪のミルフィーユ」×「EN-musubi」

    [su_spacer size=”70″]

     

    読者の皆様、明けましておめでとうございます。

    本年はじめの寄稿ということで、新年にふさわしいペアリングをご紹介させていただこうと思います。ぜひ皆様もお試しいただけましたら幸いです。

    [su_heading size=”18″ align=”left” margin=”30″]カクテル 「EN-musubi」[/su_heading]

     

    レシピ

    [su_list icon=”icon: check-circle”]

    • WA-BI-GIN エアーインフュージョン・アーモンド(*) 40ml
    • 南天芳香蒸留水(**) 20ml
    • 和三盆 2tsp
    • レモンジュース 5ml
    • 生クリーム 20ml

    [/su_list]

    *WA-BI-GIN エアーインフュージョン・アーモンド

    アーモンド 30gをフライパンで煎ったものを軽く潰し、表面にうっすらとアーモンドオイルが出たら深めの茶こしに入れ、下に300mlのWA-BI-GINをいれたティンの上に置き、ラップで密閉をして一晩おく。

    **南天芳香蒸留水(氣水)

    今回は簡易的な作り方でご紹介させて頂きます。
    蒸し器の下鍋にミネラルウォーター700mlと南天の葉(乾燥)80gを入れ、電熱器で湯温 60~70度に設定する。蒸し器の網の部分(中心)に耐熱のボールを置く。鍋の上部に丼で蓋をして水を張り、冷却水とする。1〜2時間程度で200ml程度の芳香蒸留水が得られる。

    あくまで簡易的な方法なので、芳香を強く取得したい場合は純引蒸留器を使用することをお勧めいたします。

     

    作り方

    ①材料を全てシェーカーに入れ、長めにシェイク。

    ②バーズネストで余分なチップを除去してグラスに注ぐ

     

    [su_heading size=”17″ align=”left” margin=”30″]フード「自家製からすみと白蕪ミルフィーユ」[/su_heading]

    レシピ

    [su_list icon=”icon: check-circle”]

    • 自家製からすみ(***/市販のものでも可) そぎ切り 6枚
    • 白蕪 色紙切り 6枚
    • 柚子皮 適量
    • エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル 適量

    [/su_list]

     

    作り方

    ***自家製からすみの作り方

    材料
    ボラの卵巣 1枚
    粗塩    適量
    酒     適量

    1. ボラの卵巣の血合いをペティナイフでこそぎ、血抜きをする。
    2. 清潔なタッパーに粗塩をしき、下処理をした卵巣を置く。粗塩を上から卵巣が隠れるように敷き詰めて、冷蔵庫に入れて1週間寝かせる。
    3. 1日目で水分が大量に出るので、塩を変える。(卵巣の水洗いはしない)サイズにより変わるが、こまめに水分をチェックしておく。
    4. 約1週間後(卵巣が硬くなったら)、流水で塩抜きを一晩する。
    5. 余分な水分を拭き取り、酒(当店ではタリスカー)を塗り天日干しにする。
    6. 約2週間(地方による)酒を塗りながら、乾燥させて完成。

     

    組み立て

    1. 白蕪の皮をむき、色紙切りにする。
    2. からすみをそぎ切りにして、白蕪ではさみ、ミルフィーユ仕立てにする。
    3. ゆずの皮を散らし、オリーブオイルを少量かけてサーブする。

     

    今回のペアリング・ポイント

    今回のペアリングは、「再構築」を用いて作り上げました。

    ペアリングでの再構築は、料理の素材に含まれているものを一度分解させてからパズルのように組み合わせていく方法論です。

    私がスタンダード・カクテルのツイストを作り上げていく中でも用いる方法です。料理を一度分解させてから作り上げていく補完方法は、いずれまたご紹介をさせていただきますが、今回はスタンダード・カクテルの「マグノリア・ブロッサム」と「ピンク・スクワァーレル」を組み合わせて分解・再構築をさせたペアリングとなっております。

    シェイクにより生じる気泡と生クリームの乳脂肪によってアルコールの刺激と香りが丸くなる効果を逆に利用して、隠れたアーモンドの香ばしさをからすみで呼び起こすという、ペアリングによって二つのカクテルの味わいを愉しむことができる組み合わせです。

    カクテルを飲むと爽やかな南天のフルーティーさを愉しめ、ナッティな味わいのある「からすみと白蕪のミルフィーユ」を一口食べた後に再びカクテルに口をつけると、エアーインフュージョンをしたWA-BI-GINのアーモンドの香りが引き立ち、香ばしい味わいのカクテルに変化をしてまいります。

    春一番に咲くタイザンボクの花を新しい春の訪れに、正月飾りに使われる南天の氣水で「難を転じて福となす」。ピンク・スクワァーレルで子孫繁栄。

    新年にふさわしいペアリングとしてご紹介をさせていただきました。

    今回のペアリングの組み立て方

    初めにペアリング・テーマを考える。

    テーマが決まったらカクテルから考えるのか料理から考えていくのかを決める。(今回は正月にふさわしいカクテルからの方法)

    次にカクテルの素材を分解させて、それぞれの相性や似ている香り、味わいを探す。

    そこから味わいの強弱のバランスがどのようになっているのかを考え、それぞれで一度ペアリングをしてから考える。

    次に、カクテルの足し算と引き算をして素材配分を再構築。引いた部分を料理に落とし込む。

    そして塩味、旨味、酸味、食感とカクテルとのバランスを考えて、必要なペアリングの料理を再構築していく方法をとりました。

     

    今回の考え方をイメージしやすいように表にしてみました。

     

    DRINK FOOD
    マグノリア・ブロッサム
    ジン → 白蕪
    レモンジュース → 柚子皮
    生クリーム → 食感、ふくらみ
    グレナデンシロップ → 南天 氣水
    ピンク・スクワァーレル
    クレーム・ド・ノワヨー → からすみ
    クレーム・ド・カカオ → からすみ
    生クリーム → 食感、ふくらみ

     

  • クロスワード(vol.10)答え合わせ

    クロスワード問題(vol.10)

    (A~E)に入る文字を並べてできる言葉は?

    タテのカギ

    1.  白やピンクの花の咲くツツジ科エリカ属などの常緑低木。堆積すればピートになる。
    2. 下面発酵で醸造されるビールのスタイル。すっきりとした苦みと切れのよさが特徴。。
    3. サントリースピリッツが販売するグレーンウイスキー。。
    4.  かつてグラスゴーにあった、失われた蒸留所。頭文字は「Y」。。
    5.  ボトルを日本語で。
    7.  メキシコ産の有名なコーヒーリキュール。
    8.  スコットランド最大の〇〇〇〇型ポットスチルがあるのは、グレンキンチー蒸留所。
    10.マル島の東に浮かぶ小島の名前。同名のウイスキーブランドがある。
    12. ストーン〇〇〇〇とは、酒など入れる陶器瓶のこと。
    13. 「広い谷間」を意味するゲール語。
    16. ハイランドパークの「ヴァルハラ・コレクション」第2弾。北欧神話の火神。
    17. 聖書の言葉「Afore ye go (汝ら、いざ進め)」がモットーのスコッチといえば?。

    ヨコのカギ

    1. バーボン樽原酒とシェリー樽原酒を掛け合わせた、8年熟成のグレンドロナック。
    3. 「マルスモルト ル・パピヨン」シリーズは、日本の〇〇〇をモチーフに表現。
    5. イギリスのパブなどで飲まれるドラフトのペールエールは、〇〇〇と呼ばれる。
    6. ベンリネス蒸留所は、〇〇〇〇〇川とローワンツリー川から仕込み水を引く。
    9. 英語ではレザー。ウイスキーの香味表現でもつかわれる。
    10. グレンカダム蒸留所が、かつて仕込み水を引いていた湖の名前。
    11. イアンマクロード社が販売する、シングルモルトのシリーズ。首長を意味する。
    14. クライド湾で最大の島の名前。1995年には160年ぶりに蒸留所が創業した。
    15. 麦芽を英語で。
    17. スコットランドで5000年前から存在した、大麦の古代品種。
    18. ドイツ語でキャラウェイ(ヒメウイキョウ)のこと。同名のリキュールがある。
    19. 〇〇湖は、ネッシーが住むイギリス最大の淡水湖。

     


    答え合わせ

    正解: アベラワー

     


    プレゼント詳細

    景品: 蒸留所グッズ

    受付期間: 終了いたしました 2017年11月1日~(水) ~ 2017年12月31日(日)

    当選人数: 5名様

    当選発表: 景品の発送をもって発表とさせていただきます。

     

  • テイスティング技術向上セミナー(1.20)

    この講座は、毎回テーマに沿ったウイスキー(ウイスキー以外のときもあります)を5アイテムご用意し、ブラインドでテイスティングを行って頂きます。 事前にテーマをお知らせしませんので、当日テイスティングを進めるうちにテーマが見えてくるスタイルです。

    ブラインドでウイスキーの銘柄を当てることは、ほぼ不可能ではないでしょうか?
    従って、ここでは銘柄を当てることより「そのウイスキーが何なのかを推測する過程」 に重きを置きます。参加者の皆さまにテイスティングコメントを頂いた後、「そのウイスキーが何なのか」を推理していただきます。

    テイスティングで感じた香味(ボディーの厚み、余韻の長さ、樽の使い方、ピートの効かせ具合など)から、製造工程の特徴を把握し、ウイスキーの銘柄を推測するこ とを体験していきましょう。また、この講座にはマスター・オブ・ウイスキーの方も参加されていますので、彼らのテイスティングコメントを聞きながらテイスティングできる貴重な機会となっております。

    日時

    2018年1月20日(土)14:00~16:00 開場13:30

    講師

    谷嶋元宏

    会場

    酒育の会 神楽坂ラウンジ
    東京都新宿区神楽坂3-1 美元ビル3F
    Bar Fingal の3階です

    アクセス方法はコチラ

    定員

    14名(最小3名)

    会費

    4,000円(税込) 当日現金にてお支払いください。

    申込方法

    →当セミナーの募集は終了致しました。多くのお申し込みありがとうございました。

     

  • 【12/11(月)配信開始】バーチャルセミナー無料体験

    【12/11(月)配信開始】バーチャルセミナー無料体験

     

    いよいよ配信開始!

    「バーチャルセミナー」って、何?
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    2017年12月11日より、バーチャルセミナーをいつでもどこでも体験できるように、体験動画の配信を開始しました!
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    今回のバーチャルセミナー無料体験で取り扱うお酒は・・・

    • ウルフバーン ノースランド
    • ウルフバーン オーロラ
    • ウルフバーン モーヴェン
    • 秩父モルトドリームカスク 2008 酒育の会オリジナルボトル
    • アイル・オブ・ハリス ジン
    の豪華5本立て
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    バーチャルセミナー無料体験動画は下記URLよりご覧ください。

    URL : https://youtu.be/ssdVIl0N4W4